チームラボ、兵庫の姫路市立美術館で個展を開催。「チームラボ 無限の連続の中の存在」、後期展示がスタート。10月21日(土)から2024年1月21日(日)まで

アート集団チームラボは、兵庫の姫路市立美術館にて開催してきた、個展「チームラボ 無限の連続の中の存在」で、10月21日(土)から後期展示を開始します。本展は、今年7月に前期展示がオープンし、後期では全作品の展示替えを行いました。会期は、2024年1月21日(日)まで。

チームラボ《Dissipative Figures – 1000 Birds, Light in Dark》、《Matter is Void – Fog》(C) チームラボ

後期は、《Dissipative Figures》やNFT作品《Matter is Void – Fog》、《群蝶、儚い命》、《永遠の時間の中で連続する生と死》、《憑依する炎》計5作品を展示。

空間には複数の季節が同時に存在し、それらがゆっくりと移り変わっていく。チームラボ《永遠の時間の中で連続する生と死》(C) チームラボ

《永遠の時間の中で連続する生と死》では、花々は、移り変わっていく季節に合わせて、生まれる場所が移り変わっていきます。花々は、誕生と死滅を永遠に繰り返し、人々が触れると花々は散っていき、じっと触り続けると花々は普段より多く生まれます。

鳥の群れが世界に与えたエネルギーで、鳥の群れの存在を描いている。チームラボ《Dissipative Figures – 1000 Birds, Light in Dark》(C) チームラボ
本NFT作品は、NFT所有者が作品内の言葉を書き換えられる一方で、誰でも本物の作品をダウンロードし所有することが可能。所有とは何かを模索する。チームラボ《Matter is Void – Fog》(C) チームラボ
人々がこの空間の中に入り、じっと静かにした時、群蝶は人々の足元と壁に触れた手から生まれ、空間の中を舞う。群蝶は、人々が触れると死んでいく。チームラボ《群蝶、儚い命》(C) チームラボ
炎は、黒い絶対的な存在によって、形が変化していく。チームラボ《憑依する炎》(C) チームラボ

チームラボ 無限の連続の中の存在

チームラボは、アートによって人類の世界認識を変えようとしています。本展において、鑑賞者は、自分が立つ現実空間と、彼らが展開する作品空間がつながる「ボーダレス」な空間―超主観空間―に“没入”する経験を通じて、この世界が連続性の上に成り立っていることを身体的に認識することでしょう。近年、チームラボの探求はさらに深化を遂げ、「生命とは何か」というテーマのもと、次々と作品を発表しています。「私という存在は、心と体とそれらと連続する環境によって創られている」と彼らはいいます。生物と無生物という認識の境界をも超えようとするチームラボの現在地を、前期・後期の展示替えを通して長大なスケールで展開します。

ー 姫路市立美術館

また、関連企画展として、姫路市の書寫山圓教寺にて「チームラボ 圓教寺 認知上の存在」も2023年12月3日(日)まで開催中。
展覧会HP: https://www.teamlab.art/jp/e/engyoji/

「チームラボ 圓教寺 認知上の存在」 書寫山圓教寺, 姫路, 兵庫 (C) チームラボ

チームラボ 無限の連続の中の存在

https://www.teamlab.art/jp/e/himeji/

#チームラボ姫路 #teamLabHimeji

後期: 10月21日(土) – 2024年1月21日(日)

* 本展は、前期・後期で作品の展示替えを行います。

姫路市立美術館 企画展示室(兵庫県姫路市本町68-25)

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