アクセスバスでグッと近づいた淡路島、東京から約2時間半。“なごり鱧”を食べにお越しください

淡路島の南、 福良湾と鳴門海峡を臨む高台に建ち、 食の宝庫・淡路島の味覚が存分に楽しめるリゾートホテル「休暇村南淡路」(所在地:兵庫県南あわじ市福良丙870)では、 鱧がまもなく2度目の旬を迎えます。

休暇村南淡路 露天風呂から眺める鳴門海峡
うずしおクルーズ(観潮船乗船)
イングランドの丘(淡路ファームパーク)
うずの丘(大鳴門橋記念館)
淡路島人形座

◆“名残はも”を存分に楽しめる鱧のフルコース「淡路島 はも三昧」

鱧の漁期は6月から9月頃まで、 以降は瀬戸内海など水温の高いエリアに移動します。 鱧は梅雨の時期に最初の旬を迎え、 産卵期を終え再び脂がのりはじめるまさにこれからの時期、 2度目の旬を迎え、 “名残はも”とも云われます。
淡路島では、 地元の玉葱と合わせて「鱧すき鍋」にして食すのが漁師流の食べ方として伝わってきました。 休暇村南淡路では、 そんな“名残はも”を9通りの食べ方で召し上がっていただく会席料理をご用意します。
 提供期間  2022年9月1日~2022年9月30日
 料  金  1泊2食16,400円~(税込・入湯税別)
 予約方法  休暇村南淡路 公式HPより

はも湯引き・はも焼霜造り
淡路島 はも三昧

◆休暇村南淡路

淡路島の南端にあり、 鳴門海峡と福良湾を見下ろす高台に立地に位置しています。 淡路島の海の幸、 大地の恵みを存分にお召し上がりいただくお食事と、 大鳴門橋を臨む温泉大浴場が特にご好評をいただいています。 また、 併設している天文館では、 口径400mmの反射望遠鏡を使い、 星の見える夜はスタッフによるスターウォッチング(=ふれあいプログラム)を実施しています。 星を眺め、 渦潮を体験し、 淡路島の非日常を味わう。 淡路島、 さらには阿波鳴門観光の拠点として、 多くのリピーター様にご愛顧いただいている休暇村です。
 所在地  〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙870-1
 URL   https://www.qkamura.or.jp/awaji/

休暇村南淡路
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