おいしく・かわいい宮崎 ひなたフルーツフェア開催! Instagram #ハッシュタグキャンペーンも実施

フェアに参加し、特産品を当てよう

関西圏にお住まいのみなさまへ宮崎県の魅力を伝える宮崎県大阪事務所は、 2023年1月20日(金)~3月5日(日)の期間限定で、 全国の加盟店舗による『宮崎ひなたフルーツフェア』(主催:みやざきブランド推進本部)が開催され、 特産品が当たる抽選会を行うことをお知らせします。 是非この機会に、 旬を迎えたひなたフルーツをお楽しみください。
特設サイト:https://hinata-fruits-fair.jp/ 今後も、全国の皆様に宮崎県産のおいしく・かわいいひなたフルーツを楽しんでいただけるよう、宮崎県大阪事務所は、全国各地でフルーツフェアを実施して参ります。
完熟きんかんたまたま
ユニークな名前ですが、『たまたま』の由来は、宮崎市の小学生が考えたもので、平成元年の出荷から使われるようになりました。きんかん国内生産量NO.1で、約70%(2018年農水省統計)を占める宮崎県。その中で最高峰といわれるのが、糖度16度以上、直径28ミリ以上のもののみに与えられるブランド『たまたま』です。花が咲いてから収穫まで210日以上をかけて樹上で完熟させた『たまたま』が1月に収穫時期を迎え、 1月16日に解禁されました。健康と美容にかかせないビタミンC、ビタミンEがたっぷり含まれている栄養機能食品としても知られています。
日向夏
約200年前に宮崎市で発見され、県民に長く愛され続けています。食べ方が特徴的で、日向夏は、皮を指でむくようにして食べると、特有の美味しさを感じることができません。りんごの皮むきをするように外果皮のみを薄くむくことで、ふかふかで甘味ある白皮と一緒に食べるのが特徴です。名前とは裏腹に、冬から春にかけて収穫されます。

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