バイク– category –
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MOTRON
【】 グレイシャーホワイト グラファイトグレー 396,000円 全長:1,895mm 全幅:680mm 全高:1,020mm ホイールベース:-mm シート高:-mm 車両重量(バッテリー抜き):68㎏(バッテリー込み78㎏) 乗車定員:2名 60V26Ah DCブラシレス・ハブモーター搭載 消費電... -
■2022年式 ホンダ C125 スーパーカブに乗ってみました。
【日本を代表するバイク】 世界で1億台以上販売したホンダのスーパーカブ。その125cc版でありますC125は、ビジネスで多用されています50ccのスーパーカブ(C50)の「ビジネスカブ」とはまた違う感じで、原付二種で二人乗り可ということで「おしゃれカブ」と... -
■2022年式 ヤマハXMAXに乗ってみました。
【積極的に走りを楽しめるクォータースクーター】 ヤマハの250cc単気筒スクーターのXMAX。スリムでコンパクトな車体は取りまわしがしやすく、また車重も軽く、以前、ヤマハの250ccとして販売していたマジェスティやマグザムなどに比べますと、とても押し引... -
■2022年式 ヤマハYZF-R7に乗ってみました。
私が乗っていますWR250もそうですが、ヤマハといいますと、セローしかり、SRしかり、その道のこだわったモデルが多いのが特徴的です。少し前ですとVMAXなんかもそうですし、MT-09が出た時はあまりのやんちゃぶりに、本当に公道で走らせるバイク?なんて思... -
DesertX
【】 \1,939,000 全長:- mm 全幅:- mm 全高:- mm ホイールベース:- mm 地上最低高:250mm シート高:875mm 車両重量:202kg(乾燥) 乗車定員:2名 エンジン種類:水冷デスモドロミック11°テスタストレッタエンジン 総排気量:937立方センチ 圧縮比:- 最高出力(k... -
Motard
【】 レッド/ホワイト/ブルー ほか、ブラック/イエロー クラシックあり \850,000 全長:2,040mm 全幅:- mm 全高:- mm ホイールベース:1,420mm シート高:870mm 車両重量:85kg 乗車定員:1名 エンジン種類:2ストローク 総排気量:48.9cc 圧縮比:-最高出力(kW[PS... -
Z650RS
【■Z650 RS】 キャンディエメラルドグリーン メタリックムーンダストグレー×エボニー \1,034,000 全長:2,065mm 全幅:800mm 全高:1,115mm ホイールベース:1,405mm 地上最低高:125mm シート高:800mm 車両重量:188kg 乗車定員:2名 最小回転半径:2.6m エンジン... -
■2021年式スズキGSX-S1000に乗ってみました。
【熟成】 スズキのスーパースポーツGSX-R1000の排気量998cm3水冷4気筒4ストロークDOHCエンジンエンジンをストリート用にチューンングして搭載したGSX-S1000。平成28年国内排ガス規制に対応しました前モデルに対して、今回のモデルはより規制の厳しい令和2... -
■2021年式 ホンダ CRF250RALLYに乗ってみました~2nd
【あらゆるシーンを走破する軽二輪アドベンチャーバイク】 ヤマハのセロー250が生産終了となり、車検のない250ccクラスでの国産アドベンチャー&オフロードモデルは、ホンダのCRF250LとCRF250RALLY、そしてカワサキのVERSYS-X 250 TOURERにKLX230、あと、... -
■2021年式ヤマハ トレーサー9 GTに乗ってみました。
【6軸IMU装備のスポーツアドベンチャー】 ヤマハ トレーサー9 GTは、2015年にヤマハ MT-09をプラットフォームとしたバリエーションモデルとして発売されましたMT-09トレーサー(106.7万円)の流れとなるモデルです。流れ、という表現も変ですが、MT-09が... -
■2021年式BMW G310GSに乗ってみました。
【GSの末弟】 2018年から販売され今年で3年目を迎えましたBMWのG310GS。普通二輪免許で乗れるBMWということで人気の高いモデルで、今回、マイナーチェンジが行われました。 といいましても、外観やスペックでは大きな変更点はなく、ライト類がオールLED化... -
■2021年式ヤマハMT-07に乗ってみました。
水冷DOHC直列2気筒688㎤のエンジンを搭載しますヤマハ MT-07。ビッグバイクの価格高騰もあり、以前、ホンダが100cc=100,000円を目指して、同じエンジン、フレームも一部共有するなどして派生モデルを展開してコストを削減し、2012年に60万円台の669ccモデ... -
■2021年 ホンダ GB350に乗ってみました。
【ファッショナブルに楽しめるバイク】 空冷4ストロークOHC単気筒348㎤のエンジンを積みますGB350。シングルエンジンと空冷のファンがとても綺麗な、置いて絵になるシンプル・イズ・ザ・ベストのバイクです。SRも生産終了となったことで、逆にその存在感が... -
■2021年式 ホンダ Rebel250に乗ってみました。
2017年の4月に発売されましたレブル250。同年の2017年の販売台数は約3000台で軽二輪の年間販売台数の車種別で6位に入りました。翌年の2018年には約5200台を販売して、PCX150を抑えて年間販売台数1位に。2019年には約8000台を販売して、再びPCX150を抑えて... -
■2020年式 TRIDENT 660に乗ってみました。
今までのトライアンフのライアンナップとは違うニューカマーで登場しましたトライデント660。まずは驚くべきはその価格で、輸入車ながら979,000円というプライスに驚きです。 しかし、まったくリーズナブルさを感じることの無いクオリティの高さに驚きです... -
■2020年式 Moto gucci V85TTに乗ってみました。
モトグッチィのアドベンチャーバイクのV85TT。武骨的ながら丸目二灯などのアドベンチャー感溢れる、冒険心を誘ってくれるデザインです。フロント19インチ、リア17インチのスポークホイール仕様です。 若干シート幅はあるもの、シート高は830mmで車重も230k... -
■2020年式 Multistrada 950S SPOKED WHEELS に乗ってみました。
DUCATiのツアラーモデル、ムルティストラーダ。Multistradaとはマルチロードの意味で、訳すと、多くの道やたくさんの道という意味になります。あらゆる道を走る…という意味がいちばんしっくりするのかもしれません。 乾燥重量207kgというツアラーモデルと... -
■2021年式 BMW R 1250 GS Adventureに乗ってみました。
アドベンチャーモデルのパイオニアとも言えます、BMWのR1250GS Adventure。試乗しましたのは、GSの40周年記念モデル。黒地に黄色のアクセントが、より重厚感を感じさせてくれます。 エンジンは空水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒のフラットツインエンジン... -
SUPERSPORTS
【】 BLUE ORANGE \830,000 全長:-mm 幅:-mm 全高:-mm ホイールベース:1,343mm 地上最低高:158mm シート高:824mm 車両重量:155kg(乾燥) 乗車定員:2名 エンジン種類:水冷4ストローク単気筒 総排気量:373立法センチ 圧縮比:- 最高出力(kW[PS]/rpm):32kW(4... -
SUPERMOTO
【】 オレンジ×グレー \1,585,000 全長:-mm 幅:-mm 全高:-mm ホイールベース:1,476mm 地上最低高:237mm シート高:892mm 車両重量:150kg(燃料除く) 乗車定員:2名 エンジン種類:水冷4ストロークSOHC単気筒 総排気量:692.7立法センチ 圧縮比:- 最高出力(kW[...