■2017年式 RC390に乗ってみました。

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意外と戦闘的なポジションながら、幅広なハンドルで不思議なポジション。完全なスポーツ走行向け。

390DUKEと同エンジンながら、レーシングテクノロジーが注ぎ込まれたフルカウルスポーツモデル。KTMって、バイクメーカーで唯一、世界最高峰のロードレースのMoto GP、そして、Moto2、Moto3に参戦していて、そのイメージリダーがこのRCシリーズです。

ハンドルは意外と幅広な近似ながら、250ccスポーツバイクとしては低い位置にあって、Ninja250RやYZF-R25とかに比べてかなり戦闘的なポジションになります。CBR250RRくらいな感じでしょうか。でもハンドルは幅広いのでちょっと不思議な感じのポジションです。

とにかく、373.2ccの単気筒エンジンなので、出だしの加速力がすごいです。車重も147kg(乾燥)と軽いのでスタートでスロットルを荒く開けるとフロントが浮いてしまいます。ただし、ライド・バイ・ワイヤーを採用していますので、リニアなスロットルフィーリングを楽しめます。

メインシートはかなり深く入り込んでいるので足つきはいいです。一応、乗車定員は2人になっていますが、パッセンジャシートとの段差がかなりあるのでほとんどシングルシート感覚で、タンデムは厳しいかと思います。

あと、フロントに320mmの大径ブレーキディスクが付いていて、4ポットキャリパーでストッピングパワーもかなり強いです。ですので、強力な加速と軽い車体の軽快さ、そしてストッピングパワーと、ショートサーキットやカーブが連続するようなワンディングでは、とても楽しくスポーツ走行ができるフルカウルスポーツバイクです。

▶RC390諸元

全長:-mm 全幅:-mm 全高:-mm ホイールベース:1,340mm±15mm 地上最低高:178.5mm シート高820mm 車両重量:147kg(乾燥) 乗車定員:2名 エンジン種類:水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒 総排気量:373.2立方センチ 圧縮比:12.5 最高出力(kW[PS]/rpm):32kW(44hp)/9,500 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):35Nm( )/7,250 燃料タンク容量:10.0L 変速機形式:6速 タイヤ(前):110/70 ZR17 タイヤ(後):150/60 ZR17 ブレーキ(前):320mmシングルディスク ブレーキ(後):230mmシングルディスク 

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