全国の”男女約156人”を対象に「山口県周防大島の観光スポットといえば?」の人気アンケート調査を実施!
東京都中央区のIT企業「株式会社ファーストイノベーション」は、アンケート調査サービス「SES Plus」と連携し『山口県周防大島の観光スポット』に関する人気調査を実施いたしました。
■アンケート調査内容
本調査は、全国の”男女約156人”を対象とした『山口県周防大島の観光スポット』に関するアンケート調査を実施いたしました。その結果をランキング形式で発表させていただきます。
■アンケート調査概要
調査対象:全国の男女約156人
調査期間:2024年9月23日~9月30日
調査サービス:SES Plus
調査方法:SNSでのアンケート
有効回答数:約156人
男女比:64%:27%
回答者の年代:10代(1.3%) / 20代(24.1%) / 30代(21.2%) / 40代(26.8%) / 50代(0.9%) / 60代以上(1.2%)
■アンケート調査結果
約156人の男女に「山口県周防大島の観光スポットといえば?」をアンケート調査したところ、1位「大島大橋(52票)」、2位「なぎさ水族館(39票)」、3位「陸奥記念館(28票)」という結果になりました。
【1位:大島大橋】
瀬戸内のハワイとも呼ばれる周防大島の玄関口であり、島と本州(柳井市)をつなぐ橋です。
古くから亥の子歌にうたわれ、大島郡民の悲願であった橋で、5年の歳月と99億円の巨費を投じ日本道路公団の手により昭和51年に完成しました。
長さ1,020m、幅9m、海面より31.9mの高さです。
【2位:なぎさ水族館】
タッチングプールでは、サメ、エイ、ヒトデ、ナマコ、タコ、ヤドカリなど海の生き物に触ることができます。
また、海藻のしおりづくりもできます。好きな海藻を選んで自分だけのしおりが作れます。短時間で簡単にでき、来館の記念になります。
【3位:陸奥記念館】
陸奥記念公園は、戦時中沈没した陸奥の慰霊と平和を祈念してつくられた公園です。引き揚げられた船体の一部や、鎮魂碑が建立されています。敷地内には、陸奥記念館、陸奥キャンプ場や海水浴場、なぎさ水族館などが併設され、展望台からは戦艦陸奥が沈没した海域や柱島など瀬戸内海特有の多島美が一望できます。
次いで、4位「片添ケ浜海浜公園オートキャンプ場(17票)」、5位「星野哲郎記念館(11票)」、6位「飯の山 展望台(9票)」、7位「エンジェルロード(7票)」、8位「五条の千本桜(6票)」、9位「星のビーチ(5票)」、10位「竜崎温泉(3票)」というランキング結果になりました。
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