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「高良大社文書(百四十六通)」が国の重要文化財に指定されたのを記念して展示
東京国立博物館にも展示された国の重要文化財を中心に、高良大社所蔵資料17点を展示致します。一国内の神々の名称を書き上げた「国内神名帳」として、日本最古の内容を伝える資料であることがこの度初めて認められた「斉衡(さいこう)・天慶(てんぎょう)文書」も紹介。
宝物館の見学ができるのは特別公開の時期の今だけですので、ご参拝の折にぜひお立ち寄りください。
※「春の特別公開」を一部展示替えした内容です。
※今回の「斉衡・天慶文書」の展示は複製品になります。
<開催期間>
令和5年10月8日(日)・14日(土)~11月5日(日)の土日祝日
午前10時から午後3時まで
令和5年10月9日(月祝)・10日(火)
高良山くんち祭典終了後(正午頃)~午後3時
<会場>
高良大社宝物館(久留米市御井町1)
<入館料>
無料
※施設の維持・管理のため、お志をお願いしております。
<問い合わせ先>
高良大社
TEL 0942-43-4893
FAX 0942-43-4936
E:mail office@kourataisya.or.jp
<発信>
筑後地区観光協議会(事務局:久留米市役所観光・国際課内)
TEL:0942-30-9137、FAX:0942-30-9707
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