岡山県 新見市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR
株式会社ブランジスタメディアは、岡山県 新見市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色 FO-CAL」新見市特集を11月15日(水)に公開いたしました。電子雑誌のナビゲーターを務めるのは、安斉星来さんです。

「岡山・新見市で“自然ステイ”」

電子雑誌「旅色」は、岡山県 新見市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色 FO-CAL」新見市特集を公開いたしました。岡山県内外へ向けて、全国的に知名度のあるタレントを活用したプロモーションを実施することで、新見市の認知拡大および観光誘客を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを作成し、12月末より配布を行う予定です。
岡山駅から車で約1時間半の場所に位置する新見市は、観光鍾乳洞を持つほか、湿原、天然温泉、スキー場など、自然に恵まれた土地だからこそ体感できるアクティビティが豊富です。また、日本最古と言われる蔓牛(つるうし)をルーツにもつ希少なブランド牛・千屋牛(ちやぎゅう)やフレッシュなキャビアなど、“A級の食材”と呼ばれる特産品もご紹介。
安斉星来さんが案内する 1泊2日でいく新見市の旅

安斉星来さんが訪れたのは総面積の約87%を森林が占める自然豊かな街、岡山県 新見市。旅の始まりには多くの珍しい植物が自生する湿原を訪れ、「たくさん鯉が寄って来てくれたのが、私に沸いてくれているみたいで楽しかったです。餌をもらいにきているだけなんですけど(笑)」と鯉のエサやり体験を楽しみました。さらに「祖母がとても紅茶好きで、小学生のころから毎朝、紅茶とパンを朝ごはんに出してくれた」と語る安斉さんは、大自然の中でアフタヌーンティーをいただきました。 「もうすぐ車の免許を取得できそうなので、私の運転で祖母を連れてきてあげたいです」と次回の旅についても計画されていました。そんな新見市の旅の様子は、ぜひ本誌でご覧ください。また、まるで安斉さんに新見市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。


コメント