カフェテラスで人気を博したあの名物パフェを限定復活!
万平ホテルでは、 1970年代に人気を博した「万平パフェ」を2022年10月1日(土)~2023年1月3日(火)までの期間限定で「万平フルーツパフェ」として復活し、 販売します。
万平ホテル(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町 支配人:西川 眞司)は、 1970年代にホテル1階「カフェテラス」で人気を博した「万平パフェ」を期間限定で「万平フルーツパフェ」として復活し、 10月1日(土)より販売いたします。1970年代、 全国の喫茶店やレストランで流行していたパフェは、 グラスにぎっしり詰まったフルーツに生クリームやアイスクリームがたっぷりと添えられた、 まさに華やかな昭和のデザートで、 当時の万平ホテルでも「ヨーグルトパフェ」と「パフェ軽井沢」(チョコレート)の2種類が販売され、 大変好評でした。 今回復活するパフェでは、 食材にもデザインにも当時1970年代の魅力が散りばめられています。 大粒のシャインマスカットやナガノパープルなどのフルーツに、 アイスクリームやミルクプリン、 ピスタチオカスタードなどが織りなすモダンな色合いのグラス断層と、 やさしくお口に広がる懐かしくも新しい味わいが魅力です。万平ホテルが未来に継承したいレガシーのひとつ、 受け継がれてきた美味しさを「カフェテラス」が提供する「万平フルーツパフェ」でお楽しみ下さい。
「万平フルーツパフェ」の概要
1970年代にホテルカフェテラスで人気を博した「万平パフェ」を、
期間限定で復活販売いたします。
提供場所: 万平ホテル1階「カフェテラス」
価 格: 2,800円(消費税、 サービス料込)
販売期間: 2022年10月1日(土)~2023年1月2日(月)
※ 本商品はテイクアウト不可とし、 店内でのご提供に限らせていただきます。
※ 販売数には制限がございます。 ※ 仕入の状況によりフルーツが変更になる場合がございます。
お客様からのお問合せ先:万平ホテルTEL 0267-42-1234
公式ホームページhttps://mampei.co.jp/
チーフパティシエが語る「万平フルーツパフェ」のポイント
全体的に甘さを控え、 召し上がりやすくさっぱりと味わっていただけるように工夫いたしました。それぞれの味を引き立てるようなバランス構成で、 ボリュームはあっても、 軽い食後感を実現いたしました。 1970年代に大ブレイクした「万平パフェ」へ注がれた愛情を引き継ぎ、 今も変わらないさわやかな高原のカフェにふさわしい仕上げりを目指して復活させたパフェを、 是非ご賞味ください。
特別プロモーション「 Legacy to our Future」(2022年10月1日~2023年1月3日)について
130周年記念改修・改築事業にむけて、 万平ホテルは、 1)懐かしさあふれる佇まいと温かいおもてなし、 2)受け継がれてきた美味しさ、 3)軽井沢のライフスタイルを愉しむ心、 そして4)かけがえのない お客様との想い出を、 とくに未来に継承したい4つのレガシーとして掲げ、 それぞれを皆様にお楽しみいただける特別プロモーション「Legacy to Our Future」を、 10月1日からの最終シーズンで展開いたします。お客様へ、 地域へ、 あたたかい旅の感動へ。 私たちは、 長い歴史の中で愛されてきたレガシーを未来への贈り物として磨き上げ、 創業130周年の新しい万平ホテルへ、 つないでいきます。
万平ホテル創業130周年記念 大規模改修・改築工事に伴う営業一時休止について
現営業最終日:2023年1月3日(火)
営業休止期間:2023年1月4日(水)~2024年夏(期日未定)
再開後の予約受付:未定(決定後発表)
万平ホテルについて
「万平ホテル」は、 避暑地軽井沢とともに一世紀を超える歴史を歩み続けるクラシックホテルで、 今年、 1894年(明治27年)の創業から128年を迎えます。
1936年(昭和11年)に建てられた「本館アルプス館」、 クラシックタイプ・書斎タイプそれぞれの客室を備える「ウスイ館」など、 庭園と豊かな軽井沢の自然に包まれる全109室の客室、 創業時から受け継がれてきたレシピを生かし新たな味を創作し続ける「メインダイニングルーム」などのレストラン&バー、 そしてジョン・レノンをはじめ多くのお客様に愛されてきた「カフェテラス」など、 創業当時から変わらないおもてなしで、 快適なご滞在をお約束いたします。
万平ホテル公式ホームページ:https://mampei.co.jp/
コメント