乗ってみました– category –
-
乗ってみました
■2023年式 トライアンフ スピードツイン900に乗ってみました part2
【ブリティッシュツインサウンドと鼓動を楽しめる現代版のトライアンフのクラシカルテイストなバイク】 水冷 SOHC 2 気 筒 8 バ ル ブ 270 ° クランク 900 ccのエンジンを搭載。最高出力は65 PS (48 kW) @ 7,500 rpm、最大トルクは80 Nm @ 3800 rpmを発生... -
乗ってみました
■2023年式 スズキ Vストローム800DEに乗ってみました。
【実はビッグオフローダー(DR)です】 新たな水冷4ストローク2気筒DOHC4バルブ 775㎤のエンジンを積んだアドベンチャーバイクのVストローム800DE。 DEとはデュアル・エクスプローラーの略で、オンもオフのどちらも…という意味らしいです。パッと見は80年... -
乗ってみました
■2023年式 ホンダ GB350Sに乗ってみました。
【GB350とは別キャラクターのバイク】 普通免許で乗れるホンダの単気筒バイクのGB350/S。空冷空冷4ストロークOHC単気筒348㎤のエンジンを搭載し、最大出力は15kW[20PS]/5,500rpmを発生。最大トルクは3,000回転で29N・m [3.0kgf・m]を発生させます。 ヤマ... -
乗ってみました
■2023年式 ヤマハ YZF-R1に乗ってみました。
【公道でもフレンドリーな200PSクロスプレーンバイク】 ヤマハYZF-R1に乗ってみました…とはいいましても、市街地走行と高速道路のみで、R1の本領を発揮しますサーキットでは走行していません。すみません。。 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒997cm3の... -
乗ってみました
2023年式 ロイヤルエンフィールド Hunter350に乗ってみました
【シンプル・イズ・ベスト】 昨今、人気が高いロイヤルエンフィールド。ロイヤルエンフィールドも以前のクラシカルテイストメインのラインナップから、今風のおしゃれなデザインでのネイキッドバイクやアドベンチャーバイクなどカテゴリーも増え、またエン... -
乗ってみました
2023年式 ホンダ CBR650Rに乗ってみました
【「ちょうどいい」スポーツバイク】 昨今では希少になりつつあります、ミドルクラスの4気筒バイク。このCBR650Rは水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒648cm³エンジンを搭載。最高出力は70kW[95PS]/12,000rpm、最大トルクは63N・m[6.4kgf・m]/9,500rp... -
乗ってみました
■2023年式 ヤマハ YZF-R7に乗ってみました part2
【YZF-R2/R3からのステップアップ&初めてのサーキット走行に】 本体価格が税別で99.9.万円(2023年4月現在)と、100万円を割ったプライスで発売されていますヤマハのYZF-R7。ヤマハのMotoGPマシンのYZR-M1に似たそのデザインは、ライダーをその気にさせ... -
乗ってみました
■2023年式 ボンネビルT120に乗ってみました。
【トライアンフのアイデンティティを感じながら走れるヴィンテージ系バイク】 東扇島西公園(神奈川県川崎市) 初代ボンネビルから脈々と受け継がれてきた美しさを持つT120。ツートンカラーのタンクにTRIUMPHのエンブレムが輝き、クロームメッキされたキャ... -
乗ってみました
■2023年式 トライアンフ スピードツイン900に乗ってみました。
【ちょうどいい感のトライアンフのクラシックシリーズのバイク】 以前のトライアンフ ストリートツインから名前が変わってスピードツイン(900)となりました。ボンネビルを含むトライアンフのクラシックシリーズとして、スピードツイン900(115.5万円:65... -
乗ってみました
■2022年式 ホンダ CB250Rに乗ってみました。
【バランスの取れた250ストリートファイター】 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒249ccのエンジンを搭載した、ホンダのシングルバイク。一昔前は、250ccクラスの単気筒バイクといいますと、非力なイメージがありましたが、ホンダのレブルやスズキのジクサ... -
乗ってみました
■2022年式 スズキ ジクサー250に乗ってみました。
【まさに、スズキらしいバイクです】 250cc単気筒エンジンを搭載した税別40万円のリーズナブルなモデル。しかも、スズキの最新技術を投入しました油冷モデルです。 二輪マーケットが超大きいインドで販売されているバイクということで、とはいえ、正直、そ... -
乗ってみました
■2022年式 カワサキ Ninja ZX-25R SE KRT EDITIONに乗ってみました。
【サーキットでこそその真価を楽しめるバイク】 2020年の9月に発売された並列4気筒エンジンを搭載した249ccのフルカウルスポーツバイク。試乗しましたのは、SE KRT EDITIONになります。80年代には多くの車種が存在した250cc4気筒バイクですが、現在の国産... -
乗ってみました
■2022年式 トライアンフ TIGER 1200 GT EXPLORERに乗ってみました。
【激しく乗ってこそ、その真価が分かるアドベンチャーバイク】 トライアンフのアドベンチャーモデルでありますTigerシリーズのフラッグシップモデルのTiger1200。オンロード志向の強いキャストホイールのGTシリーズとオフロード性能が際立つスポークホイー... -
乗ってみました
■2022年式トライアンフ スクランブラー900に乗ってみました。
【右腿の熱さはスクランブラーの証】 トライアンフのストリートスクランブラーが2023年モデルよりスクランブラー1200に変更しました。トライアンフのスクランブラーシリーズには1200ccで最高出力90PSを発揮するツインエンジンを積んだスクランブラー1200が... -
乗ってみました
■2022年式 ハーレーダビッドソン PAN AMERICA 1250 に乗ってみました。
【ハーレーのアドベンチャーバイク】 クルーザータイプの代名詞であるハーレーダビッドソンが、満を持して発表した初のアドベンチャーバイクのPAN AMERICA 1250。水冷4ストロ-クVツインのRevolution® Max 1250は、最大出力150 HP / 112 kW @ 8750 rp... -
乗ってみました
■2021年式 BMW R1250GS Adventureに乗ってみました。
【絶対的な安定感を持つアドベンチャーバイクの王者】 搭載されている水平対向エンジン(ボクサーエンジン)はシリンダーが水平方向にあり、そのためエンジンが低い位置にあります。そのことからもたらされる低重心により、他のエンジンのバイクとは一線を画... -
乗ってみました
■2022年式 アプリリア トゥアレグ660に乗ってみました。
【まさに、あらゆる路面を妥協することなく走行できるバイク】 アプリリアのミドルレンジのスポーツバイクとして発売されましたRS660。そこに搭載されています水冷4ストローク並列2気筒 DOHC 4バルブ659ccエンジンを再設計して、最高出力80 hp、最大トルク... -
乗ってみました
■2022年式 ハスクバーナ ノーデン901に乗ってみました
【キャンプを楽しみながらのビッグオフローダー】 競技専用モデルのみのラインナップに、ビットピレンやスヴァルトピレンなど、一般道も走行できるオンロードモデルを発売し、一躍、人気を得たハスクバーナ。北欧スウェーデンのメーカーとあって、デザイン... -
乗ってみました
■2021年式 トライアンフ ストリートトリプルRSに乗ってみました
【軽くて軽快なストリートスポーツバイク】 トライアンフのROADSTERSのセグメントに位置するSTREETシリーズ。水冷並列3気筒DOHC12バルブ765ccのエンジンを搭載。ROADSTERセグメントには、ほか水冷並列3気筒DOHC12バルブ1158 ccのエンジンを搭載するSPEED T... -
乗ってみました
■2022年式 カワサキ ZX-10Rに乗ってみました
【一般公道からサーキットまで、場所を選ばずに早く楽しく走れるリッタースーパースポーツバイク】 言わずもがな、カワサキのリッタースーパースポーツバイクのZX-10R。スーパーバイク常勝のバイクで、昨今では鈴鹿8耐でのジョナサン・レイが駆って激走し...