使ってみました– category –

【】 スズキVストローム250をより使いやすく、より快適に、より格好良くするキジマの車種専用カスタムパーツ。未舗装路走行時に飛び石からライトを守るガードや、サイドスタンドがめり込んで置きゴケしないためのワイドプレート。積載を増すためのBOXベー...

【】 ミシュランタイヤといいますと、柔らかくてしなやかにたわんでコーナーリングするイメージがありますが、このアナキーアドベンチャーは、とてもかっちりしていてノーマルタイヤから履き替えた際に、街中ではアスファルトを蹴り上げて走る感じを受ける...

【】 スマホをナビがわりに使っていて困るのが、酷暑下で温度が上がった際のスマホのシャットダウンです。しばらく復帰しないのはもちろん、スマホ本体にも悪影響を及ぼします。このデジケースマウントは。そんな悩みを解決してくれるべく、走行風でスマホ...

【】 ※画像はiPhone6/6S/7/8 専用モデル ポーチ型のホルダーは、スマホの操作がしづらかったり、チャックの開閉が面倒だったりしますが、このUAスマートフォンケースは、iPhoneとGalaxyの専用ハードケースになっていますので、他の機種は使えない反面、そ...

ドラレコとして、アクションカム として、使い方は自由自在。 対向車の突然の右折、自転車の飛 び出しなど、事故に直結するトラッ プが道路上の至る所に存在します。もし、事故にあってトラブルになった際に、客観的な証拠として映像を残してくれるのがド...

【】 スマホをナビ替わりに使っていると画面が見づらかったり、炎天下では本体が熱くなり使えなかったりという機能的なこと以上に、壊したり無くしたりするとそのダメージは大きいです。NANKAI BIKE NAVI NNV001Aは、付属のバイザー＆高輝度で日中でも画面...

【】 インカムは、同時通話が○○名、通信距離は○○○mが最大で…というようなうたい文句が多いですが、さすがに数キロや数十キロ離れますと、インカム同志の電波ですと共有ができなくなります。 このBT TALKは、インカムではなくてアプリで繋ぐもので、例えれ...

【】 非降雪地帯のライダーでも、冬季は寒さでなかなかツーリングに出掛けづらいです。とはいえ籠っているのはもったいないです。そこで電熱ウェアです。 保温＆自ら発熱し体温以上の温かさを得られるところに防寒ウェアが防寒最強と言われる所以がありま...

【】 オフロードバイクは様々な体制のライディングポジションを取りますため、シートの幅が狭く座面が小さいので、長時間座っているとお尻が痛くなりやすいです。医療福祉用具にも用いられているエクスジェル内臓のバイク用座布団「ゲルザブD」は、そんな...

【】 高コストパフォーマンスで人気の高いゼロスグラブがフルモデルチェンジをして、ゼロスグラブ2と進化しました。ライディング時の手の形状に合うよう立体裁断＆縫製を採用して、甲側にしなやかな山羊革＆掌側に摩擦に強いCE規格適合の人口皮革などの素...

【】 一枚革で形成されたアッパー部は、縫い目が少なく美しいフォルムを作り出していて、所有し装着する喜びを持たせてくれるライディング用本革靴です。バイクのライディングに適するよう甲のブルッカーがオフセットされていて履きやすくなっています。随...

【】 フランス製のファッショナブルなツーリング用品メーカーのバグスター。そのSPIDERシートバックはシート裏にテンションコードを伸ばしてバックを取り付けるためのベースを作るという、斬新かつ合理的なアタッチメント方式を採用しています。バック本体...

【】 シェルには、軽量で衝撃にも強く質感の高いポリカーポネイト素材を使用しています。ナイロンのバッグより衝撃に強くて、装着にキャリアなどが必要なハードケースと違って、ポンと同社のＫシステムベルトで簡単確実にリアシートに装着できて、脱着も簡...

【】 シートバッグの「IGAYA」シリーズの魅力は、ライダー目線で徹底的に作り込まれた使い勝手の良さと高質な機能美を持ち合わせながら、非常にリーズナブルなところです。表地に強度の高い1680Dバリスティックナイロンを採用して、裏地にはPVC素材（防水...

【】 ドイツブランドSW-MOTECH。当TAILBAGリアバッグは、バイクとのフィッティングが素晴らしくて、バイクのテイルが綺麗に見えるのが特徴です。1680デニールバリスティックナイロンの採用によって、多少の雨ならレインカバーを付けなくてもいい安心感が○...

【】 急な雨からも荷物を守ってくれるWR（ウォーターレジスタント）のシートバッグ。着脱式シームレスインナー、止水ファスナー、大型フラップにより、荷室内の荷物を浸水から防いでくれるほか、開口部が大きくて荷物の出し入れがしやすいのが特徴。両サイ...

【】 ２泊以上したり、キャンプをするような時には収納力の大きいバックが必要となりますが、このツアーシェルケースは、両方で４０Lもの容量を収納できながらも、付属のベルトで各種車両に簡単に装着が可能です。シェル素材なので衝撃にも強くて、ライム...

【】 人気のMOTOFIZZシートバッグにアクティブオレンジシリーズが新登場しました。躍動感溢れるオレンジのラインは車からの視認性向上にも有効で、ライダーの安全性にも寄与しています。ツーリング中に予想外に荷物が増えて困ることも多いですが、容量の可...

【】 ツーリングに最適なシートバッグを求めて開発されました「IGAYA」。 シリーズの中で一番大きいこのキャンプツーリングシートバッグは、テントや寝袋なども収納可能で長期のキャンプツーリングに最適です。剛性の高い素材のほか前後と底面に補強板が入...

【】 「シートバッグがリュックになって持ち運びできれば」と思う人も多いかもしれませんが、このBA-309は付属のH型ベルトでバイクに簡単に装着がで出来て、しかもショルダーストラップ付きなのでそのままリュックとして使えます。日帰り～1,2泊に調度いい...