株式会社オープンドアが運営する旅行比較サイト「トラベルコ」(https://www.tour.ne.jp/)は、自社サイト内の検索データに基づき、2026年シルバーウィーク期間(9月19日〜27日)を対象とした「国内旅行 目的地別人気ランキング」を発表しました。本調査は、6月25日に発表した「都道府県別ランキング(※1)」からさらに掘り下げ、主要目的地別の最新検索動向を分析したものです。
※1:2026年6月25日発表、2026年シルバーウィーク「国内都道府県別ランキング(https://www.tour.ne.jp/press/2026/20260625_1130.html)」
最大9連休が可能な大型連休により旅行需要が伸長、「函館市」が9位へ急上昇
2026年のシルバーウィークは11年ぶりの5連休となり、平日に休暇を組み合わせることで最大9連休となります。こうした恵まれたカレンダーの並びを背景に、シルバーウィークの旅行需要が高まりを見せています。国内旅行の目的地別人気ランキング(※2)では、1位に「那覇市」、2位に「札幌市」がランクインしました。中でも「函館市」は検索数が前年同期比130%に急増し、前年の14位から9位へ順位を大幅に上げています。

函館市 急上昇の背景
函館市における検索数増加の背景には、北海道新幹線開業10周年キャンペーンに伴うお得な企画乗車券の販売や周遊施策の展開があります。これに加え、「旧ロシア領事館」や「旧相馬家住宅」をはじめとする歴史的建造物を再生した宿泊施設の開業、定評のある地場食材を活かした食文化の発信、各種イベントの開催なども寄与しています。さらに、快適な秋の気候の中で楽しむ五稜郭など定番スポットの散策や体験型アート企画が、若年層やファミリー層の関心を惹きつけており、これらの複合的な要因が需要を力強く後押ししたと分析されます。

シルバーウィーク以降も旅行需要の拡大に期待
「九州ふっこう応援割」と「燃油サーチャージ引き下げ」が追い風に
国内旅行においては、九州各県を対象とした旅行支援「九州ふっこう応援割」が10月から開始されると、観光庁より発表がありました。一方、海外旅行でも主要航空会社による9、10月発券分の国際線燃油サーチャージ引き下げなど、渡航費用の軽減傾向が続いています。こうした追い風を受け、シルバーウィーク以降の秋シーズンも、国内外で一層の旅行需要拡大が期待されます。
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※本記載の料金情報は、2026年9月1日時点におけるトラベルコの参考値で価格は変動します













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