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■2017年式 スズキ Vストローム650XT ABSに乗ってみました。
【】 今春、スズキ Vストローム1000 ABSとともに,、国内仕様としてフルモデルチェンジして発売されたVストローム650。なおXTはスタンダードタイプに対して、エンジンアンダーカウルとナックルカバーを標準装備。ホイールは、チューブレスタイプのワイヤ... -
■2017年式 スズキ ジクサー に乗ってみました。
【】 154cc単気筒SOHC2バルブで14馬力を発生するエンジンを積むジクサー。排気量が154ccと、250ccでもなく125ccでもないことから中途半端な排気量に思えますが、これは日本の免許制度のせいで、海外(特に東南アジアやインド)では使い勝手の良さからか、... -
■2019年式 スズキ KATANA に乗ってみました。
【】 とにかく走っていて楽しいバイクです。 吸気音&排気音とサウンドデザインにこだわったという図太いエグゾーストノート。重心を移動するとバイク任せでヒラりとカーブを曲がってくれます。太いトルクを使いコーナーを曲がり一気に加速して立ち上が... -
■2019年 ヤマハYZF-R25に乗ってみました。
前モデルの正立フォークから倒立フォークに変更になり、よりシポーティさが増したYZF-R25。実際にMoto GPマシンYZR-M1を彷彿させるようなスタイリングにもなっています。まず乗って感じましたのが、前モデルから比べてかなりレーシーになったポジションで... -
■2012年式 ヤマハYBR250に乗ってみました。
【】 背伸びしない。恰好をつけない。ありのままの等身大の自分を楽しむ。YBR250は、そんなスタイルのバイクです。怖さを感じるほどのスピードはいらない。必要以上にバンクなんてしない。でも、ヤマハのハンドリングはどんなステージでもどんな速度域でも... -
■2019年式 ヤマハSR400に乗ってみました。
【】 サイドカバーに書かれた、SINCE1978。既に発売40年以上もの歴史を刻む、国内最長モデルのSR400。しかも、時代の変化にも関わらず、その形は初代モデルとほとんど変わっていないのが凄いです。そのため、長い歴史の中では、SRに似たモデルも登場したが... -
■2018年式 ヤマハ XSR700 ABSに乗ってみました。
【…】 水冷直列688㎤の2気筒エンジンを搭載したネイキッドモデル。ツインエンジンながら、ドコドコというよりダッダッダッといった軽快な鼓動感が味わえます。低回転域ではツインらしいトルクフルな粘りを感じられ、渋滞路や山道などの低速走行も走りやす... -
■2017年式 ヤマハ XT1200ZE スーパーテネレに乗ってみました。
【】 2010年に発表されて、早や7年。ホンダがアフリカツインを、そしてスズキがVストローム1000をフルモデルチェンジをした中で、デザイン的に色あせないのは、さすがヤマハさん。 1200ccもの2気筒ながら、エンジンフィーリングはとってもスムーズ。そして... -
■2017年式 ヤマハ YZF-R25に乗ってみました。
【】 発売以降、販売好調なYZF-R25。250ccでは圧倒的なパフォーマンスを誇るCBR250RRが発売された以降も売れ続けているとのことです。価格的に50万円台ということもあり、CBR250RRとは住み分けができているらしいですが、このデザインが好きという若年層ユ... -
■2019年式 ヤマハMT-25に乗ってみました。
【】 国内のヤマハMTシリーズの末弟のMT-25。小柄で足付きも良くて軽いので、小回りもしやすく、視界の良さも相まって、特に市街地ではとても走行が楽です。 タンデムシートを見ると中央部で盛り上がりライダーの臀部が当たってホールドしやすいようになっ... -
■2019年式 ヤマハMT-07に乗ってみました。
【】 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒688立法センチメートルのエンジンを搭載し、9,000回転で73馬力を発生すします。 ツインエンジンらしく、低速から中速までストレスなくエンジンが回り、とても走りやすく、足つきも良くて車重も183kgと軽くて取り... -
■2019年式 ヤマハMT-09に乗ってみました。
【】 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列3気筒という珍しいトリプルエンジンを積むMT-09。 トリプルエンジンの良さといえば、2気筒ツインエンジンの低中速からのトルクフルさと、4気筒マルチの高回転への伸びを併せ持つような感じです。まさにこのMT-09はその... -
■2019年式 ホンダ CBR250RRに乗ってみました
【】 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒249㎤で38psを発生すします、現在250ccの2気筒クラスで最高の出力のエンジンを搭載します。 250ccクラスでは初となるスロットルバイワイヤシステムの他、倒立フォークの採用、Sport 、Sport+、Comfortと3つの走り... -
■2020年式 ホンダ CRF1100L Africa Twin Adventure Sports Dual Cluth Transmissionに乗ってみました
【】 1,082ccに排気量がアップしたアフリカツイン。今回、試乗しましたのはDCTモデル、いわゆるDual Cluth Transmissionにより自動的にシフト操作を行ってくれる、ある意味オートマチックのようなモデルです。 とはいえ、スクーターのように無段階変速では... -
■DEGNER スポーツダブルバッグ14L×2(デグナー)
【】 14L×2 18,360円 ベルクロのベルトと幅広アジャスターで装着脱着が簡単。バッグも片側14Lとのことですが、深さがあるので意外と物を押し込めやすいです。ダブルファスナー採用で、ベルトコードを引っ張ると同時にダブルファスナーが開いて開口部が大き... -
■GOLDWIN X-OVERリアバッグ35L(ゴールドウィン)
【】 35L 16,956円 Dリング:4箇所 ポケット:4箇所 メッシュポケット:2箇所 両サイドオープン:×(片側のみ) 拡張:× 比較他社シートバッグとは切り口が違うオリジナリティなシートバッグ。最大の特徴は、スリット内に収納されているベルトとフック... -
■NANKAI ストリームサイドバッグ15L×2(南海部品)
【】 15L×2 14,040円 両端が少し広がるも、シートバッグのように高くならないのでバイクにまたがりやすいし、また、上部がフラットなのでテントやマットなどを別積載しやすいサイドバッグ。 この南海部品のストリームサイドバッグは流線形でスタイリッシ... -
■SHAD SW38 Zulupack 防水ダッフルバッグ35L(カスタムジャパン)
【】 35l 14,580円 IPX5規格の完全防水仕様のバックパックで、シートバッグとしても使用できる2WAYタイプです。PVCターポリン生地により抜群の撥水性と耐久性を誇ります。付属のストラップでバイクに取り付けが可能。バッグ外部にポケット付き。 表面と側... -
■ENDURISTAN トルネード2パックサックM32L(ジャペックス)
【】 32L 8,316円 ロールトップタイプのドラムバッグ。縫い目のない溶着構造で完全防水防塵を実現。3層構造の生地により耐久性も高く質感も高いです。開口部が広く中は赤色なので、バッと開けて中身が分かりやすいのが◎。内部のメッシュポケットも使いやす... -
■ROUGH&ROAD ラフリアバッグ27L(ラフ・アンド・ロード・スポーツ)
【】 27L~34L 18,252円 リング:4箇所 ポケット:3箇所 メッシュポケット:1箇所 両サイドオープン:○ 拡張:○ 長方体の横長のシートバッグと違いラウンドタイプで通常時はコンパクトなので、日帰りツーリング中心でたまに1~2泊ツーリングをするとい...