山口県 宇部市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR
株式会社ブランジスタメディアは、山口県 宇部市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色 FO-CAL」宇部市特集を7月18日（火）に公開いたしました。電子雑誌のナビゲーターを務めるのは、中尾明慶さんです。
「旅色 FO-CAL」宇部市特集「未来を彫刻するまち山口県宇部市のアートJourney」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ube/
電子雑誌「旅色」は宇部市と提携し、「旅色 FO-CAL」宇部市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、特産品の認知拡大、さらには移住定住の促進を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年8月ごろより配布を行う予定です。
東京から約1時間30分で到着する山口県 宇部市。雑誌「田舎暮らしの本」の「住みたい田舎ベストランキング」では2020年に第1位、2021年に第2位と連続で上位を獲得しています。宇部市最大の特徴は市内に点在する彫刻。世界で最も歴史ある野外彫刻の国際コンクール「UBEビエンナーレ（現代日本彫刻展）」が開かれ、市内には約200点もの彫刻が展示されています。自然とアートが溶け込むまちは、都会の喧騒を忘れて心地よい時間を過ごさせてくれます。
中尾明慶さんが案内する、1泊2日で行く宇部市の旅
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ube/trip/
中尾明慶さんが訪れたのは、自然とアートが溶け込むまち、山口県 宇部市。東京ドーム約40個分という広大な公園には、彫刻作品が約100点展示されており、子どもたちが作品と遊ぶ姿も。「彫刻が自然と溶け込んでいるのは見たことがない。親子で楽しめそう」と中尾さんも絶賛していました。さらに「今までアート作品を見ることに少しハードルを感じていましたが、宇部市に来て気軽に楽しめるものだと気付けたので、とても良いきっかけになりました」と大満足だったようです。そんな宇部市での旅の様子はぜひ本誌でご覧ください。また、まるで中尾さんに宇部市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。
バラエティ豊かな宇部市の特産品5選
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ube/column/
生活習慣病の予防効果が期待されるオレイン酸が60％以上含まれている地元発のブランド牛「宇部牛」や、有名アーティストも愛用するオールハンドメイドのギターなど、ふるさと納税の返礼品としても人気がある特産品を厳選5品紹介します。
移住先として注目されています。暮らしたくなるまち 宇部市のいいところ
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ube/column2/
住みたい田舎ベストランキングにて第1位に輝いた宇部市は、広大な公園や子育て支援センターなどが整備され、子育て環境が充実しています。また、瀬戸内海の豊富な海の幸や地元の新鮮な野菜を毎日の食卓で味わうことができます。さらに、飛行機の定期便が1日10往復運航していることから都心へのアクセスも抜群。移住先として注目度が高まっています。
Special Interview 中尾明慶
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ube/interview/
TBS「プチブランチ」にてMCを務め、フジテレビで放送中のドラマ「ばらかもん」にも出演中の中尾明慶さん。YouTubeチャンネルでは、ご家族との仲睦まじい姿も発信されていますが、釣りが趣味だという中尾さんは、お守りが豊富な神社にて「自分のための釣りのお守り「大漁祈願御守」だけ買って、家族の分を買うの忘れてしまいました(笑)」というお茶目な一面も。旅中、訪れたビーチでは「ほんと水の色がきれいで、爽やか。最近ダイビングの免許もとったので、次回宇部市に訪れたときはマリンアクティビティにもチャレンジしたいです」と語ってくださいました。
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