バイク– category –
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乗ってみました
■2021年式 ストリートツインに乗ってみました。
【】 トライアンフを代表するCLASSICシリーズで、一番リーズナブルなモデルのストリートツイン。 エンジンは、水冷SOHC並列2気筒900ccで、65ps@7,500rpmを発揮します。 雰囲気のあるシンプルテイストですが、RoadとRAINの2つのライディングモードがあり... -
乗ってみました
■2021年式 NC750X DCTに乗ってみました。
【】 ホンダのNCシリーズですが、当時のホンダの提唱で1cc100円の価格を実現化しましたリーズナブルなSと、そして、アドベンチャータイプのXがラインナップされています。 今回、試乗しましたのはNC750Xで、そして、バイクが自動的にギアをチェンジしてく... -
乗ってみました
■2020年式 250Adventureに乗ってみました。
【】 125ccからビッグバイクまで、オンンロードバイクもオフロードバイクも扱うKTM。パリダカラリーもそうですが、MOTO GPにも参戦し、レースフィードバックのイメージもあり、ブランドイメージも高くなっているブランドです。 そんなKTMですが、以前は125... -
乗ってみました
■2020年式 BMW F900XRに乗ってみました。
【】 水冷4ストローク並列2気筒894ccで105ps/8,500rpmを発生するエンジンは、振動や変な鼓動感もなく、スロットルを回すときれいに回転が回る、癖のない素直なパラレルツインです。 パワーも必要十分で、アップなハンドルで小回りもしやすいです。またス... -
乗ってみました
■2020年式 INT650に乗ってみました。
【】 648ccの空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブエンジンは、最大出力47bhp/7,150rpmを発生し、トランスミッションは6速のアップハンドルタイプで、街中から高速走行、ワインディングにまで幅広く楽しまる、同社モデル内では一番汎用性の高いモデルです... -
乗ってみました
■2020年式 Continental GT650に乗ってみました。
【ファッショナブルにお洒落感を醸し出しているバイク】 セパレートハンドルを装備したカフェレーサータイプのバイクで、空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ648ccで47bhpのエンジンは、同社の単気筒エンジンとは一線を画す出力を発生し、トランスミッシ... -
乗ってみました
■2020年式 HIMALAYANに乗ってみました
【】 411ccで24.3bhp/6,500rpmを発生する空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジンは、似たカテゴリーにありますスズキのVストローム250ABS(24ps/8,000rpm)と似た感じの動力性能で、車重が199kgあり、また単気筒ということでエンジンの伸びしろが少... -
乗ってみました
■2020年式 ROYAL ENFIELD CLASSIC500に乗ってみました。
【】 往年のロイヤルエンフィールドのイメージを踏襲して、現代でも楽しめる随一のモデルのCLASSIC500。 空冷4ストローク単気筒499ccのエンジンは27.2bhpを発生して、決して早いという訳ではないですが、早さとかそういうものを求めるバイクではなく... -
Harely-Davidson《ハーレーダビッドソン》
Adventure Touring
【】 ビビッドブラック \2,758,800 全長:2,270mm ホイールベース:1,585mm 地上最低高:210mm シート高:850mm-890mm 車両重量:245kg 乗車定員:2名 エンジン:Revolution™ Max 1250 エンジン種類:空冷V型2気筒 総排気量:1,252cc 圧縮比:13.0:1 最高出力... -
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■2019年式 FJR1300ASに乗ってみました。
【】 直列4気筒DOHC1,297ccのエンジンを搭載し、YCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)やTCS(トラクション・コントロール・システム)、リニア制御ABSなど、長距離を長距離を爽快に旅する装備が付いたFJR1300AS。 特にこのASは、クラッチ不要のYCC-S(ヤマ... -
乗ってみました
■2019年式Ryker600 に乗ってみました。
【】 フロント2輪、リア1輪のカナダの3輪マシン「Can-am」。 当初は、水冷直列3気筒モデルの200万円台~300万円台のモデルでありましたが、このRyker600は水冷直列2気筒で、メーカー希望小売価格が\1,359,000~と大変リーズナブルな戦略的価格での販売とな... -
乗ってみました
■2019年式スカウトに乗ってみました。
【】 ハーレーと比べられがちなインディアンですが、このスカウトは実際に乗ってみますと、ハーレーとは全くの別物というのが分かります。 水冷V型2気筒の1,130cのエンジンは、最高出力で94馬力、最大トルクで97.7Nmを発生。鼓動感はあるものの、ハーレー... -
乗ってみました
■2018年式V7Ⅲストーン に乗ってみました。
【】 独特な横置きの90度空冷VツインOHVエンジンを積むモト・グッチ。 エンジンを始動させるとピストンの動きと共に車体が左右に小刻みに振動し出し、バイクの息吹を感じられます。このエンジンの息吹を心地よく感じられるか、不快に感じられるかが、この... -
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■2017年式 ヴィットピレン401 に乗ってみました。
【】 オフ車のイメージが強いハスクバーナから久々に発売されたオンロードモデル。北欧らしいシンプルながらも個性が光るデザインで、その存在感は唯一無二です。 エンジンは水冷4ストローク単気筒373㎤で最高出力は43馬力を発生します。車体重量が乾燥重... -
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■2017年式 390DUKEに乗ってみました。
【】 373.2cc単気筒44hpの出力を発生しながらも、乾燥重量149kgと軽量な普通二輪免許で乗れる輸入車「KTM 390DUKE」。 単気筒で44hpで軽量というスペックからも分かるように、加速力が楽しいです。もちろんビッグバイクと違って、その加速力がずっと続いて... -
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■2017年式 RC390に乗ってみました。
【】 390DUKEと同エンジンながら、レーシングテクノロジーが注ぎ込まれたフルカウルスポーツモデル。KTMって、バイクメーカーで唯一、世界最高峰のロードレースのMoto GP、そして、Moto2、Moto3に参戦していて、そのイメージリダーがこのRCシリーズです。 ... -
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■2019年式 KTM 790DUKEに乗ってみました。
【】 単気筒の690から2気筒になった事でスムーズにエンジンが回り、且つ、単気筒時の加速感も味わえる秀逸なエンジン。 水冷4ストロークDOHC8バルブ並列2気筒のエンジンで、最高出力は105psを発生。最大トルクも87Nmを発生いします。 それに対して車両重... -
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■2018年式 タイガー800 XCAに乗ってみました。
【】 新世代の水冷DOHC並列三気筒12バルブのエンジンは、95馬力ものパワーを発生し、どの回転域からもレスポンス良く綺麗に伸びてくれます。 オンロード寄りのスタイリングながら、未舗装路走行も楽しめる5種類の走行モード切替のほか、5インチのカラーデ... -
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■2019年式 ストリートスクランブラーに乗ってみました。
【】 200万円超えの豪華装備の3気筒のスクランブラー1200と違い、水冷8バルブDOHC並列2気筒900ccのエンジンを積んだ120万円台から買えるスクランブラーモデルです。 出力は55馬力ながら、このエンジンがまたいいです。高速走行では900ccとしてはやや非力... -
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■2019年式 スピードツインに乗ってみました。
【】 まず、このカラーリング(グラフィック)はイベントのショーで特別にペイントされたもので、市販はされていませんので、ご了承ください。 並列2気筒1200ccで97馬力を発生する。オーソドックスなスタイルとは裏腹に、ガツンとした加速を味わえます。 ...