サカP– Author –
サカP
某二輪旅雑誌の編集にも携わっているツーリング大好きライダー。絶景と滝と古戦場が好きです^ ^
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使ってみました
■NANKAI デイリーユース シート&バックパック BA-309
【】 「シートバッグがリュックになって持ち運びできれば」と思う人も多いかもしれませんが、このBA-309は付属のH型ベルトでバイクに簡単に装着がで出来て、しかもショルダーストラップ付きなのでそのままリュックとして使えます。日帰り~1,2泊に調度いい... -
使ってみました
■GOLDWIN GWM X-OVER DAYPACK 30
【】 通常は背負ってデイパックとして通学通勤や出かける際などに使い、ツーリングの時はシートバッグとして使える2WAYタイプのバッグ。容量が30Lもありますので、日帰りはもちろん、宿泊ツーリングにもOKです。ツーリング中に長くバイクを離れる時にも背... -
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■ENDURISTAIN TORNADO2 PACK SACK
【】 ※画像はMサイズになります。 スイスのモーターサイクルラゲージ専門メーカーのENDURISTAIN。サハラ沙漠だろうがシベリアだろうが、納得出来るライディングバッグを作りたいと旅好きライダー達が作った製品です。独自開発の超ハイテク3層生地とその溶... -
使ってみました
■ENDURISTAN TAIL PACK
【】 容量が8Lと、かなりコンパクトサイズですが、なんと言いましても独自の超ハイテク3層生地と溶着構造により完全防水防砂防塵防泥防雪を実現したシートバッグです。 ツーリング中、圧着したバッグあhズレることなく取り外しも簡単で、走行中の豪雨など... -
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■elf EL-8242 Nylon Blouson
防水&着脱インナー&ベンチレーションでオールシーズン対応 インナーは脱着式で、後ろ脇2箇所にベンチレーションを装備していて、オールシーズンに対応しています。肩、肘、背にプロテクターを標準装備するほか、胸部(別売)にも装備用の収納袋が付いて... -
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■REV’IT SAND3 TEXITLE JACKET
3着分で3層構造になっていて、高衝撃レベルのプロテクターを標準で装備 ファッショナブルでハイクオリティなREV'ITのウェア。SAND3は、アルプスなどの登山に用いられるような頑強な生地と高磨耗耐性素材で構成され、低気温の走行でも優れた保温機能を持... -
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■K-2672 ウィンターウィルジャケット
軽くて暖かい脱着式インナー付きで、着回ししやすいスリーシーズンジャケット 国内外のレースシーンで活躍するクシタニのスリーシーズンジャケット。今回、外気温0度、体感温度は氷点下の中での高速走行もありましたが、寒さをさほど感じずに走れたのは、... -
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■2019年式Ryker600 に乗ってみました。
【】 フロント2輪、リア1輪のカナダの3輪マシン「Can-am」。 当初は、水冷直列3気筒モデルの200万円台~300万円台のモデルでありましたが、このRyker600は水冷直列2気筒で、メーカー希望小売価格が\1,359,000~と大変リーズナブルな戦略的価格での販売とな... -
乗ってみました
■2019年式スカウトに乗ってみました。
【】 ハーレーと比べられがちなインディアンですが、このスカウトは実際に乗ってみますと、ハーレーとは全くの別物というのが分かります。 水冷V型2気筒の1,130cのエンジンは、最高出力で94馬力、最大トルクで97.7Nmを発生。鼓動感はあるものの、ハーレー... -
乗ってみました
■2018年式V7Ⅲストーン に乗ってみました。
【】 独特な横置きの90度空冷VツインOHVエンジンを積むモト・グッチ。 エンジンを始動させるとピストンの動きと共に車体が左右に小刻みに振動し出し、バイクの息吹を感じられます。このエンジンの息吹を心地よく感じられるか、不快に感じられるかが、この... -
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■2017年式 ヴィットピレン401 に乗ってみました。
【】 オフ車のイメージが強いハスクバーナから久々に発売されたオンロードモデル。北欧らしいシンプルながらも個性が光るデザインで、その存在感は唯一無二です。 エンジンは水冷4ストローク単気筒373㎤で最高出力は43馬力を発生します。車体重量が乾燥重... -
乗ってみました
■2017年式 390DUKEに乗ってみました。
【】 373.2cc単気筒44hpの出力を発生しながらも、乾燥重量149kgと軽量な普通二輪免許で乗れる輸入車「KTM 390DUKE」。 単気筒で44hpで軽量というスペックからも分かるように、加速力が楽しいです。もちろんビッグバイクと違って、その加速力がずっと続いて... -
乗ってみました
■2017年式 RC390に乗ってみました。
【】 390DUKEと同エンジンながら、レーシングテクノロジーが注ぎ込まれたフルカウルスポーツモデル。KTMって、バイクメーカーで唯一、世界最高峰のロードレースのMoto GP、そして、Moto2、Moto3に参戦していて、そのイメージリダーがこのRCシリーズです。 ... -
乗ってみました
■2019年式 KTM 790DUKEに乗ってみました。
【】 単気筒の690から2気筒になった事でスムーズにエンジンが回り、且つ、単気筒時の加速感も味わえる秀逸なエンジン。 水冷4ストロークDOHC8バルブ並列2気筒のエンジンで、最高出力は105psを発生。最大トルクも87Nmを発生いします。 それに対して車両重... -
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■2018年式 タイガー800 XCAに乗ってみました。
【】 新世代の水冷DOHC並列三気筒12バルブのエンジンは、95馬力ものパワーを発生し、どの回転域からもレスポンス良く綺麗に伸びてくれます。 オンロード寄りのスタイリングながら、未舗装路走行も楽しめる5種類の走行モード切替のほか、5インチのカラーデ... -
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■2019年式 ストリートスクランブラーに乗ってみました。
【】 200万円超えの豪華装備の3気筒のスクランブラー1200と違い、水冷8バルブDOHC並列2気筒900ccのエンジンを積んだ120万円台から買えるスクランブラーモデルです。 出力は55馬力ながら、このエンジンがまたいいです。高速走行では900ccとしてはやや非力... -
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■2019年式 スピードツインに乗ってみました。
【】 まず、このカラーリング(グラフィック)はイベントのショーで特別にペイントされたもので、市販はされていませんので、ご了承ください。 並列2気筒1200ccで97馬力を発生する。オーソドックスなスタイルとは裏腹に、ガツンとした加速を味わえます。 ... -
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■2019年式 ボンネビルT120に乗ってみました。
【】 2気筒1200ccのドッドッドッという大鼓動感を味わいつつも、ハーレーなどに比べると振動がとても少なくて長時間乗っていても、とても楽です。 100km/hが6速で2,750rpmとパワー&トルクフルなエンジンは高速走行やスポーツ走行がしやすいです。また足付... -
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■2019年式 スクランブラー1200XCに乗ってみました
【】 排気量1,200ccの並列2気筒のエンジンを搭載。ビッグツインならではの鼓動を味わえつつ、振動自体は少ないので長距離を走っても疲れづらいです。 全域でトルクフルで、さすが1200cc、どの回転数からでもアクセルを回せばグワっと加速を楽しめます... -
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■2020年式 タイガー900 GT PROに乗ってみました。
【】 長距離の高速走行でのポジションの楽さや、走りやすさで群を抜くビッグアドベンチャーバイク。ただ、欧州や北米と違って、下道となると狭路や山道が多い国内を旅する際には、車体の大きさやシート高の高さから取り回しやUターンに難儀することが多い...