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◾️2024年式 スズキ Vストローム250SXに乗ってみました。
【リーズナブルながら汎用性の高いプチモタードバイク】 軽くて小さな単気筒SOHC4バルブ249cm3エンジンを搭載。冷却方式に油冷を採用し、最高出力は19kW(26PS) / 9,300rpmを発生します。 ちなみに、兄弟車?のVストローム250(2気筒)は、水冷 4サ... -
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◾️2024年式 ホンダ NC750X DCTに乗ってみました。
【雨中のツーリングには最強のバイク】 水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒 745cm3のエンジンを搭載。最高出力は43kW(58PS) / 6,750rpm、最大トルクは69N・m(7.0kgf/m)/4,750rpmを発生します。 数値的には750ccとしてはやや物足りない感じ... -
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◾️2024年式 ホンダNX400に乗ってみました。
【普通二輪免許で乗れて、90万円以下で買えるアドベンチャーバイク】 2024年の4月に発売となりました、水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒399ccのエンジンを搭載したクロスオーバーモデルのアドベンチャーバイクです。前モデルは400Xよりモデル名が変更... -
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◾️2024年式 スズキ Vストローム800に乗ってみました。
【名アドベンチャーバイクの予感】 フロント21インチ&スポークホイールでオフロード寄りのVストローム800DEに対して、フロント19インチ&キャストホイールを採用したオンロードツアラーモデルとなっているVストローム800。 実は、乗る前は個人的にあまり... -
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2024年式 HONDA CB1000Rに乗ってみました。
残念ながら2024年7月生産終了モデルとなってしまいましたホンダのCB1000R。CBR1000RR用のエンジンをリセッティングして搭載したネイキッドバイクで、スーパースポーツバイクのエンジンでネイキッドバイクというストリートファイター系のバイクです。 水冷4... -
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2024年式 SUZUKI GSX-S1000GX に乗ってみました。
スズキのグランドクロスオーバーモデルのGSX-S1000GX。グランドクロスオーバーというと馴染みのないカテゴリーですが、アドベンチャーバイクをよりロード寄りで、よりハイスピードに、そしてよりアグレッッシブなスポーツライディングに、といったカテゴリ... -
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ハーレーダビッドソン X350に乗ってみました。
輸入車の国内販売台数でダントツで1位の販売を誇りますハーレーダビッドソン。ハーレーをいえば、ビッグツインエンジンの鼓動とトルクフルな加速を楽しみながらクルーズを楽しむ。もしくは、カリッカリのカスタムをして楽しむ、などのイメージがあります... -
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2024年式 トライアンフ TIGER 900 GT PROに乗ってみました。
この度、マイナーチャンジが施されたタイガー900シリーズ。今回、その中で900GT PROに乗ってみました。 とにかく走りが楽しいアドベンチャーバイクです。水冷3気筒DOHC12バルブ 888㏄のエンジンを搭載し、 最高出力は79.5kW(108PS)/9,500rpmを発生させま... -
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2024年式 スズキ GSX-8Rに乗ってみました。
【ワインデイングでのスポーツ走行を楽しめるスポーツツーリングバイク】 スズキの775cm3の排気量のミドルビッグバイククラスの水冷2気筒バイクです。同じエンジンを搭載するシリーズとして、まず、Vストローム800(DE)が発売され、続いてネイキッドモ... -
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ROYAL ENFIELD HIMALAYAN450 に乗ってみました。
【ジャストサイズのアドベンチャーバイク】 水冷となり排気量もアップしたヒマラヤ(HIMALAYAN)。水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブとなり、最大出力を8,000回転で40ps発生させます。 正直、空冷モデルは出力的に高速走行などが苦手だった感じでしたが... -
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TRIUMPH DAYTONA 660に乗ってみました。
【乗りやすい3気筒スポーツ】 一時はトライアンフのランナップから消えたデイトナ。2024年に再びその名前がトライアンフのランナップに並ぶことになりました。 水冷並列3気筒DOHC12バルブ660ccエンジンを搭載し、最高出力を11,250回転で95PS発生させます... -
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Benelli IMPERIALE 400 に乗ってみました。
【どこに停めても絵になるバイク】 単気筒SOHC 374ccのエンジンを搭載し、最高出力は15,5kW(約21ps)を発生させます。 エンジンをかけると、トトトトという小気味良いシングルのエンジン音が聞こえてきます。アクセルを回しても穏やかにエンジンが回り、... -
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2024年式 BMW R1300GSに乗ってみました
【一生に一度は所有してみたいバイク】 アドベンチャーバイク界の代表格とも言えるBMWのGSシリーズ。その中で最大排気量を誇る歴代のモデルはまさにキング・オブ・アドベンチャーバイクとも言えるほどに完成度が高く、また、アドベンチャーバイクとして国... -
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2023年式 ホンダ CL250に乗ってみました。
【走りの自由が気軽に広がるバイク】 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒249㎤のエンジンを搭載し、最高出力は24PS(18kW)/8,500rpmを、そして、最大トルクは2.3kgf・m(23Nm)を6,250rpmで発生します。 これは同じ249㎤のRebel250に比べて、最高出力発生... -
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2023年式 スズキ GSX-8Sに乗ってみました。
【高い基準を擁した今風のスタンダードバイク】 スズキGSX-8Sのコンセプトワードは「 Infinite Potential. Limitless Fun(. 無限の可能性、無限の楽しみ)」で、あらゆるシーンで走りを楽しめるストリートバイクだ。 Vストローム800/DEと同様に、水冷4サ... -
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2023年式ヤマハXSR900に乗ってみました。
【このデザインが気に入ったら買いのバイク】 MT09にも搭載されています、888cm3水冷DOHC3気筒4バルブのエンジンを搭載し、最高出力は88kW(120PS)/10,000r/min、最大トルクは93N・m/7,000r/minを発生します。 個人的に好きなエンジンのひとつで、3気... -
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2023年式 カワサキ ZX-4R SEに乗ってみました。
【4気筒400cc 77PS(ラムエア加圧時80PS)のスポーツバイク】 80-90年代に各メーカーから多くの車種が発売されていました4気筒400cc。日本の免許制度で普通二輪免許(昔は中免とも言われていました)で運転できるバイクが400cc(㎤)までということもあり... -
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2023年式 ホンダ CRF250Lに乗ってみました。
【シティランも楽しめるカジュアルなオフロードバイク】 ホンダの250ccオフロードモデルのCRF250L。水冷4ストロークDOHC単気筒249cm³のエンジンを搭載し、24PSを発揮します。 オフロードバイクということで足付きが気になりますが、数値的には830mm(ハイ... -
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2023年式 カワサキ エリミネーターSE に乗ってみました。
【ドラレコとETC2.0、スマートフォンアプリ対応が標準装備】 398cm³の並列2気筒(パラレルツイン)エンジンを搭載したロー&ロングフォルムのスタイルが特徴的なエリミネーター。タンクからテールにかけて直線的なこのデザインが、1980年代に発売された先... -
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2023年式 BMW F900XRに乗ってみました
【日本人の体形や国内の道路事情にマッチした、価格対パフォーマンスの高いBMWのスポーツツアラーバイク】 BMWのHPではS1000RRとともに「スポーツ」のカテゴリーに属するF900XR。車両のキャッチコピーが「より高く、より速く、より遠くへ」ということで、”...