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■2021年式ヤマハMT-07に乗ってみました。
水冷DOHC直列2気筒688㎤のエンジンを搭載しますヤマハ MT-07。ビッグバイクの価格高騰もあり、以前、ホンダが100cc=100,000円を目指して、同じエンジン、フレームも一部共有するなどして派生モデルを展開してコストを削減し、2012年に60万円台の669ccモデ... -
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■2021年 ホンダ GB350に乗ってみました。
【ファッショナブルに楽しめるバイク】 空冷4ストロークOHC単気筒348㎤のエンジンを積みますGB350。シングルエンジンと空冷のファンがとても綺麗な、置いて絵になるシンプル・イズ・ザ・ベストのバイクです。SRも生産終了となったことで、逆にその存在感が... -
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■2021年式 ホンダ Rebel250に乗ってみました。
2017年の4月に発売されましたレブル250。同年の2017年の販売台数は約3000台で軽二輪の年間販売台数の車種別で6位に入りました。翌年の2018年には約5200台を販売して、PCX150を抑えて年間販売台数1位に。2019年には約8000台を販売して、再びPCX150を抑えて... -
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■2020年式 TRIDENT 660に乗ってみました。
今までのトライアンフのライアンナップとは違うニューカマーで登場しましたトライデント660。まずは驚くべきはその価格で、輸入車ながら979,000円というプライスに驚きです。 しかし、まったくリーズナブルさを感じることの無いクオリティの高さに驚きです... -
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■2020年式 Moto gucci V85TTに乗ってみました。
モトグッチィのアドベンチャーバイクのV85TT。武骨的ながら丸目二灯などのアドベンチャー感溢れる、冒険心を誘ってくれるデザインです。フロント19インチ、リア17インチのスポークホイール仕様です。 若干シート幅はあるもの、シート高は830mmで車重も230k... -
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■2020年式 Multistrada 950S SPOKED WHEELS に乗ってみました。
DUCATiのツアラーモデル、ムルティストラーダ。Multistradaとはマルチロードの意味で、訳すと、多くの道やたくさんの道という意味になります。あらゆる道を走る…という意味がいちばんしっくりするのかもしれません。 乾燥重量207kgというツアラーモデルと... -
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■2021年式 BMW R 1250 GS Adventureに乗ってみました。
アドベンチャーモデルのパイオニアとも言えます、BMWのR1250GS Adventure。試乗しましたのは、GSの40周年記念モデル。黒地に黄色のアクセントが、より重厚感を感じさせてくれます。 エンジンは空水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒のフラットツインエンジン... -
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■2021年式 Tiger1200 Desert Editionに乗ってみました。
1,215 cc 水冷DOHC並列3気筒 12バルブ のエンジンを搭載し、141PS (104kW) @ 9,350rpmの出力を発生させますトライアンフ Tiger1200。Tiger1200の特徴として、他輸入車メーカーのビッグアドベンチャーモデルに比べて、比較的足付きが良くスリムで車格に圧倒... -
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■2021年式 890Adventure に乗ってみました。
【】 790アドベンチャーから90cc排気量がアップし、899ccとなりました890アドベンチャー。出力が790から10psアップしより余裕ある走りを実現。196kg(乾燥重量)という軽さも相まって、オンもオフも楽しめるミドルアドベンチャーモデルです。 水冷4スト並... -
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■2021年式 XSR900に乗ってみました。
【】 ヤマハのロードスポーツバイクのMT-09と同型の水冷845cm3直列3気筒のエンジンを積む、ネオレトロ系のスポーツバイクです。 低速からトルクフルで高回転までスムーズに吹き上がる直列3気筒エンジンは、最高出力で116PSを発生します。 後輪のスピンを抑... -
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■2021年式 MT-10 に乗ってみました。
【】 MT-10の最大の特徴は、やはりヤマハのフラッグシップモデルのYZF-R1と同じ、水冷直列4気筒997cm3のクロスプレーン型クランクシャフトのエンジンを搭載していることで、車重210kgに対して馬力は160PSを発生します。 YZF-R1(2015年モデル)のフレーム... -
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■2021年式 CRF250RALLY に乗ってみました。
【】 オフロードバイクのCRF250Lをベースに外装デザインを変更し、タンク容量を増やし、異形で左右非対称の特徴的な二眼LEDヘッドライトを装備しましたCRF250RALLYY。ブロックタイヤでありながら、ロード的なアドベンチャーツーリングバイクとして旅に誘っ... -
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■2021年式 TRACER900GT に乗ってみました。
【まさに”スポーツ”なツアラーバイク】 水冷DOHC4バルブ直列3気筒845㎤で116ps/10,000r/minを発生するエンジンを搭載。このエンジンはスポーツバイクのMT-09と同じエンジンになります。 跨って見ますと、845㎤というビッグバイクながらスリムで、アップ... -
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■2021年式 ストリートツインに乗ってみました。
【】 トライアンフを代表するCLASSICシリーズで、一番リーズナブルなモデルのストリートツイン。 エンジンは、水冷SOHC並列2気筒900ccで、65ps@7,500rpmを発揮します。 雰囲気のあるシンプルテイストですが、RoadとRAINの2つのライディングモードがあり... -
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■2021年式 NC750X DCTに乗ってみました。
【】 ホンダのNCシリーズですが、当時のホンダの提唱で1cc100円の価格を実現化しましたリーズナブルなSと、そして、アドベンチャータイプのXがラインナップされています。 今回、試乗しましたのはNC750Xで、そして、バイクが自動的にギアをチェンジしてく... -
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■2020年式 250Adventureに乗ってみました。
【】 125ccからビッグバイクまで、オンンロードバイクもオフロードバイクも扱うKTM。パリダカラリーもそうですが、MOTO GPにも参戦し、レースフィードバックのイメージもあり、ブランドイメージも高くなっているブランドです。 そんなKTMですが、以前は125... -
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■2020年式 BMW F900XRに乗ってみました。
【】 水冷4ストローク並列2気筒894ccで105ps/8,500rpmを発生するエンジンは、振動や変な鼓動感もなく、スロットルを回すときれいに回転が回る、癖のない素直なパラレルツインです。 パワーも必要十分で、アップなハンドルで小回りもしやすいです。またス... -
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■2020年式 INT650に乗ってみました。
【】 648ccの空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブエンジンは、最大出力47bhp/7,150rpmを発生し、トランスミッションは6速のアップハンドルタイプで、街中から高速走行、ワインディングにまで幅広く楽しまる、同社モデル内では一番汎用性の高いモデルです... -
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■2020年式 Continental GT650に乗ってみました。
【ファッショナブルにお洒落感を醸し出しているバイク】 セパレートハンドルを装備したカフェレーサータイプのバイクで、空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ648ccで47bhpのエンジンは、同社の単気筒エンジンとは一線を画す出力を発生し、トランスミッシ... -
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■2020年式 HIMALAYANに乗ってみました
【】 411ccで24.3bhp/6,500rpmを発生する空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジンは、似たカテゴリーにありますスズキのVストローム250ABS(24ps/8,000rpm)と似た感じの動力性能で、車重が199kgあり、また単気筒ということでエンジンの伸びしろが少...