【猛暑を避けてプチ贅沢、夏休み!】富士北麓の夏を満喫する“『FUJI GATEWAY』の楽しみ方5選”

目次

11℃のひんや~り洞窟体験、ロマンチックな夏の星空キャンプ、地元でも入手困難な銘品が勢揃い

いよいよ夏本番を迎える、関東地方!2023年の夏休みも昨年以上に猛暑が続きそうな予感。そして、今年は新型コロナ5類以降初の夏休みで、人々の「旅行欲」がさらに高まることが予測されます。

フルーツにワイン、富士山など“いろんな日本一”が集まる山梨県に、今年のゴールデンウィークにオープンした富士山麓の大自然を満喫できる最新スポット、ソトアソビ複合レジャー施設『FUJI GATEWAY(フジ ゲートウェイ)』のスタッフがイチオシする、富士北麓の夏を満喫する“『FUJI GATEWAY』の楽しみ方、5選”を発表いたします。

スタッフのイチオシ!富士北麓の夏休みを満喫する“『FUJI GATEWAY』の楽しみ方、5選”

遊ぶ、泊まる、食べる、買うー。

忙しない日常のなかでも体験していることですが、自分の知らない街で、好奇心くすぐる景色や極上のご

当地グルメ、人のあたたかさに出会ったときの感動は、忘れられない思い出そのもの。

都心から車で約90分、河口湖インターからも約10分!富士山に登る方はもちろん、ドライブで立ち寄るだけでも

楽しめる観光スポット「富士スバルライン五合目」へと向かう道に佇む『FUJI GATEWAY』では、このエリアを訪れる皆さんの“おでかけプラン”を彩る地元情報や多数のアクティビティをご用意しております。また、最近では河口湖駅からの無料シャトルバスも増便し、車でお越しいただく方だけでなく、電車でぶらり旅を計画される方も立ち寄りやすくなりました♪ぜひこの機会に、富士山麓のソトアソビを“ぜん~ぶ満喫”してみるのは、いかがでしょうか。

楽しみ方~その1~

一口で虜になる、飲食ブランドが集結!

富士北麓の旨味を堪能できるフードスタンド「FUJI GATEWAY KITCHEN」で小腹を満たし…

『FUJI GATEWAY』が発行するフリーペーパーで、ご当地レア情報をゲットしよう♪

楽しみ方~その2~

真夏なのに11℃!?ひんやり天然の洞窟体験は、親子でも楽しめる本格的な探検型クルーズ。

楽しみ方~その3~

富士山を望みながら、ふかふかの芝生に寝転がる♪星空までも美しい、ロマンチックなキャンプ体験を。

楽しみ方~その4~

センスの光るお土産を探しは『FUJI GATEWAY』へ♪

入手困難な地元のクラフトアイテムや、BEAMS JAPANがセレクトする”富士山モチーフの銘品“が勢揃い。

楽しみ方~その5~

週末には「スペシャルイベント」も開催するので、公式サイトを要チェック。

7月22日(土)23日(日)には、約40のブランドが参加するアウトドアイベントを初開催!

楽しみ方~その1~ 

一口で虜になる、飲食ブランドが集結!

富士北麓の旨味を堪能できるフードスタンド「FUJI GATEWAY KITCHEN」で小腹を満たし…

『FUJI GATEWAY』が発行するフリーペーパーで、ご当地レア情報をゲットしよう♪

『FUJI GATEWAY』は、キャンプ場を利用しないと入れないんじゃないんですか…?!

実はそんなお声をいただくことも、しばしば。

もちろん、そんなことはありません!!

『FUJI GATEWAY』では、富士山麓の大自然を“遊ぶ、泊まる、食べる、買う”4つの体験から、ぜ~んぶ楽しめるように様々なコンテンツをご用意してみなさんをお待ちしております。

7月15日(土)には、富士北麓の旨味を堪能できるフードスタンド「FUJI GATEWAY KITCHEN(富士ゲートウェイ キッチン)」もオープンし、朝早く車を運転し山梨を訪れる方や、東京に戻る前に小腹を満たしたい!そんな方に、とっておきのメニューの数々をお届けすることが可能になりました。

「FUJI GATEWAY KITCHEN」では、都内で行列の耐えない人気店やミシュランシェフが監修する地場のお店の人気メニュー等を、 『FUJI GATEWAY』らしく“富士北麓にまつわるエッセンス”を盛り込みながら提供いたします。なかでもスタッフのイチオシは「La Pita de Maison Cinquantecinq (ラ・ピタ・ドゥ・メゾンサンカントサンク)」のオーナーシェフ丸山智博氏の監修による、富士北麓の野菜やハーブを詰め込んだ「ファラフェルピタサンド(pita de bois)/ 1297円(税込)」。東京で話題のお店とのスペシャルコラボとなりますので、お見逃しなく。

また、太陽をたっぷり浴びたいときは檜が香る巨大ベンチ型のウッドデッキで…涼しく過ごしたいときは冷房が効いた開放的なラウンジ「CLUB HOUSE」にてフードを片手に 『FUJI GATEWAY』が発行するフリーペーパーで、地元の知られざる情報や、地元の方のインタビューを読んで”お出かけプラン“を練ってみるのも、おすすめです。

楽しみ方~その2~

真夏なのに11℃!?ひんやり天然の洞窟体験は、親子でも楽しめる本格的な探検型クルーズ。

事前予約必須な「FUJI GATEWAY CRUISE CLUB(フジゲートウェイ クルーズ クラブ)」では、富士山麓でしか体験することができないユニークな体験を、それぞれのニーズに合わせてカスタマイズしたクルーズプログラムとしてご提供いたします。なかでもこの夏おすすめしたいのは、 4歳のお子さんから大人まで楽しめる、60分で富士山の自然を手軽に楽しめるトレイルハイククルーズ!

この土地を知り尽くしたプロのクルーズガイドとともに、ヘルメットとライトを装着し、富士山の噴火とともに生まれた天然の洞窟に挑む本格的な探検型クルーズなのですが…なんといっても目的地である洞窟の中は、真夏日でも約11℃という、 知られざる“ひんやりスポット”!

年齢や性別問わず冒険心をくすぐる本ツアーは、親子での参加が特に多く『親子でこんな素敵な体験ができるなんて、もう…最高の思い出です!』など、嬉しい反響をいただいております。時間帯や季節、天候が変わればルートも変わるので、同じ表情は二度とない富士山麓の大自然の魅力がたっ~ぷり詰まっており、夏休みの日記などにももってこいのアクティビティです。

トレイルハイククルーズ以外にも、 e-Fatbike、BEAMSセレクトのアウトドアギアを見つけて、映える富士山を探しに行くおしゃれなポタリングクルーズなど多数プランがあるので、悩んだ時はぜひ一度『FUJI GATEWAY』までお問合せください。

● 「FUJI GATEWAY CRUISE CLUB」アクティビティ一覧

https://activityjapan.com/publish/feature/6662

楽しみ方~その3~

富士山を望みながら、ふかふかの芝生に寝転がる♪星空までも美しい、ロマンチックなキャンプ体験を。

夏といえば、キャンプ!

ソトアソビ複合レジャー施設として、お客さまにとことん満足いただけるように「FUJI GATEWAY CAMP FIELD(フジゲートウェイ キャンプフィールド) 」の芝にも徹底的にこだわり、Jリーグでも使用されている天然芝のフィールドへと、7月7日(金)全面リニューアルいたしました。

日中はフィールド中央の芝生で、サッカー やモルックなど、思いっきりさまざまな遊びを楽しんだり、靴を脱いで裸足で駆け回ったり、大の字で寝っ転がって全身で芝生を味わってみたり……。

 夜は気持ちの良い夜風に包まれながら、空気が澄んでいる『FUJI GATEWAY』だからこそ眺望できる美しい星空を眺めながら、焚き火をするのもロマンチック!山梨県在住で、夜空を知り尽くす星空ソムリエ・前田悟郎さんによると、国立公園に囲まれているので周辺施設が少なく、標高約 1100mで空気も澄んでいるからこそ、7月7日の七夕以外でも大体8月までは「天の川」が見れるチャンスが「FUJI GATEWAY」にはあるんだとか。運が良ければ、富士山の上に立ち上るように「天の川」を観れることも…?!

またキャンプのプランには全て、施設内で醸造される特製クラフトビールが飲み放題、キャンプの主役である焚き火の薪(山梨県内産)が使い放題、『FUJI GATEWAY』から車で20分のところにある温泉施設「富士眺望の湯 ゆらり」のチケットも人数分ついてますので、心ゆくまでのんびりと富士山の麓のお楽しみください。

● キャンプのご予約はこちら

https://www.nap-camp.com/yamanashi/14933

楽しみ方~その4~

センスの光るお土産を探しは『FUJI GATEWAY』へ♪

入手困難な地元のクラフトアイテムや、BEAMS JAPANがセレクトする”富士山モチーフの銘品“が勢揃い。

せっかく山梨の思い出に、お土産を買うのであれば…センスの光るものや、ここでしか買えないものを選びたい方に必見!

『FUJI GATEWAY』の入口に聳え立つ、コミュニティスペース「CLUB HOUSE(クラブハウス)」には、 『FUJI GATEWAY』が提供するキャンプやアドベンチャーツアーの受付のみならず、厳選された地元のワインや「FUJI GATEWAY」内で醸造されるクラフトビール、計20種類以上のドリンクが揃うショップ、キャップやTシャツ等、本施設の象徴となるロゴをモチーフとした十人十色の『FUJI GATEWAY』オリジナルグッズなどのアパレルが購入できます。

7月22日(土)には地域商材販売コーナーが新設され、入手困難な地元のクラフトアイテムや、BEAMS JAPANがセレクトする“富士山モチーフの銘品”の入荷が決定しました。スタッフイチオシのアイテムをご紹介いたしますので、ぜひ、この機会にお立ち寄りください♪

◯BEAMS JAPANオリジナル丼鉢!器全体で富士を表現

岐阜多治見の陶器メーカーに別注を依頼し完成した、 BEAMS JAPANオリジナル丼鉢。白米をたくさん食べたい方や汁物や煮物などに丁度よいサイズ感と、毎日手軽に使える耐久性を持ち合わせています。丼全体を富士山に見立てたデザインで、晴天にそびえる青富士をイメージし、大胆に力強く絵付けしました。

又、丼内側のラインにも富士山が連なるこだわりをプラス。富士山を愛してやまない人、普段から縁起のいい逆さ富士を眺めたい欲張りな方に勧めたい!一押しアイテムです。

商品詳細:https://www.beams.co.jp/item/beams_japan/tablewear/56710288067/

◯数量限定で生産するので、入手困難?!富士河口湖町で購入できるのは『FUJI GATEWAY』だけ。

山梨県甲州市で、蒸留酒・クラフトジンを製造している「GEEKSTILL」。

ジンのベースに使うのは、全量山田錦で醸す純米吟醸酒を蒸留した贅沢なスピリッツ。通常ジンは蒸留酒に複数のボタニカルを漬け込み再蒸留させるものが多いのですが、 GEEKSTILLでは、オーナーが自ら採取した山梨の天然ボタニカルをそれぞれのボタニカルごとに単一蒸留を行い、抽出した液体をブレンド。さらには減圧蒸留を用いて超低温の30度で蒸留を行うので、より繊細で美しい香りが引き立ちます。定番商品「ぶどうの花を使ったシグネチャージン」以外は、全て数量限定で生産しているので見つけたら即買い間違いなし!

商品詳細:https://geekstill.com/

楽しみ方~その5~

週末には「スペシャルイベント」も開催するので、公式サイトを要チェック。

7月22日(土)23日(日)には、約40のブランドが参加するアウトドアイベントを初開催!

『FUJI GATEWAY』では、アウトドアギアの展示販売やブランドの特性を活かした体験ワークショップなど充実したコンテンツを展開するアウトドアイベントを不定期開催しています。

なかでも、この夏は富士山麓に位置する自然豊かな環境にて“アウトドアを思う存分楽しんでほしい“という想いから、アウトドアに精通するBEAMSのメンズカジュアルバイヤー・梨本大介氏が中心となり、ゆかりのあるアウトドアブランドやショップが集合するアウトドア・フェスティバル「ADVENTURE SUMMIT 2023 at FUJI GATEWAY」(http://www.fuji-gateway.com/news/adventure-summit2023/)を、2023年7月22日(土)・23日(日)の二日間で開催いたします。

国内外を代表する人気アウトドアブランドをはじめ、地元を知り尽くした地域事業者が参加し、富士山麓の環境を最大限に活かしたアクティビティやガイドツアーを開催するほか、各ブランドの一押しアイテムが並ぶ野外マーケット、お子様から大人まで楽しめるワークショップ、アウトドアシーンにぴったりなメニューを構えたキッチンカーの出店など、大自然に溶け込むような極上の時間をお過ごしいただけます。

8月も様々な企画を計画中ですので、公式サイトやインスタグラムをチェックしてください!

~「ADVENTURE SUMMIT 2023 at FUJI GATEWAY」について~
  • 日時:2023年7月22日(土)・23日(日)OPEN 10:00 / END 17:00予定
  • イベント特設サイト: http://www.fuji-gateway.com/news/adventure-summit2023/
  • 場所:[メイン会場(OUTDOOR MARKET/WORK SHOP/FOOD&DRINK)]FUJI GATEWAY
  • [駐車場/サブ会場]富士北麓公園第二駐車場
<出店ブランド及びショップ(※アルファベット順)>

A&F、ABU GARCIA、AO Coolers、ARC’TERYX、Barebones、BEAMS、Chaco、DarnTough、eno、FIRE SIDE、FUJI GATEWAY CRUISE CLUB、GRANSFORS BRUK、GREGORY、GSI、Helinox、High Mount、HOBIE JAPAN、Klean kanteen、Law alpine、MiiR、MORAKNIV、Mystery Ranch、Nalgene、NEMO Equipment、On、OPINEL、Outdoor Research、Patagonia、Pendleton、PLANET&ME、PRIMUS、Rab、SALOMON、SEIKO、SUNSKI、trangia、UPI、伊野正哉

<入場チケット>
  • 入場料(1日券) 前売り券 ¥1,500(税込)・当日券 ¥1,800(税込)
  • 入場料(2日券) 前売り券 ¥2,700(税込)・当日券 ¥3,200(税込)

FUJI GATEWAY 概要

『FUJI GATEWAY』は、株式会社アミューズと株式会社ビームス、富士観光開発株式会社が手がける、富士山の大自然を満喫できるソトアソビ複合レジャー施設です。富士山麓に広がる天然芝のソトアソビ・フィールドを中心に、大自然を舞台に遊び回るガイドツアー「FUJI GATEWAY CRUISE CLUB」拠点やファミリーで楽しめるフォレスト・テーマパーク「富士すばるランド」、また芝生の上で駆け回りながら手軽にキャンプ体験ができる「FUJI GATEWAY CAMP FIELD」を併設しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次