全国に65のホテル・宿を展開する大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社は、冬から早春の花を楽しめるスポットをまとめた特集ページを公開いたしました。
冬から春先にかけて花を咲かせる水仙や、早いものだと1月下旬から楽しめる梅の花など。冬の寒さのなかにも、ひと足早い春の訪れを感じられる景色は、心を穏やかにし、癒しをもたらしてくれます。
大江戸温泉物語グループのホテル・宿を拠点に、冬から早春にかけてベストシーズンを迎える花々の絶景を楽しむ旅に出かけませんか?
・北陸、近畿、四国エリア 冬〜早春の花だより 特集ページ:https://x.gd/x9WyG
本リリースでは、ページ内でご紹介しているスポットとホテル・宿の組み合わせの一例をご紹介いたします。愛でたい花、見たい風景、そして食べたいグルメを基準に、早春旅の候補地を選んでみてはいかがでしょうか。
■ドライブにおすすめ!甘く、香り高い越前水仙を楽しむ(福井県)
越前海岸に咲く日本水仙「越前水仙」は、千葉県房総半島、兵庫県淡路島と並び日本三大群生地のひとつとして数えられています。海を見下ろす広大な急斜面に可憐に咲き誇る越前水仙は見事な景色です。越前海岸沿いに数々のビュースポットがあるのでドライブを楽しみながら、ぜひご覧ください。
ドライブを楽しんだ後は「大江戸温泉物語 あわら」の、2種類の趣ある露天風呂で温泉をご堪能ください。日常の喧騒を忘れて、ゆっくりとした時間をお過ごしいただけます。夕食バイキングでは、福井県のご当地グルメをはじめ、和洋中、季節の味わいをお楽しみください。
<ご当地・おすすめメニュー>
詳細はこちら https://x.gd/tOqhY
■町花にも指定されている水仙と、青い海のコントラストを堪能(和歌山県)
大島の東端、樫野の断崖に立つ、日本最古の石造り灯台である「樫野埼灯台」には、かつて常駐していたイギリス人技師が故郷を思いながら植えたと伝わる水仙が群生していて、冬になると今も可憐な花が咲き誇り、水仙の名所としても知られています。雄大な太平洋の景色と一緒に、潮風になびく水仙の姿と甘い香りをお楽しみください。
青い海が美しい本州最南端の町・和歌山県串本町にある「大江戸温泉物語 南紀串本」からも、もちろん青い海を一望できます。ロビーや客室、露天風呂から、刻々と変化する景色を眺めながら、心地よい波音に癒される贅沢なひと時をお過ごしください。夕食バイキングでは、那智勝浦港水揚げの生まぐろのお造りや海鮮グルメでおもてなし。バリエーション豊富な海の幸をご堪能ください。
<おすすめメニュー>
詳細はこちら https://x.gd/4uDZq
■壮大なスケールで楽しむ花絶景(愛媛県)
七折小梅の産地である、砥部町七折地区に広がる「七折梅園」では、淡い梅の花が山全体を覆うように彩ります。例年、梅加工品や農作物などの販売も行われ、梅の観賞を楽しむ多くの人でにぎわいます。また、標高約70mの山の斜面いっぱいに水仙が咲き誇る「日本水仙花開道」も花絶景を楽しめるスポットのひとつ。伊予灘の青い海と白い雲をバックに写した水仙畑は格別の美しさです。
道後温泉の高台にある「大江戸温泉物語 道後」の自慢は露天風呂からの眺望。松山城下の夜景を眺めながら、肌ざわりがなめらかな「美肌の湯」をご堪能ください。夕食バイキングでは、愛媛県のご当地グルメや和洋中の創作グルメをお楽しみいただけます。
<おすすめメニュー>
詳細はこちら https://x.gd/vYiEp
厳しい寒さのその先に待っている春をひと足早く見つける旅を、大江戸温泉物語グループのホテル・宿とともにお楽しみください。
※食材の仕入れ状況により、料理内容や提供期間が変更になる場合がございます
※写真はイメージです
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