3月8日「町家の日」に合わせ開催 京都・四条〜三条エリア 築100年級の京町家約30店舗にて『宵の小町 ー 店主のいち推し帖 ー』(3/7〜3/15)

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店主の言葉で“この店のいち推し”を届ける回遊企画

京都・四条〜三条エリアの町家店舗が集まる「宵の小町」では、2026年3月7日(金)〜3月15日(日)の期間、「町家の日(3月8日)」にあわせた連動企画『宵の小町 ー 店主のいち推し帖 ー』を開催します。3月8日は「まち(3)や(8)」の語呂合わせから生まれた京都各地で町家公開や文化イベントが実施される、町家の保存と活用を考える記念日です。本企画では、エリア内の飲食店・小売店約30店舗が参加し、共通フォーマットの台紙に“自店のいち推し”を記入して店頭に掲示。店主自らの言葉で町家の魅力や店の楽しみ方を発信し、来街者に“町家の内側の価値”を体験してもらう回遊型の取り組みです。

3月7日から15日の町家WEEK期間中、京町家が点在する宵の小町で実施します。

店主の言葉で可視化する、京町家の“内側の価値”

京都市内では、維持費の高騰や後継者不足、空き家化の進行を背景に京町家の解体や用途転換が続き、その継承が社会課題となっています。外観だけでは伝わりにくい“内側の魅力”を可視化するため、3月8日の「町家の日」にあわせて宵の小町では『いち推し帖』を展開。店主自らが吹き抜けや坪庭、梁といった空間美や店内での過ごし方、一皿の背景を発信し、京町家のエリアで昼間に行われている様々なイベントの後に夜の町家体験へと来訪者を導く回遊を創出します。体験を通じて価値を理解してもらうことで、町家の保存と活用を両立させる新たなモデルを提示します。

「宵の小町 ― 店主のいち推し帖 ―」開催概要

イベント名称「宵の小町 ー店主のいち推し帖ー」
開催期間2026年3月7日(金)〜3月15日(日)
参加店舗約20〜30店舗(予定)
参加費用無料
対象エリア京都市中京区 四条〜三条、烏丸〜河原町周辺
エリアマップ(GoogleMAP)https://maps.app.goo.gl/nhNEtHQ4hy8tzza26
宵の小町公式サイトhttps://yoinokomachi.jp/
町家の日公式サイト:https://www.machiyanohi.com/

『宵の小町 ― 店主のいち推し帖 ―』の見どころ

宵の小町エリアには、築100年前後の町家を活用した飲食店や小売店が点在しています。本企画『いち推し帖』では、「ぜひ見てほしい場所」「おすすめの過ごし方」「まず味わってほしい一皿」「期間限定特典」などを各店主が自らの言葉やイラスト、写真など自由に表現。外観だけでは伝わらない吹き抜けや坪庭、梁組みといった空間美とともに、町家で“どう過ごすか”をご提案します。町家は単なる歴史的建造物ではなく、人が集い、体験することで価値が継承される文化資産です。店主自身が語り手となることで、来街者が町家の魅力をより身近に感じる機会を創出。店主インタビューや空間撮影にも対応可能で、町家のリアルな活用事例として取材価値の高い企画となっています。

◾️宵の小町について

「宵の小町」は、京都市中心部・四条〜三条、烏丸〜河原町の田の字地区に点在する京町家を活用した店舗が連携するエリアプロジェクトです。飲食店や小売店が協働し、歴史ある町家空間と現代のライフスタイルが交わることで生まれる新たな地域価値を創出しています。

夜の京都街歩きを提案

昨年から近隣のお店へお声がけし温めてきたプロジェクトですが、おかげさまで徐々にご協力いただけるお店も増え、いろんな街歩きのご提案ができるようになりました。雰囲気の良い京町家が点在するこの街へ多くの人が訪れて様々に楽しんでもらえたら、と企画したのが今回のイベントです。

町家の日は他にも多くの催しが予定されていますので、ぜひ色々体験していただけたらと思います。


『店主のいち推し帖』は宵の小町instagramでも随時発信していく予定です! 
https://www.instagram.com/yoinokomachi/

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