冬だからこそバイクで行きたいツーリングルート~はりまシーサイドロード

古い町並みと牡蠣ロード

兵庫県は牡蠣の生産量が全国都道府県で4位(1位広島県、2位宮城県、3位岡山県)で、瀬戸内海沿いに美味しい牡蠣の食事処も多くあります。今回は温暖な瀬戸内海沿いを走りますはりまシーサイドラインを走り、冬だからこそ食べたい旬の牡蠣を味わうツーリングルートをご紹介したいと思います。
まずは、姫路市の西にありますたつの市からスタートしますが、高速道路なら山陽自動車道の龍野ICで下ります。ICの北側にはたつの市街があり、揖保川を渡った先には国の重要伝統的建造物群保存地区があり、龍野城の旧城下町の風情を楽しむことができます。
播磨の小京都・龍野の町並み
さて、龍野ICから県道29号線を南下し、途中、たつの大橋に入り揖保川を渡河し、再び南下します。そして、国道250号線(はりまシーサイドロード)との交差点には、なんと牡蠣の自動販売機があります。そのまま国道を超えて進みますと、小さな羽子池周辺に広がる菜の花畑を見ることができます。ちなみに、 羽子池の駐車場では、毎年1月下旬に美味しい地物の牡蠣が格安で食べられます「室津かきまつり」があります(並びますが…)
綾部山梅林から見えた菜の花畑
その先には、風光明媚な新舞子浜海岸がありますので、立ち寄って行かれるのもよいかと思います。
冬の新舞子浜
また、新舞子浜は干潮時には約500m以上も潮が引く広大な海岸で、特に朝焼け時などは干潟の模様がとても綺麗な場所です。
新舞子浜の干潟と朝焼け
新舞子浜から北上して国道250号線に入り、西に向かいます。ちなみに、羽子池の西には綾部山梅林があり、その西側には約315品種1250本の梅を楽しめる世界の梅公園があり、2月中旬~3月中旬ですと梅が見頃になります。また、 世界の梅公園には展望台があり、瀬戸内海の好眺望を望むことができます。入園無料で駐車場も完備されていますので、眺望を見に行くだけでも立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
世界の梅公園から見た瀬戸内海
さて、御津町の岩見地区から相生市にかけての国道250号ははりまシーサイドロードと呼ばれていて、瀬戸内海の好眺望を望みながら走れる爽快路です。 世界の梅公園がある高台の西の岩壁には柱状節理があり、岩見マリーーナから見ることができます。そして、道の駅みつ(御津)に着きます。
道の駅 みつ
道の駅みつの手前の岩見漁港の周辺で牡蠣の食事処が点在しますが、混んでいれば、道の駅みつでも地元の牡蠣が食べられます。但し、道の駅みつは、離れたところに臨時駐車場があるほど、休日には牡蠣を食べに食事処も多くの観光客が訪れ、かなりの時間待つことがありますので、その際は、後述します道の駅あいおい白龍城まで行ってしまうのもありかと思います。それでも、道の駅みつは瀬戸内海の海岸にそのまま出れますので、是非とも立ち寄りたい道の駅です。
道の駅 みつ(御津)前の播磨灘
道の駅から国道を少し進んだ先に七曲りという播磨灘の眺望地があります。道沿いで駐車場がなく、道の駅からでも徒歩5分ほどですので、歩いてくるのがいいかもしれません。そして、そのまま国道250号線(はりまシーサイドロード)を走り進みますと、室津港があります。この辺りは昔、室津千軒と言われとても栄えた宿場町で、今でも旧家や古民家が点在し日本遺産にも認定されている場所で、ぜひ、バイクでぷらぷらしながら散策したい場所です。

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