【オリエンタルホテル京都六条】「バイク旅応援・京都お泊りツーリング」宿泊プラン／セキュリティ万全の屋内バイク駐車場事前確保＆無料利用で“駐車場問題”を解消

2023年2月10日

2023年2月10日(金)より販売を開始

オリエンタルホテル京都六条（所在地：京都市下京区油小路通六条上るト味金仏町181番）では、コロナ禍以降、密を避けるレジャーとして脚光を浴びるバイク旅に焦点を当て、屋内バイク駐車場の事前確保をお約束する宿泊プラン「バイク旅応援・京都お泊りツーリング」を、 2023年2月10日(金)より販売を開始いたします。

オリエンタルホテル京都六条は、人気のツーリングロードとして知られる周山街道(国道162号線)、-通称「“鯖街道”」-の京都市側起点にほど近い堀川五条エリアに位置しており、四季を通じて美しく変化する景観や市内の寺社仏閣巡りを楽しみながら街道ツーリングする際に便利です。「バイク旅応援・京都お泊りツーリング」は、大切な愛車を雨風や盗難から守るセキュリティドアと防犯カメラ付きの屋内バイク駐車場の事前確保をお約束し、泊りがけのツーリング時の不安要素のひとつである駐車場問題を解消することで、お客様に安心してご宿泊いただける環境をご提供いたします。さらに、旅の疲れを癒してくれる銭湯「白山湯」の入浴券と、ホテル自慢の和朝食ブッフェがセットになっています。オプションとして、バイク入庫後のお出かけに便利なレンタサイクルの優待サービスもご用意しております。

【屋内バイク駐輪場確約＆無料利用】バイク旅応援・京都お泊りツーリング (朝食付) 概要

[期間]

2023年2月10日(金)～通年 ◎１日２室限定

[料金] １泊１室料金

・大人2名様利用：スタンダードツイン(18.6平方メートル ) 9,200円～
・大人1名様利用スタンダードダブル(15.0平方メートル ) 6,300円～
※消費税込み、宿泊税別

[内容]

屋内バイク駐車場確約＆無料利用
銭湯「白山湯」入浴券 (1名１枚)◎六条店、高辻店のいずれかで1回利用可
和朝食ブッフェ◎京都産の炊きたて白米や西京味噌の具沢山味噌汁をはじめ、地元老舗豆腐屋の南禅寺豆腐や食後の和スイーツまでブッフェスタイルでお楽しみいただける「和の朝ごはん」です。
アーリーチェックイン14：00 (通常15：00)
バイク入庫後のお出かけに便利なレンタサイクルの優待利用　優待料金／1台400円 (通常料金800円) 貸出時間／9:00～22:00の間の３時間

[URL]

https://reservations.oriental-hotels.com/booking/result?code=9125eeba5cf9cf0d7768dc32f1cc468f&is_including_occupied=true&hotel_plan_code=10997355

屋内バイク駐車場

バイク駐車場は油小路通りに面しておりスムーズな入庫が可能です。入口の間口は幅1.25m高さ1.95mで、施錠可能な門扉を備えており、24時間監視の防犯カメラや人感センサー付き照明もあり、安心して愛車を駐車できるスペースを無料で利用できます。ヘルメットや大型荷物などはフロントにてお預かりもいたします。

清潔で快適な客室

当ホテルでは、靴を脱いで素足のまま寛げる和室と、絨毯敷の温かみを感じられる洋室の２タイプの客室がございます。18.6平方メートルのコンパクトサイズのツインルームや１名様での利用には15.0平方メートルのダブルルーム(和室タイプのみ)などコストパフォーマンスに優れた客室もございます。各部屋には提灯を模した照明器具を設置し、優しい灯りの中でごゆっくりとお寛ぎいただけます。館内にはコインランドリー(有料)もございます。

銭湯白山湯 (はくさんゆ)

ホテルから徒歩圏内の銭湯「白山湯」は、広々とした湯船の他、ジャグジーや電気風呂、薬湯、高温サウナや外気浴もできる露天風呂スペース、天然地下水掛け流しの水風呂など、全国から銭湯ファンが訪れる京都の銭湯文化を体験できる人気銭湯です。

[六条店] ◎ホテルより徒歩約５分
京都市下京区新町通六条下ル艮町893
営業時間 15:00～24:00（土日祝日7:00～）水曜定休
[高辻店] ◎ホテルより徒歩約７分
京都市下京区東中筋通松原上ル舟屋町665
営業時間15:00～24:00（日曜7:00～）土曜定休

公式サイト：http://hakusanyu.co.jp/

オリエンタルホテル京都六条について

「The Essence of Nippon」をコンセプトに日本の本質的価値を探究し、茶庭をテーマに地域性を活かした価値体験を提供。京都の伝統文化として育まれ、客人をもてなす「茶庭」の文化をモチーフにしたロビーラウンジは茶室へと続く「露地」を表現。その仄暗い露地を茶室である客室へと提灯の灯りに導かれ、茶庭の佇まいと「灯り」の演出が一連の流れで続くことで、京都らしいここにしかない世界観に浸っていただけます。本質的価値を追求するため提灯、石畳、天井の格子にこだわり、エントランスからエレベーターホールまでのアプローチは石と灯りを主に展開し、個々のデザインはプリミティブな表現手法を用いています。