「広告なし」のガチ集計!夏休みシーズンの沖縄で“本当に売れたお土産”とは?
「沖縄土産、種類が多すぎて結局何を買えばいいかわからない…」
そんな観光客の悩みを解決するため、沖縄県那覇市のセレクトショップ「MIYAGEYA(ミヤゲヤ)」が、2026年7月1日〜31日の1か月間に実際に売れた13,073点(約1,000商品)のリアルな購買データを集計!「2026年7月 沖縄土産人気ランキングTOP20」を発表しました。
メーカーからの広告掲載や依頼によるランキング調整は一切なし。いま沖縄を訪れている観光客が“リアルに財布を開いた商品”だけのガチランキングです。

2026年7月 沖縄土産人気ランキングTOP20
ランキング表では、前月からの順位変動や、注目の急浮上商品が一目でわかります。
| 7月順位 | 前月 | 商品名 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 1位 | 雪塩さんど | 4か月連続V!圧倒的No.1 |
| 2位 | 3位 | 雪塩ふぃなん | ランクアップで雪塩がワンツーフィニッシュ |
| 3位 | 6位 | 島とうがらしえびせんべい | 売場拡大で6位→3位へ急上昇! |
| 4位 | 4位 | 雪塩らんぐ | 安定のTOP5入り |
| 5位 | 5位 | 雪塩ぱりん | 食感の違いでまとめ買い需要 |
| 6位 | 7位 | シークヮーサー入り発酵はちみつ | 夏の健康志向でじわじわ上昇 |
| 7位 | 11位 | 雪塩らすく | 11位からTOP10入り |
| 8位 | 18位 | 古酒泡盛酒ケーキ | 18位→8位の大化け!大人の手土産 |
| 9位 | 8位 | 御菓子御殿紅芋タルト | 定番中の定番 |
| 10位 | 14位 | パイナップルケーキ | 14位からTOP10へ返り咲き |
| 11位 | 10位 | 果汁のしずくグミ | |
| 12位 | 13位 | 雪塩ちんすこう | |
| 13位 | 9位 | 八島黒糖 | |
| 14位 | 12位 | ナンポーべにいもたると | |
| 15位 | 17位 | 紅芋ちんすこう | |
| 16位 | 15位 | 塩ちんすこう | |
| 17位 | 19位 | 辺銀食堂のラー油激辛 | |
| 18位 | 30位 | 辺銀食堂のラー油ノーマル | 30位→18位へ急浮上 |
| 19位 | 16位 | 雪塩ちんすこうミルク風味 | |
| 20位 | 37位 | アサグラ生はちみつ | 37位→20位へ大ジャンプ |
(※前月2位の「雪塩ざくざく」は、メーカー側の一時終売に伴い7月度は対象外となっています)






実購買データから見えた!2026年7月「3つのヒットトレンド」
1. 「雪塩さんど」が4か月連続1位!雪塩ブランドの独走状態
今月も首位に輝いたのは「雪塩さんど」(株式会社宮古島の雪塩)。 さらに2位の「雪塩ふぃなん」、4位「雪塩らんぐ」、5位「雪塩ぱりん」、7位「雪塩らすく」と、TOP10のうち半分を「雪塩」関連商品が占める驚異的な人気を見せました。単なる「定番」というだけでなく、クッキー・サブレ・フィナンシェなど食感や用途に合わせて指名買い・まとめ買いされているのが特徴です。
2. 陳列を広げたら売上急増!「島とうがらしえびせんべい」が3位へ
前月6位から3位へと一気に表彰台入りを果たしたのが「島とうがらしえびせんべい」。 MIYAGEYA店舗で安定供給が可能になったタイミングで「店頭の陳列スペースを拡大」したところ、一気に購入数が伸長しました。商品の魅力はもちろんのこと、「どこにどう置くか」という店舗の魅せ方が観光客の購買意欲をダイレクトに刺激した好例です。
3. 「旅行前から買うものを決めてきた!」観光客の購買行動に変化
6月に初めて実売データを公開したところ、店舗では「ランキングを見て、旅行前から買うものを決めていました!」と話す観光客が複数来店。 これまでは「お店に行ってから悩む」のが一般的だったお土産選びですが、事前リサーチとして販売データが活用され始めています。





なぜMIYAGEYAは「リアルな売上データ」を公開するのか?
那覇・国際通り近くの市場本通りに位置するセレクトショップ「MIYAGEYA」には、常時約1,000種類もの沖縄土産が並んでいます。選択肢が多いからこそ、店頭では毎日こんな声が寄せられていました。
- 「結局、どれを買うのが一番間違い無いの?」
- 「職場用と自分用、リアルに売れてるやつを教えてほしい」
こうした声に応えるため、MIYAGEYAでは「実際にお客様が何を選んだのか」という客観的なデータを公開することに決定。
月単位のデータ蓄積が進むことで、「夏休みに売れるもの」「修学旅行生に人気の商品」「インバウンド(外国人観光客)が好む味」など、これまで感覚的に語られがちだった沖縄土産のトレンドが数値でクリアになっていきます。このデータは観光客のお土産選びだけでなく、店舗の売場改善や、メーカーの商品開発にも還元されています。













コメント