安斉星来さん、自分を褒めたくなる1泊2日の旅「旅色 FO-CAL」新見市特集公開

2023年11月20日

岡山県新見市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR

株式会社ブランジスタメディアは、岡山県新見市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色 FO-CAL」新見市特集を11月15日（水）に公開いたしました。電子雑誌のナビゲーターを務めるのは、安斉星来さんです。

「岡山・新見市で“自然ステイ”」

電子雑誌「旅色」は、岡山県新見市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色 FO-CAL」新見市特集を公開いたしました。岡山県内外へ向けて、全国的に知名度のあるタレントを活用したプロモーションを実施することで、新見市の認知拡大および観光誘客を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを作成し、12月末より配布を行う予定です。

岡山駅から車で約1時間半の場所に位置する新見市は、観光鍾乳洞を持つほか、湿原、天然温泉、スキー場など、自然に恵まれた土地だからこそ体感できるアクティビティが豊富です。また、日本最古と言われる蔓牛（つるうし）をルーツにもつ希少なブランド牛・千屋牛（ちやぎゅう）やフレッシュなキャビアなど、“A級の食材”と呼ばれる特産品もご紹介。

安斉星来さんが案内する 1泊2日でいく新見市の旅

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/niimi/trip/

安斉星来さんが訪れたのは総面積の約87%を森林が占める自然豊かな街、岡山県新見市。旅の始まりには多くの珍しい植物が自生する湿原を訪れ、「たくさん鯉が寄って来てくれたのが、私に沸いてくれているみたいで楽しかったです。餌をもらいにきているだけなんですけど（笑）」と鯉のエサやり体験を楽しみました。さらに「祖母がとても紅茶好きで、小学生のころから毎朝、紅茶とパンを朝ごはんに出してくれた」と語る安斉さんは、大自然の中でアフタヌーンティーをいただきました。「もうすぐ車の免許を取得できそうなので、私の運転で祖母を連れてきてあげたいです」と次回の旅についても計画されていました。そんな新見市の旅の様子は、ぜひ本誌でご覧ください。また、まるで安斉さんに新見市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。

安斉星来さんが新見市を旅するスペシャルムービー

もっと自然を感じるとびきり体験

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/niimi/column/

学びが深まるアートに触れたり、思いっきり体を動かしたり、ただただ大自然にのんびりと身をゆだねてみたり…観光名所やグルメ以外からも、新見市には自然の恩恵を感じられる体験スポットがたくさんあります。秘境のパワースポットに足を運んでみたり、初級・中級層向けのスキー場を体験して、新見の魅力を心に刻んでみましょう。

千屋牛の他にもまだまだある！新見のグルメ「Ａ級の誇り」

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/niimi/column2/

日本最古の血統を受け継ぎ、岡山県外ではなかなか見かけない希少な黒毛和牛・千屋牛をはじめ、特殊な地形や寒暖差などを活かして生産しているピオーネやワイン、紅茶など、多彩な特産品の中から、今おすすめしたい5品をご紹介。

Special Interview 安斉星来

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/niimi/interview/

女性誌や広告でモデルとして活躍するほか、バラエティ番組『超無敵クラス』（日本テレビ）や『THE突破ファイル』（日本テレビ）へレギュラー出演するなど、活躍の幅を広げている安斉星来さん。大人びた印象を受ける安斉さんですが、話し出すとクールな雰囲気から一転、全力で旅を楽しむ姿はカラッと明るく元気そのもの。ライトアップされた神秘的な鍾乳洞について「学生時代の修学旅行で見た記憶がうっすらあるんですけど、大人になった今のほうが自然のパワーを感じます」と圧倒的な迫力を感じていました。また、新見市という知らない街を旅した感想をお聞きすると「面識がない人と挨拶していて、街の人のあたたかさをすごく感じました。」と振り返りました。さらに「東京で生活していると、こういった交流がないので、旅を通じて普段の自分はすごく気を張っていたんだと気づき、『ちゃんと頑張ってるよ』って自分を褒めたくなった」と、多忙を極める安斉さんにとって今回の旅はリフレッシュになったようです。