【8月19日はバイクの日】バイク保険満足度ランキング2026&事故・トラブル利用実態調査バイクブロス

8月19日は「バ(8)イ(1)ク(9)」の語呂合わせから制定された「バイクの日」です。バイク事故の防止と安全運転の意識を高める日として知られています。

ツーリングシーズンの本格化や日常の足としてバイク需要が高まる中、万が一の事故やトラブルへの備えは万全でしょうか?

今回は、2026年1月5日に発表された最新の「オリコン顧客満足度®調査(バイク保険 ダイレクト型/代理店型)」のランキング結果と、実際に保険を適用したライダー956人の「利用実態データ」をご紹介します。排気量ごとのトラブル傾向や契約方法の最新トレンドから、自分にぴったりのバイク保険選びのヒントを見つけていきましょう。

バイク保険 ダイレクト型_バイク保険 代理店型_総合ランキング
目次

【ダイレクト型】バイク保険満足度ランキング:チューリッヒ保険が2年連続の総合1位!

ネットで手軽に申し込める「ダイレクト型(通販型)」のバイク保険調査では、【チューリッヒ保険】が2年連続5度目の総合1位に輝きました。




『バイク保険 ダイレクト型』総合ランキング(オリコン顧客満足度調査)

◆ ダイレクト型 総合TOP3

  • 第1位:チューリッヒ保険
  • 第2位:三井ダイレクト損害保険(前回3位からランクアップ)
  • 第3位:アクサ損害保険

1位「チューリッヒ保険」の強みと利用者の声

全7つの評価項目(加入・更新手続き/商品内容の充実さ/保険料/事故対応/調査・認定結果/受取額・支払いスピード/ロードサービスの充実さ)のすべてで1位を獲得。特に「保険料」部門では4年連続1位と圧倒的な評価を得ています。年代別(30代以下、40代、60代以上)や排気量別(125cc以下、126~250cc)でも1位を獲得しました。

【利用者のクチコミ】

  • 「とにかく保険料が安い。その割に応対が丁寧。事故やロードサービスも問題なし」(50代・男性)
  • 「利用した場合に翌年からどれくらい保険料がアップするかの資料も示してくれて、わかりやすかった」(40代・男性)

2位・3位の注目ポイント

  • 三井ダイレクト損害保険(2位): 「補償内容が自分のニーズに合ったものを勧めてくれた」とリーズナブルさと手厚さのバランスで順位を上げました。
  • アクサ損害保険(3位): 50代部門で3年連続1位、排気量251cc以上部門で1位を獲得。「弁護士特約」の安心感や大排気量ユーザーからの信頼が集まっています。ほけんステーションOASIS
『バイク保険 ダイレクト型』評価項目別ランキング表(オリコン顧客満足度調査)
『バイク保険 ダイレクト型』部門別ランキング表(オリコン顧客満足度調査)

【代理店型】バイク保険満足度ランキング:東京海上日動火災保険が3年連続の総合1位!

対面で相談しながら補償内容を決められる「代理店型」では、【東京海上日動火災保険】が3年連続で総合1位を獲得しました。

『バイク保険 代理店型』総合ランキング(オリコン顧客満足度調査)

◆ 代理店型 総合TOP2

  • 第1位:東京海上日動火災保険
  • 第2位:あいおいニッセイ同和損害保険

1位「東京海上日動火災保険」の強みと利用者の声

評価項目7項目中、「加入・更新手続き」「商品内容の充実さ」「保険料」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」の6項目で1位を獲得。排気量別でも125cc以下から251cc以上まで全エリアで1位を独占する圧倒的な安心感を誇ります。

『バイク保険 代理店型』評価項目別ランキング表(オリコン顧客満足度調査)
『バイク保険 代理店型』部門別ランキング表(オリコン顧客満足度調査)

【利用者のクチコミ】

  • 「事故時のサポートの管理体制が整っていて、迅速な対応でとても安心感があり、頼りになる」(30代・女性)
  • 「全体的に対応が良かった。丁寧に対応してもらえたし、細かい経過の連絡もあって安心できた」(50代・男性)

2位「あいおいニッセイ同和損害保険」の注目ポイント

「ロードサービスの充実さ」で2年連続1位を獲得。利用者からは「ロードサービス利用時の業者への連絡の早さに感心した」といった声が寄せられており、現場でのトラブル対応力が高く評価されています。

排気量別にみる「事故・トラブル」のリアル:全排気量で「対物賠償」が5割超え最多

実際にバイク保険を適用したライダー956人のデータを分析すると、愛車の排気量(エンジンの大きさ)によって直面するトラブルの傾向が大きく異なることが判明しました。

『バイクの排気量帯別×事故・トラブルが起こった際の保険適用内容』(オリコン顧客満足度調査)

1. 全排気量で「対物賠償保険」が最多!大型二輪(751〜1000cc)では7割超え

事故を起こした際、すべての排気量帯で最も多く適用されていたのは「対物賠償保険(5割超)」でした。特に751〜1000ccの大型二輪では71.2%に達し、唯一7割を超える結果となりました。車体が大きく重量もある大型バイクほど、相手の車両や物に対する損害額が大きくなりやすい傾向が見て取れます。

2. 「ロードサービス」の適用率は排気量とともに上昇(最大28.7pt差)

バッテリー上がりやパンク、ガス欠、レッカー移動などの現場トラブルに対応する「ロードサービス」。

  • 125cc以下: 17.5%ほけんステーションOASIS
  • 126〜250cc: 29.8%
  • 251〜400cc: 33.3%
  • 401〜750cc: 35.2%
  • 751〜1000cc: 46.2%

125cc以下と751〜1000ccでは約29ポイントもの開きがありました。排気量が大きくツーリングなどの長距離走行が増えるほど、出先での突然の故障やトラブルにロードサービスを活用するリスクが高まります。

3. 車種・排気量ごとのトラブル傾向まとめ

  • 中型クラス(251〜400cc): 「対人賠償(42.9%)」「自損事故(28.6%)」「車両保険(31.4%)」の適用率が全排気量の中でトップ。事故全般の補償利用頻度が高いゾーンです。
  • リッター超クラス(1001cc以上): 「搭乗者傷害(27.9%)」「人身傷害(20.9%)」「弁護士特約(19.8%)」の適用率が最多。万が一の身体的ダメージや相手方との交渉に備える特約の利用が目立ちます。

バイク保険の申込方法:「ネット申し込み」が42.4%で最多

保険の申し込み手続きでは、「インターネット」経由が42.4%と最多を占めました。次いで「保険代理店の店頭(20.6%)」「バイク販売店(16.7%)」と続いています。

スピーディーで保険料が抑えられるWeb申込みが主流となりつつも、バイク購入時や対面でしっかりと補償内容を確認したいというニーズも依然として根強いことが伺えます。

『バイク保険 申込み方法』(オリコン顧客満足度調査)

まとめ:8月19日の「バイクの日」を機に愛車の保険を見直そう!

バイク保険は、「保険料の安さや手軽さを重視するならダイレクト型」、「担当者との相談や手厚い事故対応を重視するなら代理店型」と、ご自身のスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

また、排気量によって「ロードサービスの必要性」や「必要な特約」も変化します。バイクの日をきっかけに、万が一の事態にしっかり備えられているか、現在の保険内容や満足度ランキングを参考にぜひ見直してみてはいかがでしょうか。

《調査概要》

  • 調査主体: 株式会社oricon ME
  • 調査方法: インターネット調査
  • ランキング発表日: 2026年1月5日
  • 対象者: 過去5年以内にバイクの任意保険を取り扱う保険会社(ダイレクト型866人/代理店型2,201人)に加入し、保険を適用したことがある全国18〜84歳の男女ほけんステーションOASIS
  • 調査詳細URL:
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