加茂荘花鳥園(静岡県掛川市):今年もダイヤモンドリリー展を開催します。

2022年10月29日(土)から12月上旬まで

2022年10月24日撮影

ダイヤモンドダストのようにキラキラと輝く

ダイヤモンドリリーが咲き始めたので園内で展示を始めました。時間の流れを忘れる庄屋屋敷との幻想的なコラボや温室内のおとぎの国にいるような花畑をゆっくりお楽しみください。

ダイヤモンドリリー(ネリネ:Nerine)

晩秋の宝石のような花ダイヤモンドリリー(ネリネ)は、南アフリカ原産のヒガンバナ科ネリネ属の球根植物です。陽の光を受けると花弁がダイヤモンドダストのようにキラキラと輝くことから、ダイヤモンドリリーとも呼ばれています。花言葉は「また会う日を楽しみに」「忍耐」「箱入り娘」。「ネリネ」はギリシア神話に登場する美しい女神・ネーレーイスに由来してつけられた名前で、ネーレーイスは美しさのあまり父神から大事にされすぎて、水底に閉じ込められて育った女神たちで、全部で50~100人もいたのだそうです。 当園のダイヤモンドリリーは1986年当園に導入以来品種改良を重ね、一般的なダイヤモンドリリーよりも遥かに大輪で、手まりのように咲く優良品種です。販売も10月29日(土)から開始します(展示温室内)。
2021年11月13日 近藤様撮影
2021年11月1日撮影
2021年11月1日撮影

園内2か所で違った楽しみ方ができるダイヤモンドリリー

展示温室と庄屋屋敷、それぞれの場所で違ったダイヤモンドリリーを楽しんでいただけます。受付からすぐの展示温室では、一番多い時で3,000 株ほどが展示され、ガラス張りの天井から明るい陽の光が差し込むと、花弁がキラキラと輝く様子がご覧になれます。一方、外の花菖蒲園の東側に位置する築250 年の庄屋屋敷では、土間や農機具小屋に置かれた古道具などを使ってダイヤモンドリリーを展示。和と洋が融合した美しいアレンジメントを見ることができます。庄屋屋敷の味噌蔵跡のお茶処「桑源亭(そうげんてい)」で地元掛川市原里地区のお茶や軽食もお楽しみいただけます。秋深まる加茂荘でお待ちしております。

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