薪を使わず炎を楽しむ、インテリア発想の”新感覚焚き火台”イージーファイヤー
鉄加工のプロフェッショナルによるアウトドアブランド「THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)」を展開する株式会社興栄企画は、 2022年11月18日(金)より「EASY FIRE」を応援購入サイトMakuakeにて先行予約受付開始します。
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着火は一瞬でカンタン! 薪を使わず炎を楽しむ、 インテリア発想の”新感覚焚き火台”
プロジェクトページ(2022年11月18日公開)
https://www.makuake.com/project/tifg9_easyfire/
- 用途やシーンで選べるハイ&ロー! OD缶やCB缶を使ってどこでも気軽に焚き火気分が味わえます。
- ガス燃料なので着火のテクニックも不要。 すばやく設営でき、 誰でも簡単に着火できます。
- 灰も出ないので片付けも手間要らず。 コンパクトに収納できて持ち運びもイージー!
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テクニック不要・誰でも簡単1秒着火。 焚き火のあるチルタイムをもっとイージーに楽しみたい! そんな想いから生まれた焚き火台が「EASY FIRE(イージーファイヤー)」です。
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焚き火台やBBQグリルを得意とするアウトドアブランドが本気で考えた、 ワイルドで美しく、 そして気軽に使えるガス焚き火台。
新発想のファイヤープレイスが、 日常に焚き火を持ち込みます!
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1、 火熾し不要! ガス式だから着火した瞬間から焚き火が楽しめる!
焚き火はキャンプのハイライト。 だけど薪を用意して、 火起こしをして、 炎をキープして……というのは意外と骨の折れる作業。 また、 後片付けをするのにはかなりの労力と時間が取られてしまうのも事実です。
イージーファイヤーはそれらに費やす時間と手間を短縮して、 その分団らんの時間を確保してくれます。
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普通に焚き火をしようとすれば、 火を使って良い場所探しから始まり、 薪を用意して、 火を起こして、 火をキープして。 さらに楽しんだ後も鎮火させたり、 灰を捨てなければなりません。
その点「イージーファイヤー」は、 ガス燃料式だから超ラクチン!
薪や炭を燃やすわけではないので着火も一瞬。 しかも煙臭くなる心配もなく、 楽しみ終わったらガスの栓をしめて、 溶岩石が冷めるまで少しの間放っておくけばOK。
本体と石が冷めたら収納袋にしまうだけなので、 後始末も簡単なんです。
2、 薪を使わず、 煙が出ないから庭やテラスでも焚き火気分を味わえる。
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広いベランダや庭があっても、 ご近所迷惑を考えて焚き火なんてできない……。 そんなお悩みもイージーファイヤーならスッキリ解決!?
いつものリラックス空間に焚き火を持ち込めば、 揺らぎに癒され、 心も温まることでしょう。
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黒塗装のボディはインテリアとのなじみも良し。 また、 組み立てた状態でもあまり場所を取らないので、 組み立てたまま置いておいて必要な時にすぐ炎を楽しむのも良いでしょう。
3、 ハイ&ロー2種の脚付きで、 シーンに合わせて高さを変更。
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使うガス燃料に合わせられるよう、 2種類の脚パーツが付属します。
長い脚は安価でどこでも購入しやすいCB缶用。 短い脚は耐寒性も高くコンパクトなOD缶用という設計ですが、 卓上で使う場合に短い脚、 アウトドアで地面に置くときは長い脚と、 用途に合わせて選ぶことができます。
4、 片手で楽々持ち運べるコンパクト設計。
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本体重量は、 溶岩石、 脚も2タイプ含めた状態で2.7kg。 片手で持てる専用収納袋に入れてコンパクトに持ち運ぶことができます。
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アイアン製のパーツや溶岩石などを入れても破れにくいよう、 収納袋には厚手のコットンキャンバスを採用。 間口が広いロールトップ開閉なので、 出し入れも素早く行えます。
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本製品の醍醐味は、 なんと言っても焚き火さながらの炎がガス缶と共に楽しめること。
このランダムな揺らぎは溶岩石が生み出す空気の流れによるもので、 燃え上がる炎に照らされる、 漆黒の溶岩石も雰囲気もバッチリです。
イージーファイヤーの仕組みを平たく言えば、 アウトドア用のガスバーナーが炎を楽しむ焚き火台になった感じ。 バーナーを使うような要領で焚き火を楽しめるって、 ちょっと夢がありますよね。
製品仕様
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OD缶 使用時(短脚):約W183×D183×H201(mm)
CB缶 使用時(長脚):約W183×D183×H321(mm)
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セット内容:本体(OD缶用短脚、 CB缶用長脚含む)、 溶岩石、 収納袋(溶岩石用巾着袋含む)
重量:約2.5kg (長脚の場合のセット重量。 本体、 長脚、 溶岩石500g含む)
生産地:日本
※ガス缶は含まれていません。 各自ご用意ください。
■プロジェクト期間
2022年11月18日(金)~2023年1月16日(月)
【会社概要】
社名 : 株式会社興栄企画
所在地 : 香川県丸亀市飯山町川原1838
ブランド名: THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)
URL : https://tifg.jp/
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