【金属工作とたき火】町工場だから開発できた、親子の時間を演出する体験型たき火台”小焚台”登場!

ものづくりを通じて産業を支えている町工場が、ものづくり体験と焚き火を楽しむことができる新商品”小焚台”をつくりました

創業57年の町工場、 有限会社小沢製作所は、 2022年11月9日(水)に新商品の”小焚台(コタキダイ)”を発売します。 多くのアウトドア製品があふれる中、 日々ものづくりをしている町工場だからこそ提案できた「作る楽しみ」を「たき火」と組み合わせました。 親子で一緒に「作る」「焚く」、 「学び」と「遊び」を両立した新たなジャンルの商品です。 日々産業用の部品を製造している下請け町工場が、 2019年3代目への事業承継と同時に自社ブランドOZOPS(オズオプス)を立ち上げアウトドア製品を展開してきました。 小焚台はその5つ目の商品となります。 道具を用いずに、 金属を曲げて組み立てるノウハウは町工場ならでは。 製造はすべて自然豊かな東京・八王子の自社工場で行っており、 希望小売価格は2,200円(税込)となります。
「道具を作って焚く」体験型の焚き火台キット、 小焚台を発売します。

下請けの部品製造町工場が、 自社製品を開発・販売する理由

有限会社小沢製作所は、 創業から50数年ひたすら「精密板金部品」の下請け仕事に明け暮れてきました。 作っている部品は、 食品の安全検査装置、 エレベータ、 医療用機器など社会や人々にとってなくてはならないものばかりです。 しかしただの部品であり、 人々の役に立っている実感も薄く、 やりがいの感じにくい仕事でした。 また下請けという構造上、 他の会社でも同じものを作ることができ、 業績は頭打ちになっていました。 2019年に3代目代表に小沢達史が就任したことを契機に企業理念とビジョンを新たに策定し、 「ユーザーに近いところでものづくりをしよう」と始めたのがアウトドア自社製品の開発と販売でした。

・町工場だからこその「引き算の製品開発」

町工場が自社製品を作るには多くの「足りないもの」があります。 小焚台は、 その足りないものを逆手にとって生まれました。 製品は機能やデザインに凝るほど材料・加工コストが増していきます。 そこで自社の設備や資源を見直し、 あえて完成品でない「お客様に作ってもらう」製品に至りました。 いつも私たちは当たり前のように金属を加工していますが、 その体験を少しでもユーザーの方々ができれば、 それは貴重な体験になると考えました。

・工具を使わず手で金属を工作することができるキット

お子様の力でも簡単に金属が曲がります。
小焚台の組み立てに工具は必要ありません。 枠から部品を取り外し、 裏面の端面に付属のやすりをかけ、 折れ線にそって金属を曲げ、 蝶ねじで留めれば完成です。 折り紙ができるお子様でしたら、 問題なく組み立てることができます。また金属表面にお絵描きをすることもできます。 クレヨン、 色えんぴつ、 油性マジックなど普段お子様が使っている道具を使って、 自分だけのたき火台にデコレーションすることができます。 やりがいを感じるほどよい難しさと、 世界に一つだけの道具を作る体験は、 お子様の学びと成長を後押しします。

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