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■SW-MOTECH TAILリアバッグ
【】 ドイツブランドSW-MOTECH。当TAILBAGリアバッグは、バイクとのフィッティングが素晴らしくて、バイクのテイルが綺麗に見えるのが特徴です。1680デニールバリスティックナイロンの採用によって、多少の雨ならレインカバーを付けなくてもいい安心感が○... -
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■Henry Begins ツーリングシートバッグWR DH-732
【】 急な雨からも荷物を守ってくれるWR(ウォーターレジスタント)のシートバッグ。着脱式シームレスインナー、止水ファスナー、大型フラップにより、荷室内の荷物を浸水から防いでくれるほか、開口部が大きくて荷物の出し入れがしやすいのが特徴。両サイ... -
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■TANAX ツアーシェルケース
【】 2泊以上したり、キャンプをするような時には収納力の大きいバックが必要となりますが、このツアーシェルケースは、両方で40Lもの容量を収納できながらも、付属のベルトで各種車両に簡単に装着が可能です。シェル素材なので衝撃にも強くて、ライム... -
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■MOTOFIZZ MFK-254 キャンピングシートバッグ2
【】 人気のMOTOFIZZシートバッグにアクティブオレンジシリーズが新登場しました。躍動感溢れるオレンジのラインは車からの視認性向上にも有効で、ライダーの安全性にも寄与しています。ツーリング中に予想外に荷物が増えて困ることも多いですが、容量の可... -
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■IGAYA キャンプツーリングバッグ
【】 ツーリングに最適なシートバッグを求めて開発されました「IGAYA」。 シリーズの中で一番大きいこのキャンプツーリングシートバッグは、テントや寝袋なども収納可能で長期のキャンプツーリングに最適です。剛性の高い素材のほか前後と底面に補強板が入... -
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■NANKAI デイリーユース シート&バックパック BA-309
【】 「シートバッグがリュックになって持ち運びできれば」と思う人も多いかもしれませんが、このBA-309は付属のH型ベルトでバイクに簡単に装着がで出来て、しかもショルダーストラップ付きなのでそのままリュックとして使えます。日帰り~1,2泊に調度いい... -
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■GOLDWIN GWM X-OVER DAYPACK 30
【】 通常は背負ってデイパックとして通学通勤や出かける際などに使い、ツーリングの時はシートバッグとして使える2WAYタイプのバッグ。容量が30Lもありますので、日帰りはもちろん、宿泊ツーリングにもOKです。ツーリング中に長くバイクを離れる時にも背... -
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■ENDURISTAIN TORNADO2 PACK SACK
【】 ※画像はMサイズになります。 スイスのモーターサイクルラゲージ専門メーカーのENDURISTAIN。サハラ沙漠だろうがシベリアだろうが、納得出来るライディングバッグを作りたいと旅好きライダー達が作った製品です。独自開発の超ハイテク3層生地とその溶... -
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■ENDURISTAN TAIL PACK
【】 容量が8Lと、かなりコンパクトサイズですが、なんと言いましても独自の超ハイテク3層生地と溶着構造により完全防水防砂防塵防泥防雪を実現したシートバッグです。 ツーリング中、圧着したバッグあhズレることなく取り外しも簡単で、走行中の豪雨など... -
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■elf EL-8242 Nylon Blouson
防水&着脱インナー&ベンチレーションでオールシーズン対応 インナーは脱着式で、後ろ脇2箇所にベンチレーションを装備していて、オールシーズンに対応しています。肩、肘、背にプロテクターを標準装備するほか、胸部(別売)にも装備用の収納袋が付いて... -
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■REV’IT SAND3 TEXITLE JACKET
3着分で3層構造になっていて、高衝撃レベルのプロテクターを標準で装備 ファッショナブルでハイクオリティなREV'ITのウェア。SAND3は、アルプスなどの登山に用いられるような頑強な生地と高磨耗耐性素材で構成され、低気温の走行でも優れた保温機能を持... -
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■K-2672 ウィンターウィルジャケット
軽くて暖かい脱着式インナー付きで、着回ししやすいスリーシーズンジャケット 国内外のレースシーンで活躍するクシタニのスリーシーズンジャケット。今回、外気温0度、体感温度は氷点下の中での高速走行もありましたが、寒さをさほど感じずに走れたのは、... -
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■2019年式Ryker600 に乗ってみました。
【】 フロント2輪、リア1輪のカナダの3輪マシン「Can-am」。 当初は、水冷直列3気筒モデルの200万円台~300万円台のモデルでありましたが、このRyker600は水冷直列2気筒で、メーカー希望小売価格が\1,359,000~と大変リーズナブルな戦略的価格での販売とな... -
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■2019年式スカウトに乗ってみました。
【】 ハーレーと比べられがちなインディアンですが、このスカウトは実際に乗ってみますと、ハーレーとは全くの別物というのが分かります。 水冷V型2気筒の1,130cのエンジンは、最高出力で94馬力、最大トルクで97.7Nmを発生。鼓動感はあるものの、ハーレー... -
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■2018年式V7Ⅲストーン に乗ってみました。
【】 独特な横置きの90度空冷VツインOHVエンジンを積むモト・グッチ。 エンジンを始動させるとピストンの動きと共に車体が左右に小刻みに振動し出し、バイクの息吹を感じられます。このエンジンの息吹を心地よく感じられるか、不快に感じられるかが、この... -
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■2017年式 ヴィットピレン401 に乗ってみました。
【】 オフ車のイメージが強いハスクバーナから久々に発売されたオンロードモデル。北欧らしいシンプルながらも個性が光るデザインで、その存在感は唯一無二です。 エンジンは水冷4ストローク単気筒373㎤で最高出力は43馬力を発生します。車体重量が乾燥重... -
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■2017年式 390DUKEに乗ってみました。
【】 373.2cc単気筒44hpの出力を発生しながらも、乾燥重量149kgと軽量な普通二輪免許で乗れる輸入車「KTM 390DUKE」。 単気筒で44hpで軽量というスペックからも分かるように、加速力が楽しいです。もちろんビッグバイクと違って、その加速力がずっと続いて... -
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■2017年式 RC390に乗ってみました。
【】 390DUKEと同エンジンながら、レーシングテクノロジーが注ぎ込まれたフルカウルスポーツモデル。KTMって、バイクメーカーで唯一、世界最高峰のロードレースのMoto GP、そして、Moto2、Moto3に参戦していて、そのイメージリダーがこのRCシリーズです。 ... -
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■2019年式 KTM 790DUKEに乗ってみました。
【】 単気筒の690から2気筒になった事でスムーズにエンジンが回り、且つ、単気筒時の加速感も味わえる秀逸なエンジン。 水冷4ストロークDOHC8バルブ並列2気筒のエンジンで、最高出力は105psを発生。最大トルクも87Nmを発生いします。 それに対して車両重... -
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■2018年式 タイガー800 XCAに乗ってみました。
【】 新世代の水冷DOHC並列三気筒12バルブのエンジンは、95馬力ものパワーを発生し、どの回転域からもレスポンス良く綺麗に伸びてくれます。 オンロード寄りのスタイリングながら、未舗装路走行も楽しめる5種類の走行モード切替のほか、5インチのカラーデ...