2月23日は富士山の日!世界で唯一!富士山の敷地内で世界最高峰の伝統技術と革新的な贅沢空間!春の花火エンターテイメント“The 絶景花火「Mt.Fuji」2024”開催

目次

日時:2024年4月20日(土)開演18:30/開場16:00 会場:ふじてんリゾート特設会場

The 絶景花火実行委員会(所在地:東京都渋谷区、代表:磯本 幸生)は、“日本を代表する絶景ポイントで、最高の花火を”をコンセプトに掲げる、春の花火エンターテイメント”The 絶景花火「Mt.fuji」2024(以下、絶景花火)」を2024年4月20日(土)、富士山1合目に位置するふじてんリゾート特設会場にて開催いたします。 「絶景花火」は、世界で唯一となる富士山の敷地内、世界最高峰と称される日本屈指の100年以上の歴史を持つ花火師BIG4の共演を実現し、技巧の限りを尽くした伝統花火を10,000人以上収容可能な広大な敷地内で約3,000人限定といった贅沢空間で五感で感じる、唯一無二の<完全感覚花火大会>です。日本の四季の中でも、人気の季節である春に日本の象徴「富士山」・日本の国花「桜」・世界最高峰の文化と技術「花火」と、花火の醍醐味と新しい価値を世界へも発信していきます。現在観覧チケットは各種プレイガイドで販売中となり、JTB 駅シャトルバスプランも新たに販売いたしました。

”The 絶景花火「Mt.fuji」2024“公式サイト  https://the-zekkeihanabi.com/mt-fuji/

実施背景

2023年、新型コロナウイルスの影響で3年連続中止となっていた花火大会が日本全国で4年ぶりに続々と復活開催されました。4年ぶりに復活した花火大会は国内外の観覧客に大きな感動を与えた一方、渋滞・混雑の発生によるトラブルや、物価高騰・人手不足により中止せざるを得なかった大会など、花火大会をめぐる課題も改めて浮き彫りになっています。また、有料観覧席・スペースを取り入れるなど運営方法も進化しており、これまで通り、 会場に足を運んでただ観覧するのではなく、どこからどう観たいか。せっかくの花火をストレスなく綺麗に観たいといった観覧客の意識変容 も起こっています。

絶景花火は、日本全国の花火大会の歴史を支えてきた、名実ともに日本を代表する花火師BIG4が集結し、最高峰の花火技術を贅沢な空間で魅せるまさに“絶景”花火大会です。富士山の絶景をバックに花火を打ち揚げ「最高級の絶景」をお届けします。

”The 絶景花火「Mt.fuji」2024“の特長

1 世界で唯一!世界遺産“富士山”敷地内で、

世界最高峰“花火師BIG4”の日本花火。

世界初、世界自然遺産富士山の敷地内で開催。内閣大臣賞をはじめ、国内外の様々な賞を受賞し、創業100年以上の歴史を持つ、日本を代表する“花火師BIG4”の紅屋青木煙火店、磯谷煙火店、齋木煙火本店、菊屋小幡花火店が唯一揃う花火大会。それぞれが打ち揚げる花火だけではなく、4社のコラボレーションが楽しめるのも本大会だけです。

2 どこから見ても“絶景”、混雑のない花火大会。

10,000人以上入る敷地内に、約3,000席限定!

 全席有料化。駐車場も用意。10,000人以上入る敷地に約3,000席限定と、渋滞も混雑も場所取りもなく、安心して花火が見られる花火大会。どの席からでも絶景が望める贅沢な鑑賞空間です。花火にも近く、その迫力は花火を視覚で愛でるだけではなく、五感で体感するものに昇華します。花火のプロフェッショナルによる、花火のためだけの極上の一夜に、ここでしか見れない唯一無二の<心に響く絶景>をお届けします。

”The 絶景花火「Mt.fuji」2024“ムービー

日本を代表する“絶景”花火師BIG4プロフィール

・花火業界のトップランナー

 [創業108年]紅屋青木煙火店

全国花火競技大会「大曲の花火」において内閣総理大臣賞を2度受賞。

全国トップレベルの生産額を誇る「打ち上げ花火」は2019年に長野県の伝統的工芸品に指定。

大曲全国花火競技大会:内閣総理大臣賞

 土浦全国花火競技大会:内閣総理大臣賞 その他受賞歴多数

・三河花火の巨匠

 [創業137年]磯谷煙火店

「三河花火」の愛知県岡崎市に本社を構える明治20年創業の老舗ながら、創造花火やメロディー花火などの技術を受け継ぎ守りつつ、新しい花火演出に取り組んでいます。

大曲全国花火競技大会:内閣総理大臣賞

大曲全国花火競技大会:連続20年以上上位入賞 その他受賞歴多数

・伝承の技・甲州花火元祖 

 [創業123年]齊木煙火本店

1901(明治34)年創業。「甲州花火」 は2023年3月山梨県の郷土伝統工芸品に認定。花火玉は伝統的な技法によって製造されている打ち上げ花火です。

伊勢神宮奉納全国花火大会:優勝

隅田川花火大会:優勝 その他受賞歴多数

・名工の血を継ぐ・上州の匠

 [創業152年]菊屋小幡花火店

1872(明治5)年創業。先代と親子2代での受賞という快挙を成し遂げており、群馬県で最古の花火大会を歴代担当。

大曲全国花火競技大会:内閣総理大臣賞

諏訪湖全国新作花火競技大会:優勝 その他受賞歴多数

■”The 絶景花火「Mt.fuji」2024“とは


“日本を代表する絶景ポイントで、最高の花火を”をコンセプトに掲げ、最高級の絶景を届ける春の花火エンターテイメント。2020年10月、日本で初めて、 世界でも唯一、世界遺産である富士山の敷地内での花火大会をスタート。世界最高峰と称される日本の花火技術を持つ花火師の中でもBIG4とされる4名の花火師の共演を実現し、10,000人以上収容可能な広大な敷地内に限定3,000席と贅沢な空間で五感で感じる、唯一無二の<完全感覚花火大会>をつくりあげました。これからも花火の醍醐味と新しい価値を世界へも発信していきます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次