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サイクリング、グランピング、ゴルフ、ツリークライミング……自然と遊ぶアクティビティ旅
株式会社ブランジスタメディアは、茨城県常陸大宮市と提携し、旅好きの好奇心をくすぐるローカルにフォーカスする電子雑誌「旅色FOCAL」茨城県 常陸大宮市特集を8月30日(金)に公開いたしました。
「自然と遊ぶ 里山×清流アクティビティひたち大宮」
電子雑誌「旅色」は、茨城県 常陸大宮市と提携し、旅好きの好奇心をくすぐるローカルにフォーカスする電子雑誌「旅色FOCAL」茨城県 常陸大宮市特集を公開いたしました。観光をきっかけに常陸大宮市を訪れる交流人口の増加を目的に、電子雑誌でのプロモーションを実施いたします。
東京から車で約2時間で到着する常陸大宮市は、2004年に5町村が合併して誕生し、久慈川や那珂川の清流と里山の、風景が美しいまち。市の面積のうち森林原野が約60%、農用地が約17%を占め、まさに自然の宝庫です。カヌーやSUP、サイクリング、グランピング、ゴルフといった自然のなかのアクティビティが豊富で、“アクティビティ旅”をするのにもってこい。里山と清流の魅力を存分に味わえる常陸大宮市の旅をたっぷり紹介しています。
■ 1泊2日、限界まで遊ぶ 常陸大宮のアクティビティ旅
新緑のなかで体験するカヌーや森の中のグランピング、爽やかな竹林の中のサイクリングと、自然のなかのアクティビティが豊富な常陸大宮市。まちの魅力を知っている常陸大宮観光大使とともに、アクティビティと、特産品である奥久慈卵やアユ、常陸秋そばなどの地元食材を使ったグルメも満喫できる旅へ出かけました。
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