切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて2種類の春限定重ね切り絵御朱印『花器 ー桜ー』『時を告げる幸運の蝶』の授与開始

早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナルがコンサルティングを手掛ける、切り絵御朱印発祥の寺であり日本三大厄除け開運大師でもある「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて、3月1日(土)より当社がプロデュースした2種類の春限定重ね切り絵御朱印『花器 ー桜ー』『時を告げる幸運の蝶』の授与を開始しております。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。

1.埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の2種類の春限定重ね切り絵御朱印

■ 『花器 ー桜ー』
こちらの御朱印は、花器(花瓶)からあふれる桜の枝が春の繁栄と幸福を象徴するデザインが特徴です。
花器部分には、伝統的なレース細工の非常に細かい切り絵を施し、金色の箔押しで華やかさを演出しました。花器からは満開の桜の枝が咲き誇っており、春の季節感や生命力を象徴しています。

桜の花は淡いピンクや濃いピンクで表現し、華やかさを感じられるようにしました。
花器は「生命を育む器」や「幸福を蓄える器」として象徴されます。

そこからあふれる桜は、幸福や繁栄が満ちあふれていることを示しています。
桜は日本の春を象徴し、人生の節目に新しいスタートを祝うメッセージがこの御朱印には込められています。

■ 『時を告げる幸運の蝶』
こちらの御朱印は、春の訪れを告げる蝶々と春の温もり溢れる時間を組み合わせたデザインが特徴です。
全体の形は懐中時計を模しており、淡い黄色が基調になっています。

時計の周囲には繊細なレース模様の装飾を施し、大きな蝶々は繊細な花模様で装飾され、美しく優雅な雰囲気を醸し出しています。
古来より日本において蝶は、「再生」「復活」「変化」「魂の象徴」として捉えられることが多く、特に厄除けや開運に関連する意味を持つとされてきました。
また、時計は人生の節目を示し、蝶は再生や幸福を象徴しています。
春らしく柔らかなデザインでありながらも、厄を払い、運を開き、時間と共に新たな一歩を踏み出す勇気をもらえるような美しい御朱印です。

◎授与日程:2025年3月1日(土)~5月31日(土) ※数量限定のため、無くなり次第終了

2. 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について

1200年の歴史を持ち、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける「日本の厄除け開運本山」埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。
黄金に輝く厄除け大師と開運大師の二体の大師像を日本で唯一同時に祀る寺であり、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一と言われる。埼玉厄除け開運大師は、門戸厄神東光寺(兵庫)大本山大聖院(広島)と並び、「日本三大厄除け開運大師」の一つと数えられ、初詣には全国から多くの参拝者が祈願に訪れる。

【ホームページはこちら】

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3.龍泉寺公式Instagram

公式Instagramにて限定御朱印の情報を発信しています。

そのほか、花手水や季節のイベントなど龍泉寺ならではの情報を随時発信してまいります。

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