■南伊豆・西伊豆の絶景を巡る その2(スズキVストローム250ABS)

南伊豆・西伊豆の絶景を巡る その1 からの続きです。

目次

西伊豆は絶景の玉手箱

松崎のなまこ壁~防火性や保温性に優れ、明治初期によく施工された外観の後方のなまこ壁。松崎町内の各所に現存しています。
室岩洞~江戸時代から昭和まで稼働していた石切場跡。石の人形もいてプチ土肥金山感有り。入洞無料。要ライト。
石部棚田展望台~棚田の展望が分かりづらいのが残念です。

沿線に彫像が立ち並ぶ彫刻ライン(国道136号線)を走り、松崎でなまこ壁を見て、堂ヶ島に。天気がよくて時間が許せば、洞窟めぐりクルーズ(1200円 20分)で、海からしか見れない絶景や神秘的な天窓洞を是非、見てみたいところです。但し、時間が無ければ上から天窓洞を見て、その一端を楽しむことも出来ます。

◇堂ヶ島

天井が空いた天窓洞や三四郎島がある景勝地。天窓洞は無料で上から見れますが、遊覧船で見る方が絶景です(1200円~)。

堂ヶ島 天窓洞

堂ヶ島の近くにある乗浜海岸と瀬浜海岸から美観を眺めた後、日本一の夕焼けスポットと称する大田子海岸、そして浮島海岸に。

乗浜海岸~堂ヶ島の小島が折なる絶景が眺められます。近くに海を眺めなが入浴できる沢田公園露天風呂(600円)もあり。
瀬浜海岸~干潮時には三四郎島への道ができます。干潮時刻は西伊豆町HPにて確認できます。
瀬浜寿司~加山雄三ミュージアム向かいにあり地物海産物が食せます。海鮮丼1700円(30食限定)他。
大田子海岸~夕陽日本一を宣言しています海岸。3月と9月が見頃です

この辺りは、まさに絶景の玉手箱です。予めプランニングしておくか時間を見計らって動かないと、あっという間に時間が過ぎてしまいます。特にお薦めは浮島海岸。バイクを停めて写真が撮れる岩島のスポットとジオパークを満喫できる奇岩のある海岸と、一箇所で二つの絶景が楽しめますし、人も少ないです。

伊豆半島ジオパークの絶景を眺められます穴場の浮島海岸。

そして、しばらく走った所にある黄金崎もお薦めです。日中でも岸壁が輝いているので、夕焼け時の絶景度合いは想像に難くないですね。

黄金崎~海底火山の噴出物が地熱等で黄金色に変色。日本の奇岩百選。
仁科峠と西伊豆スカイライン~時短するなら絶景の同峠経由がお薦め。凍結注意。
下ノ段棚田~湯ヶ島から仁科峠へと抜ける県道59号線沿いにある普通の棚田。特に何も無いのがいいです。

恋人岬は駐車場からは歩くしアベックばかりですし、その近くにある日本一の達磨像がある土肥達磨寺は500円の入館料の割には…という感じなので、寄るかどうかは好きずきで。

恋人岬~好展望。鐘を3回鳴らし相手の名を呼ぶと、愛が実るらしい、です。

そして北に向かって走っていくとこの辺りから富士山が見え隠れし出す。土肥金山を横目に海岸線沿いの道を走り、戸田を超えた後、県道17号線沿いに出逢い岬があります。眼下に御浜岬が、もう片側からは晴れていれば富士山の美観が望めます。

碧の丘~土肥と駿河湾を一望。富士山の遠望もきれいです。
出逢い岬~片や御前岬、片や富士山の絶景が望め、モニュメントのリングに富士山を入れて撮影もできます。

この辺りから海岸線沿いの道も狭くなってきますが、煌めきの丘からは晴れれば富士山の絶景が眺められるので、是非立ち寄りお勧めです。

煌めきの丘~駿河湾越しに富士山の絶景が望めるポイントです。階段を降りると古墳群と淡水の明神池があり、2~3月ごろには地域名の「井田」の菜の花アートが見られます。

その後、大瀬崎は御浜岬と違って先端までバイクでは行けず歩くので、伊豆七不思議の一つの淡水の神池に行く予定が無ければ県道沿いのビュースポットから眺めるだけの方が○です。

大瀬崎ビューポイント~国道17号線沿いにあり、大瀬崎と富士山が望めます。

大瀬崎からは、うって変わって穏やかな海や港沿いの海岸線の道を走り、長浜城跡に。数分で登れる展望台からは内浦湾や淡島の美観と、晴れていれば富士山望むことが出来る好景観スポットです。

御浜岬~岬先端の諸口神社までバイクで行けて、同神社の赤鳥居と富士山のコラボ景観が見れます。近くの健康の森展望台からは岬の全貌を望めます。
長浜城跡~展望台まで歩いてすぐ。内浦湾と淡島の眺めがいいです。

東京や神奈川、東静岡からなら頑張れば日帰りで回れる南伊豆・西伊豆ですが、見所も多くその魅力を存分に満喫するには、温泉宿に泊り伊豆グルメに舌鼓を打ちながら、ゆっくりと時間をかけて回った方が楽しめるのは、間違いないです。

海、山、道、味、湯、景と、全てが揃った国内有数のツーリングスポット「伊豆」。2月~3月に桜が咲き乱れ観光客で溢れる河津を横目に、南伊豆まで足を伸ばしてみたらいかがでしょうか。ジオパークならではの奇勝・絶景を楽しみながら、大自然の息吹を感じ取れること請け合いです。

[使用料金例(ETCなし)計13,836円]

首都高(上野IC~)1,070円、新東名(~長泉沼津IC)2,460円、伊豆中央道160円、修善寺道路160円、温泉玉子(河津峰温泉)150円、遊覧船(堂ヶ島)1,200円、昼食1,700円、お土産500円、ジュース150円、修善寺道路160円、伊豆中央道160円、新東名(長泉沼津IC~)2,460円、首都高(~上野IC)1,070円、ガソリン代(17.4L)2,436円[燃費が27.6km/Lで480km走行。1L140円の場合]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次