木造校舎の窓から見下ろす、どこまでも続く青い海と空。今年で開村39年目を迎える「二十四の瞳映画村」は、今なお色あせない日本の原風景が広がるノスタルジーあふれる絶景スポットです。
昭和の面影を残すレトロな街並み、お盆過ぎまで咲き誇るひまわり畑、アート鑑賞や限定グルメまで。この夏、大人も子どもも心が癒やされる小豆島の旅へ出かけてみませんか?

目次
映画村をもっと楽しむ!見どころ&絶品グルメ
1. タイムスリップ気分を味わう「郷愁の道」と「木造校舎」
古い雑貨店や乾物屋が立ち並ぶエリアは、まるで映画のワンシーンに迷い込んだかのよう。映画村から700m離れた「岬の分教場(旧苗羽小学校田ノ浦分校)」は、明治35年に建てられた歴史ある木造校舎。「教育の原点」として、今も多くの人々が訪れます。




2. 20年愛される!懐かしの「給食セット」&名物「蛸っと丼」
- 給食セット:アルマイトの食器にアツアツの揚げパン、カレースープ、瓶牛乳(コーヒー牛乳に変更可)、冷凍ミカンが付いた大人気メニュー。
- 蛸っと丼:瀬戸内国際芸術祭の作品「ヤザイモン蛸」をきっかけに誕生した、旨みたっぷりのタコが味わえる話題の丼膳です。


3. アート&シネマに浸る充実のギャラリー
- シネマアートウォール:日本映画全盛期の映画スチールが54mにわたって続く迫力の壁面アート(撮影:中塚英男)。
- 松竹座映画館&書肆海風堂:昭和の名画座を再現した映画館。常時上映中の『二十四の瞳』を鑑賞した後は、2階のブックカフェでコーヒーを飲みながら本やアートを楽しめます。
- 限定アート展:キャップアート作品展 “善吉 ロドリゲス の挑戦”(2026年7月18日~9月23日)や、海洋堂の精巧なフィギュア展示も必見です。







ペット・ボトル・キャップ・アート展 “ 善吉 ロドリゲス の挑戦


専務理事 有本裕福さんからのメッセージ
「名作『二十四の瞳』に込められた『反戦』そして『弱者に寄り添う心』。時代を超えて受け継がれる作品の温もりに、ぜひこの場所で触れていただけたら嬉しいです」
舟で行くのがスマート!「渡し舟」で時間短縮&プチ船旅
小豆島に到着したら、道の駅「小豆島オリーブ公園」の下にあるオリーブナビ桟橋から運航している「渡し舟」の利用が圧倒的におすすめ!
- 車で約40分かかる道のりを、美しい内海湾を横断して約10分でショートカット。
- 路線バスの便数が少なくても、渡し舟なら時間を気にせずスムーズに移動できます。
- 「行きはバスや自転車、帰りは海風を感じながら渡し舟」という楽しみ方も人気です。

【2026年10月開催】「文学講座2026」参加者募集
小豆島出身の作家・壺井栄の作品を通して文学に触れ、島の自然と食を満喫する1日限りの特別講座が開催されます。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年10月3日(土)11:00~17:30 |
| 場所 | 二十四の瞳映画村 ギャラリー松竹座映画館 |
| 定員 / 対象 | 20名(抽選)/ 大人(中学生以上) ※1申込につき2名まで |
| 参加費 | 無料(※事前申込金5,000円が必要。当日現地にて全額返金) |
| プログラム | 創作郷土料理「曆」での特別昼食 ➔ 渡し舟移動 ➔ **塩田朋子氏(文学座)**による朗読&**大林慈空氏(常光寺副住職)**による講義 ➔ 岬の分教場にて修了証書授与 |
| 申込締切 | 2026年8月31日(月)まで |
| 申込方法 | メール(壺井栄文学館:sakae@24-hitomi.jp)より応募 |
※詳細情報は文学講座公式ページをご確認ください。
二十四の瞳映画村 営業・アクセス情報
- 所在地:香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
- TEL:0879-82-2455
- 営業時間:09:00~17:00(最終入場 16:30)/ 定休日なし
- 入場料(7月21日~11月30日):
- 映画村単体:大人 1,000円 / 小人(小学生) 500円
- お得なセット券(映画村+岬の分教場):大人 1,160円 / 小人 580円
- ※未就学児は無料
- アクセス:
- バス:土庄港・池田港より路線バス「映画村行き」乗車、「映画村前」下車すぐ。
- 船:オリーブナビ桟橋より「渡し舟」で約10分。映画村入村券付きのお得なセットチケットも販売中。
- マイカー・その他:レンタカー、タクシー、シェアサイクルのほか、クルーザー・ヨット用の係留桟橋(要事前予約)も完備。
- 公式HP:https://www.24hitomi.or.jp/














コメント