志賀草津道路 立ち寄りおすすめスポット ベスト10

群馬県の草津温泉と長野県の志賀高原を結ぶ、日本屈指の山岳ドライブルート「志賀草津道路(志賀草津高原ルート)」。壮大な景色はもちろん、道中には魅力的な寄り道スポットが数多く点在しています。

群馬(草津)側から長野(湯中・渋温泉)側へ向かうルートに沿って、おすすめの立ち寄りスポットをベスト10形式でご紹介します。

山田峠

1. 草津温泉 湯畑

草津温泉 湯畑

ドライブの起点(または終点)として外せないのが、草津温泉の中心にある「湯畑」です。モクモクと上がる湯煙と硫黄の香りが、旅の始まりの高揚感を高めてくれます。周辺の無料足湯でリフレッシュしてからツーリングに出発するのもおすすめです。

2. 殺生河原(せっしょうがわら)

殺生河原

草津の温泉街を抜けて山道を登り始めると、突如として草木が生えない荒涼とした岩場が現れます。活発な火山活動による硫黄の匂いと、白い岩肌が織りなす「地球の息吹」を間近に感じられるダイナミックな景観スポットです。ガス噴出地帯は駐停車禁止のため、走りながらその景観を楽しみましょう(※ガス濃度によって通行規制がある場合があります)。

3. 弓池(ゆみいけ)

弓池

草津白根山の山頂付近、標高約2,000mに位置する美しい火口湖です。現在、白根山の中心(湯釜)は規制により近づけませんが、道路を挟んで反対側にある弓池周辺は、噴火警戒レベルが0の場合は見ることができる場合もあります。周囲には木道が整備されており、高山植物や初夏のワタスゲ、秋の紅葉など、静寂な大自然を楽しめます。

4. 日本国道最高地点碑

日本国道最高地点碑

標高2,172mという、「日本の国道で最も標高が高い地点」に立つ記念碑です。目の前には芳ヶ平湿原や上州の山々が広がり、天気が良ければ雲海や遠く富士山まで見渡せる絶景ポイントです。ツーリングの記念撮影には外せない定番スポットです。

5. 県境の宿 渋峠ホテル

渋峠ホテル

群馬県と長野県の「県境」が建物と敷地の真ん中を通っている、非常にユニークなホテルです。床や壁に引かれた県境のラインをまたいで写真を撮るのが人気です。こちらでは、日本国道最高地点の「到達証明書」を発行してもらうことができます。

6. 横手山 2307満天ビューテラス

横手山 2307満天ビューテラス

標高2,307mの横手山山頂にある展望テラスです。麓から「スカイレーター(動く歩道)」と「スカイリフト」を乗り継いで気軽に登ることができます。360度の大パノラマが広がり、北アルプス連峰を一望できます。山頂にある「クランペットカフェ」や「横手山頂ヒュッテ(日本一高い場所にあるパン屋さん)」でのグルメも必見です。

7. 横手山ドライブイン

横手山ドライブイン

標高2,100mに位置するのぞき(展望スペース)にあり、ツーリングの休憩に最適なスポットです。ここから眺める笠ヶ岳のシルエットや、夕方に発生しやすいダイナミックな雲海は「信州のサンセットポイント100選」にも選ばれています。名物の「くま笹ソフトクリーム」を味わいながら一息つけます。なお、時季によっては閉まっていたり、食事処も早くに閉まってしまうこともありますので、ご注意を。

8. 平床大噴泉(ひらとこだいふんせん)

平床大噴泉

ほたる温泉の近くにあり、激しく白い湯煙を噴き上げている自噴泉です。道路沿いからもその迫力ある姿を見ることができ、周囲には硫黄の香りが漂います。初夏(6月下旬頃)には、周囲に咲く朱色のレンゲツツジと白い湯煙の美しいコントラストが楽しめます。

9. 一沼(いちぬま)

一沼

志賀高原の入り口近くにある、静かな雰囲気をたたえた小さな池です。特に秋の紅葉シーズンは志賀高原随一の撮影スポットとして知られており、真っ赤に染まったウルシやカエデの木々が水面に映り込むシンメトリーの美しさは息をのむほどです。

10. 澗満滝展望台(かんまんだき てんぼうだい)

澗満滝

志賀高原を代表する名瀑「澗満滝」を望む展望台です。駐車場から歩いて3分ほどの場所にあり、山肌をダイナミックに流れ落ちる落差約107mの滝を遠望できます。新緑や秋の紅葉に包まれる滝の姿は非常に絵になります。


【ツーリングの際の注意点】

  • 志賀草津道路は標高が非常に高いため、下界と比べて気温が10度以上低いことも珍しくありません。羽織るものを1枚持って行くことをおすすめします。
  • 例年11月上旬から4月下旬にかけては冬期通行止めとなります。また、火山活動の状況による規制情報も事前に確認しておくと安心です。
  • 道中にはガソリンスタンドが無く、また時季によっては食事処やW.C.が無いということもありますので、できましたら事前に情報確認を。
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