『YAMAHA NICE RIDE募金 第33回(2021年度分)募金贈呈式』YAMAHA Motorcycle Day 2022会場で実施

33年間で累計総額約9,700万円

ヤマハ発動機株式会社、及びヤマハ発動機販売株式会社は、公益財団法人日本盲導犬協会に盲導犬の育成資金を贈る『YAMAHA NICE RIDE 募金』の 2021 年度分の集計を完了し、10 月 22 日(土)、YAMAHA Motorcycle Day 2022 の会場(ふじてんリゾート)にて募金贈呈式を行いました。
左から、:日本盲導犬協会(日本盲導犬総合センター)広報コミュニケーション部・押野 まゆ様と盲導犬・ バロン号、センター長・佐野 智浩様、ヤマハ発動機販売:石井 謙司
2021 年度の募金総額は、391,794 円。1989 年以来の累計寄贈額は 97,004,168 円となりました。贈呈式には日本盲導犬協会の日本盲導犬総合センター センター長・佐野 智浩様と盲導犬ユーザーで日本盲導犬総合センター広報コミュニケーション部の押野 まゆ様、盲導犬・バロン号、ヤマハ発動機販売株式会社 代表取締役社長・石井 謙司が出席。佐野様にヤマハ発動機販売より 2021 年度募金の目録を手渡し、日本盲導犬協会からは感謝状をいただきました。また会場では、盲導犬訓練デモンストレーションを行い、盲導犬を取り巻く環境とその重要性を伝えるなどの普及・啓発活動を積極的に展開したほか、募金箱の設置を実施し 98,014 円の募金が集まりました。この全ては、2022 年度分の募金として寄付いたします。 1989 年にスタートし四半世紀を超えて継続している『YAMAHA NICE RIDE 募金』は、全国のヤマハ二輪販売店をはじめ、二輪関連イベントやレース会場等を中心に、ライダーや当社グループ企業従業員等から広く支援を募っています。
YAMAHA Motorcycle Day 2022 の会場では、たくさんの方が募金に協力くださいました。また、盲導犬の PR コーナーを設けるほか、盲導犬訓練のデモンストレーションを行うなど普及活動も行いました。

“目の不自由な方に盲導犬を贈ろう!”『YAMAHA NICE RIDE 募金』について

公益財団法人日本盲導犬協会に盲導犬の育成資金を贈る『YAMAHA NICE RIDE 募金』は、1989 年より『Y.E.S.S. NICE RIDE 募金』としてスタートしました。Y.E.S.S.(YAMAHA EARTHLY SPORTS SYSTEM)は、当時約 6 万人の会員と約 2,000 店の加盟ショップを有したヤマハのユーザー組織で、そのスケールを背景とした「ライダーらしい社会貢献活動」の一つとして活動が始まりました。「目の不自由な方に盲導犬を贈ろう」という呼びかけは瞬く間に全国に広がり、各地で開催される Y.E.S.S 主催のツーリングイベントやミニバイクレース、そして全日本選手権のレース会場等でも積極的に募金活動が行われるようになりました。こうした活動を通じ、ヤマハの取り組みに賛同していただいたヤマハ契約ライダーや出版社のみなさんからも多大な協力・支援を受けるようになり、活動の輪は大きく広がっていきました。その後、さまざまな企業や団体からも日本盲導犬協会へ募金が行われるようになったほか、2002 年 10 月 1 日に「身体障害者補助犬法」が施行されたこともあって、飲食店やスーパーといった盲導犬の同伴が可能な施設の増加につながっていきました。とはいえ、現在、日本国内で活躍している盲導犬は約 1,000 頭に対し、盲導犬を必要としている人は 3,000 人前後と推計され、まだまだ不足している状況です。募金活動は、募金箱を設置している全国のヤマハ二輪販売店や二輪関連イベント、レース会場のヤマハファンブースなどで行っているほか、銀行振込の特別口座も開設しておりますので、みなさんのさらなるご理解・ご協力をお願いいたします。

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