【rebake調査レポート】rebakeユーザーの75.8%が、旅先でもパン屋さんを訪問すると回答

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今年のGWは最大9連休!?旅先でオススメのパン屋さん、探してみませんか?

パンのフードロス削減通販プラットフォーム「rebake(リベイク)」を運営する合同会社クアッガは、 毎年4月12日に制定されている「パンの記念日」に合わせて、 rebakeユーザーを対象に「パンの購買行動に関する調査」を実施いたしました。

背景

2023年のゴールデンウィークは、最大9連休となる企業も多く、また新型コロナウィルスによる制限の緩和も行われたことにより、国内外問わず多くの方が遠出をされることが予測されています。rebakeでは、毎年4月12日に制定されている「パンの記念日」に合わせて、rebakeユーザーを対象に、「パンの購買行動に関する調査」を実施いたしました。

※第一弾調査レポートはこちら

rebakeユーザーの76.6%が、価格値上げ後もパンの購入頻度は変わらないと回答。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000040167.html

トピックス

  • 1.rebakeユーザーの75.8%は、旅行など遠出した際にも旅先でパン屋を訪問している
  • 2.rebakeユーザーのパン屋さんの情報収集手段は、”メディア”が最も多い

1.rebakeユーザーの75.8%は、旅行など遠出した際にも旅先でパン屋を訪問している

遠出する際に、必ず旅先のパン屋さんのチェックして訪問するという回答が33.4%、そして事前にチェックはしないが、パン屋さんがあれば訪問するという回答が42.4%となり、全体で75.8%の方が旅先でもパン屋さんに訪問していることがわかりました。

2.rebakeユーザーのパン屋さんの情報収集手段は、”メディア”が最も多い

どこでパン屋さんの情報収集をしているかという質問に対し、最も多かったのは、TVやWEB、雑誌や本といったメディアからという回答でした。ホームページやSNSも上位だったものの、パン屋さんは個人経営のお店が多いため、あまり情報が更新されていなかったり、そもそもサイトやアカウントがないケースもあることが予想されます。

総評

今回の調査により、旅先でもパン屋さんを訪問するほどのパン愛好家が多数存在することがわかりました。日本全国の、まだまだ知られていないパン屋さんのパンを、少しでも多くのユーザーへ届けることで、日本独自のパン文化の継続的な発展を促し、パン屋さんとパンを食べる方の、両方がより長期的な関係性を築けるように、引き続きサポートを続けていきます。今回の結果を受け、rebakeでは「利用者の方に向けて調査結果の開示」,「パン屋さんに向けたサポート」を行うことで、フードロスを含めた日本の食料の状況について引き続き周知をしていきたいと考えています。

rebakeでは、北は北海道、南は沖縄まで日本全校1100店舗を超えるパン屋さんが掲載されています。今年のGWのお出掛け先のパン屋さんも、是非探してみてください!

お店探しはこちら → https://rebake.me/shops

<調査概要>

調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年3月13日(月)~3月23日(木)
調査対象:rebakeに登録している会員ユーザー
有効回答数:289件

パンのフードロス削減通販プラットフォーム「rebake(リベイク)」

日本全国のこだわりのパンの通販購入や、廃棄になりそうなパンの購入により廃棄をなくすことに貢献できる、日本最大級のパンの通信販売プラットフォームです。rebakeでは、パンの廃棄を減らすべく、廃棄になってしまいそうな“ロスパン”を積極的に扱っています。ユーザ ーは、日本全国のこだわりのパンを自宅で楽しめ、かつフードロスという社会問題の解決にも貢献でき、パン屋さんは、廃棄による心理的負荷を減らし、美味しいと言ってもらえる幸せと、売上を増やすことができます。rebake は「パンの廃棄削減によるフードロスの減少、持続可能な社会の実現」を目的に運営しています。

・HP     : https://rebake.me/
・instagram     : https://www.instagram.com/rebake_bread/
・facebook     : https://www.facebook.com/rebake.me
・twitter     : https://twitter.com/rebake20002031

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