いつもの部屋で焚き火を楽しむ。煙も匂いもない屋内用コンパクト焚き火台『ファイヤーセラピー』が3月26日(日)Makuakeにて先行販売開始

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炎と暮らす毎日を。木目と炎で過ごす癒やしの時間。煙も匂いもない屋内用コンパクト焚き火台『FIRE THERAPY(ファイヤーセラピー)』

ミドル世代向けに海外製ガジェットやキャンプギアの輸入販売を行う株式会社DOUBLES(滋賀県栗東市)は、煙も匂いもない屋内用コンパクト焚き火台『ファイヤーセラピー』を、 2023年3月26日(日)よりクラウドファンディングサイトMakuakeにての先行販売開始することをお知らせいたします。
Makuakeプロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/fire_therapy/

煙も匂いもない屋内用コンパクト焚き火台『ファイヤーセラピー』

FIRE THERAPY(ファイヤーセラピー)とは一言でいうと屋内で楽しむ新しい焚き火台。煙も匂いもなく、いつでもどこでも『炎の癒やし』を楽しむことができます。

休日に自宅でのんびり眺めるも良し、ビールと一緒に楽しむも良し、日常ではあまり味わえない「本物の炎」を自宅で楽しめるのが魅力です。

炎の癒やしをいつでもどこでも楽しめる

ゆらぐ炎を見ていると心が和む。心が落ち着く。これが自宅でいつでも楽しめるのは、炎が大好きなキャンパーはもちろん、”インドア派”の方にも魅力的な焚き火台と言えそうです。

ワインとともに焚き火を楽しむなんてことも

とはいえ、自宅で焚き火ってどういうこと?と思う方もいるのではないでしょうか。焚き火といえば薪を重ねてモクモクパチパチ炎をたく光景を想像するのが一般的。お家で、いつもの部屋で、というと、ちょっとイメージが湧かないかもしれません。

そんな「お家で焚き火ができる」をコンセプトとしたファイヤーセラピー。今回はこのファイヤーセラピーの魅力をピックアップしてみたいと思います。

煙が出ない

冒頭でも書いたとおり、まずこの焚き火台は煙が出ません。原理はアルコールランプに近いものですが、アルコールランプが一般的にろうそくの芯のようなものにアルコールを染み込ませ燃やすのに対し、このファイヤーセラピーは燃料カップに液体燃料を注ぎ、液体から直接炎を発するかたちになります。

そのためアルコールランプより炎が大きく、また発火する面積が広いため焚き火のように不規則な炎が楽しめるというわけです。

煙も匂いもないファイヤーセラピー

上の動画を見ると炎の周囲にほとんど煙が出ていないことがわかる。またススなどの燃えカスも出ないため、灰が舞ったり天井が黒くなるといったような心配もありません。

匂いも出ない

そしてもうひとつの特徴が匂いがないこと。ファイヤーセラピーの燃料となる「バイオエタノール」は燃えると水蒸気と二酸化炭素に変わり空気中に消えるため匂いがないのです。また有害物質も発しないため屋内でも楽しむことができます。

匂いもないため屋内でも楽しめる

焚き火をしながら休日をのんびり過ごす。帰宅後の夜に炎を眺めて癒やしの時間を楽しむ。こういった炎のゆらぎをいつでもどこでも味わえるのがファイヤーセラピーの魅力です。

コンパクト&簡単

そしてもう一つの特長がコンパクトかつ使い方が簡単であるということ。このファイヤーセラピーのサイズは10x10x10cmの立方体。重量は1.8kgとそれなりの重さを確保することで安定性を保ちながらも、片手で持ち運べる軽さを保っています。

コンパクトながら安定感をしっかり保つ1.8kg

また下の動画を見てもらえればわかるとおり、使い方もいたって簡単。液体燃料を焚き火台の中央にある燃料カップに注ぎ、先の長いライターなどで火を付けます。消火は専用の消火リッドを燃料カップの上に乗せるだけです。

たった30秒で本格的な炎が楽しめる

これなら仕事に疲れて動きたくないような夜も炎の癒やしを楽しめます。テーブルに置いておけばいつでも火を灯すだけで焚き火ができるのだから炎好きにはたまらないですね。

いつもの部屋で焚き火を楽しむ

そんなファイヤーセラピーの醍醐味といえば、何より本物の炎で心を癒やす時間が持てるということ。私たち現代人は何かと気遣いの多い日常を過ごしています。そんな忙殺されるような日々だからこそ、心を休ませる時間を持つことはとても大切。

炎を眺めて過ごす時間はとても贅沢ですね

「病は気から」ではないですが、やはり心が病んでいると仕事やプライベートにも支障をきたすもの。日常の中に癒やしの時間を持てるファイヤーセラピーは、私たち大人にとって力強い味方となってくれそうです。

休日のコーヒータイムやおつまみにも

またこの焚き火台、コンパクトかつ自宅で使えるとはいえ、焚き火台は焚き火台。そのためちょっとした炙りものや焼き物などを楽しむこともできます。
 

たとえば休日のおやつにマシュマロを焼いてみる、軽くベーコンを炙ってベランピング、チーズやエイヒレを焼いてお酒のつまみになんてのも悪くありません。

炙るだけでおいしくなる食材は意外と多い

またスタンドを置けばミニコンロとして使うこともできますから、庭でサクッとバーベキュー気分なんてのも楽しいかもしれませんね。

スタンドを置けばミニコンロとしても楽しめる

一人で過ごすもよし、家族や友人と過ごすもよし、美味しいものを食べるときも、炎の癒やしでその場所を特別なものにしてくれる。自宅に一台あると何でもない日常がちょっとした非日常に変わる、まさにそんなアイテムと言えそうです。

ビールとともに過ごす贅沢な夜

帰宅後にビールとともに楽しむのもいい。自宅に炎の癒やしがあれば仕事の疲れだって取れそうです。

木目のデザインが存在感を際立たせるファイヤーセラピー

そしてもうひとつ、ファイヤーセラピーの大きな特長のひとつが、この木目をモチーフとしたデザイン。安全のため不燃性のコンクリートを加工することで再現しているが、職人がひとつひとつ手作りしているというだけあり、とても加工したものとは思えない精巧なつくりとなっています

こだわり抜いたルックス。コンクリートと木目の融合は美しい

カラーは北米が原産となるレッドオークをイメージした「ナチュラルオーク」と、焦げた炭のようなマットな色合いが魅力の「ブラックオーク」の2種類。いずれもセットで欲しくなるほど、本格的なつくりとなっています。

人によっては「焚き火台として使うにはもったいない、、」と感じるほどのクオリティです。

楽しみ方はまさに十人十色

そんなファイヤーセラピーの楽しみ方はまさに十人十色。リビングでも、庭でも、キャンプでも、もちろんいつもの部屋でも楽しめる、そんな手軽さが何よりの魅力と言えるでしょう。

そしてこだわりのデザイン。コンクリートの無骨さと繊細な木目の融合はインテリアとしても魅力的。

いつもの部屋で焚き火を楽しむ

忙しくてキャンプもいけない、、でもたまには自然に触れて癒やされたい。そんなときに本物の炎の癒やしを楽しませてくれるファイヤーセラピーは、まさに忙しい現代人の救世主!とまでいうと流石に大げさでしょうか。

でも、そんな気持ちにさえさせてくれるファイヤーセラピーは、忙しい私たち大人にとって、ぜひ手元に置いて楽しみたいアイテムであることは間違いなさそうだ

【3月26日(日)よりクラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売中】

https://www.makuake.com/project/fire_therapy/

商品概要
  • 商品名:ファイヤーセラピー(FIRE THERAPY)
  • 先行販売:2023年3月26日(日)~2023年5月29日(月)
  • 重さ:1.8kg
  • カラー:ナチュラルオーク/ブラックオーク
  • 素材:不燃性コンクリート
  • 購入方法:クラウドファンディングサイト「Makuake」にて購入可能
  • 事前案内ページ:https://www.makuake.com/project/fire_therapy/
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