空中庭園展望台から見る「明石海峡大橋に沈む夕陽」
チャンスは年に2回、数日だけ。
「日本の夕陽百選」にも選出されたことのある、梅田スカイビル・空中庭園展望台からの夕陽。中でも明石海峡大橋の真ん中に沈みゆく絶景を見ることができるのは2月と10月の数日間だけ。2024年10月の見頃予測は10月19日~10月22日です。
今、っこでしか撮れない感動の絶景をカメラにおさめてみませんか?
「日本の夕陽百選」に選出された極上の夕景
「日本の夕陽百選」にも選出されたことのある、梅田スカイビル・空中庭園展望台からの夕陽。
地上173メートルの屋上展望フロアからは、大阪の街並みをぐるっと360度見渡せます。
西側には大阪湾に流れ込む淀川の雄大な景観が広がり、さらに晴天の日にはその先に淡路島、明石海峡大橋、六甲山が一望できます。
中でもより美しい、夕陽が明石海峡大橋にかかりながら沈んでいく「絶景」を見ることができるのは2月と10月の数日間だけ。
2024年10月の見頃予測は10月19日(土)~22日(火)。
※あくまでも予測となりますので予めご了承ください。
いつもは見ることができない絶景をカメラに収めようと、毎年たくさんのカメラマンが訪れます。
ピンと澄んだ空気の中、どこか懐かしさを感じられる極上の夕景を撮影してみませんか。
※混雑具合により三脚の使用はお断りすることがございますので予めご了承ください。
「明石海峡大橋に沈む夕陽」詳細
夕陽を見られる場所 | 空中庭園展望台 |
見頃予測 | 2024年10月19日(土)~10月22日(火) |
参加費用 | 空中庭園展望台への入場料が必要です(大人2,000円/4歳~小学生500円) |
皆様のお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
2024年9月に先行街びらきが行われ、賑わいをみせるグラングリーン大阪に隣接する梅田スカイビルは、2棟のビルを屋上を含む上層部「空中庭園」で繋げる独特のフォルムをした世界初の連結超高層建築。
都会と自然が共生し、四季折々の風景に出合えるランドスケープの中にそびえたつ梅田スカイビルは、2008年、サグラダ・ファミリアやパルテノン神殿など歴史的建造物と並び、世界の建築トップ20にランクイン。
英紙『THE TIMES』に掲載されたことから海外でも話題に。
地上173m、風を感じられる開放的な空中庭園展望台からは360度のダイナミックな景色を望むことができ、明石海峡大橋に沈む夕陽や煌めく高層ビル群の夜景など、時間帯ごとに異なる情景が楽しめるのも魅力です。
梅田スカイビル空中庭園展望台
◆営業時間/9:30~22:30(最終入場22:00)
◆料金/大人2,000円・4歳~小学生500円
コメント