トリンドル玲奈さんがホテルを拠点に地域を渡り歩く旅へ
株式会社ブランジスタメディアは、フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトと提携し、「旅色 FO-CAL」兵庫県 但馬エリア特集を11月6日(月)に公開いたしました。電子雑誌のナビゲーターを務めるのは、トリンドル玲奈さんです。
「ホテルを拠点に地域を巡る 新感覚なローカルトリップ」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/tajima_fairfield/
電子雑誌「旅色」は、フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルと提携し、「旅色 FO-CAL」兵庫県 但馬エリア特集を公開いたしました。
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトは、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点とした地域経済の活性化を目指しています。全国14道府県で29施設を展開し、その全ては道の駅付近に位置し、近隣の観光名所へのアクセスも良好。
ホテルを拠点に地域を渡り歩く旅を通じて、近接する道の駅や地元レストラン、観光スポットなど周辺の地域活性化を目的に「旅色」を活用したPRを実施いたします。さらに、台湾の方々に向けて発信している台湾版「旅色」のノウハウを活用し、今回の特集を繁体字に翻訳した台湾向け電子雑誌も制作。訪日外客数の多い台湾の方々へ向けて、12月初旬(予定)に公開いたします。
今回の特集では2023年1月に兵庫県養父市に開業したフェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶを拠点に、トリンドル玲奈さんと但馬地方の魅力を渡り歩く旅をお届けします。
1泊2日でいく ホテルを拠点に地域を巡る 兵庫・但馬の旅
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/tajima_fairfield/trip/
トリンドル玲奈さんが体験したのは、道の駅に近接するホテルに泊まって地元の魅力を発見する旅。“鞄のまち”と呼ばれる豊岡市でレザー小物作りに挑戦したトリンドルさんは、レザーに穴を空ける作業をしながら「少し力が必要だけど楽しい!」と淡いピンク色のコインケースを制作しました。地元のものが揃う道の駅には名産品がずらり。お父様が大の山椒好きというトリンドルさんは朝倉山椒のロールケーキを購入し、フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶへチェックイン。持ち込み可能なロビーにて無料のコーヒーとともにいただきました。但馬エリアの旅の様子は、ぜひ本誌でご覧ください。また、トリンドルさんと一緒に但馬エリアを巡っているかのような旅ムービーも公開中です。
Special Interview トリンドル玲奈
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/tajima_fairfield/interview/
ファッション誌『with Online』(講談社)の専属モデルとして活躍する傍ら、情報バラエティ番組『ひるおび』(TBS)や11月に開幕する舞台『OUT OF ORDER』へ出演するなど、様々な活動で存在感を見せるトリンドル玲奈さん。「旅行に行くと、毎回必ず道の駅に立ち寄る」と語るトリンドルさんは、「道の駅周辺を拠点にして旅をするというコンセプトは、すごく私好みですね」と、今回の旅を満喫していました。 今回拠点としたフェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶについては「友達や家族とおしゃべりしてもいいし、ひとりでもくつろげそうです」とホテル内でも癒しの時間を過ごしました。また、「実家で飼っている犬や猫を連れて、家族で自然の多いところに行くことが多い」という今年の夏の思い出や、プライベートで妹さんとふたりで訪れたオーストラリア・フランス旅についても教えてくれました。
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルの5エレメント~
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/tajima_fairfield/column/
薄型テレビやこだわりのアメニティが揃う客室、木目を生かした木の床や壁、ブランドカラーのブルーを取り入れた、ナチュラルで温かみのあるインテリア、共用スペースのコミュニティカウンターなど、居心地がよく、自宅のような安心感のある新感覚ホテルの魅力を分析します。
全国のフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル INDEX
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/tajima_fairfield/column2/
マリオット・インターナショナルが手掛ける「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル」は、全国の道の駅に近接しているカジュアルスタイルのホテル。土地の魅力が詰まった道の駅や地のものを使った飲食店などに彩られ、「まちに滞在する」旅をサポートしてくれる全29施設をご紹介します。
コメント