山での快適を諦めない。登山をアップグレードするギア「WILLCOOK TREK」【Makuakeにて先行販売中!】

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2022年、多くの方々からの応援購入1100万円を記録した持ち運べる電子レンジ「WILLCOOK HO-ON」。3WAY仕様で登山向けに進化しました

持ち運べる電子レンジ「WILLCOOK HO-ON」の応援者のみなさんに、 実際に使った感想・便利だった利用方法・逆にこうしてほしい!という改善点やご要望をインタビューしました。 そんな中、 山での利用を想定されている声が多かったことから、 登山をする方にさらにインタビューを行ってまいりました。

そしてついに今回、 機能は継承しつつ、 素材や形状を新たにした登山に最適化された「WILLCOOK TREK(ウィルクック トレック)」が完成いたしました!

応援購入サービス「Makuake先行販売ページ」はこちら
https://www.makuake.com/project/willcook-trek/

山での快適を諦めない。登山をアップグレードするギア「WILLCOOK TREK」

2022年、多くの方々からの応援購入1100万円を記録した持ち運べる電子レンジ「WILLCOOK HO-ON」(https://www.makuake.com/project/willcook/)。この度、バッグからひざ掛けまで3WAY仕様で登山向けに進化しました!

【1WAY】冷たいビールやお茶をWILLCOOK TREKに入れ登山。山頂で冷たいままごくごく飲める!

WILLCOOK TREKは小さくコンパクトにたためるので、荷物の多い登山でも邪魔になりません。必要な時に広げて、登山前にコンビニで購入したビールやお茶を入れておけば、2時間経っても冷たく美味しく味わえます。保冷剤を入れておくと更に保冷効果がUPします。

登山で諦めている事をインタビューした際に出た「山頂でお酒を飲みながらお刺身食べれたら」という声を実現。お刺身を冷凍しWILLCOOK TREKに入れておけば山頂で美味しいお刺身をいただけます!

保冷機能が優れているWILLCOOK TREKは、もちろんお肉ももっていくことができます。
社内試験では冷凍した状態から1℃以下を6時間キープ、更に保冷剤を入れておけば9時間も冷凍状態をキープする事ができました。ステーキ肉をWILLCOOK TREKに入れてのぼり、山頂でジュージュー!山でいただくお肉は絶品です!

【2WAY】山に登りながらの「温め」「加温調理」もできます!

WILLCOOK TREKは加温もできるので、寒い山中でも温かいおにぎりを食べることができます。また、加温調理ができるため、材料を袋にいれて山登りしながら温かいスープや食事を作ることができます。

WILLCOOK TREKの加温を手軽にお試しいただくには、まずはおにぎりを温めてみてください。コンビニで購入したおにぎりをWILLCOOK TREKに入れ登山。昼食を食べるころに温かくなります。「おにぎりって温めるとおいしい!」新しい体験をしていただけます。

登山で「アルファ化米」を食べる方は多いのではないでしょうか?
普段食べている「アルファ化米」をWILLCOOK TREKで温めてみてください。ほかほか炊きたてのご飯のようになります!ぜひお試しいただきたいです。

【3WAY】さらに!体を暖めることも!

WILLCOOK TREKは広げて利用することもできるため、座布団にしたり毛布に足したりすることで、暖をとることができます。寒い山中でも温かく快適に過ごすことができます。

寒い時期の登山。WILLCOOK TREKは開いて使うことができるので、ひざ掛けや座布団として利用ができ、格段に温かく過ごせます!肌寒い山頂で暖かさのある安心感をぜひ体験してください!テント泊のときに、シュラフの中にWILLCOOK TREKを入れて眠ってください。火も使わないWILLCOOK TREKだからこそ、心配がなく暖かく眠りにつけます。暖房機能をご利用いただく際には一番低温でご使用ください。連続動作:約8時間お使いいただけます。

いざというときに。備えておくと暖かさプラス!また、登山で起こりうるもしもの時に、エマージェンシーシートと併せて利用することでより暖かく過ごすことができます。

【&プラス】寒い山でのバッテリー消耗対策

登山に欠かせないGPSやスマートフォンは寒さで本来の能力を発揮できなくなることが難点でしたが、WILLCOOK TREKの中に入れておけば寒い時期でも温かく保つことができるためバッテリーの消耗対策としてもご利用いただけます。

WILLCOOK TREKの凄さのご紹介

株式会社三機コンシスが開発した、繊維自体が発熱する新感覚の布製ヒーティングシステム「HOTOPIA」。
導電繊維を独自の技術で編み込む特許技術ともう一つの特許である伸縮電線で、通常の布と同じ柔軟性・軽量性を持ちながら、素早く均一な温かさを実現する布製ヒーターです。
この度、日本発明振興協会と日刊工業新聞社共催の「第48回(2022年度)発明大賞」にて、「HOTOPIA」が発明大賞本賞を受賞しました。WILLCOOK TREKはこの布ヒーターを使用しています。
株式会社三機コンシス(https://www.sankiconsys.jp/

高耐水圧20,000mmの生地を利用した独自の5層構造
1. 表生地「マジカルハーモニークロッキー」

防風、高耐水圧、高度な遮光性、紫外線遮蔽率99%、遮熱性4℃以上低下を実現した高機能素材です。特にすごいのは、三層構造による高耐水圧20,000mm。

2.アルミシート

アルミシートを利用することで、反射熱の効果を高め保温性アップ。防災グッズとして利用される「エマージェンシーシート」のように、熱をアルミに反射させて、温かさを持続させています。また、アルミは水をはじくので防水効果も高まります。

3.断熱中綿

中綿には、気密性を上げるために糸密度や特殊な加工を駆使し、 特注で製造した中綿を採用しています。

4.メイドインジャパンの特許技術!発明大賞受賞「HOTOPIA」

株式会社三機コンシスが開発した繊維自体が発熱する新感覚の布製ヒーティングシステム。導電繊維を独自の技術で編み込む特許技術ともう一つの特許である伸縮電線で、通常の布と同じ柔軟性・軽量性を持ちながら、素早く均一な温かさを実現する布製ヒーターです。HOTOPIA:特許番号6018600号

5.裏生地「MU-TECH TF-2474HT」

耐久撥水・撥油・防汚効果のあるテフロン加工が施された高機能生地。水や油、汚れに強い生地を使用することで、食品などの温めを行う際にも汚れにくい仕様となっています

6.止水ファスナー

テープ部分に特殊なフィルムがラミネートされた防水性の高いファスナー。ファスナーを閉めるとテープが密着し、微細な隙間からも水が入らない仕様となっています

登山リュックにも収まる軽くて小さいサイズ!

登山に「保冷」「保温」「ブランケット」グッズをそれぞれ持っていくとなると、かなりかさばる・・・WILLCOOKは1つで「保冷」「保温」「暖を取る」の3役をこなす上、軽くて小さくかさばらないので持ち運びにも便利!

バッテリーは1回充電で約0.4円!

WILLCOOK TREK は専用バッテリーをつないで発熱させます。
バッテリーは1回充電で0.438円(1kwh=27円として換算)。10回の充電でも約4円と経済的。保冷機能はバッテリーを利用しないため0円で冷たいまま!
電気代高騰のため、エコで経済的!ごみを出さない!山体験!

WILLCOOK TREK 製品詳細

  • 製品名:WILLCOOK TREK (ウィルクック トレック)
  • 温度:約60C°~約150C°(空焚き内部温度)
  • 温め時間:常温のおにぎり1個30分で適温に温まります。缶詰(焼き鳥)1個15分で適温に温まります
  • 保冷持続:時間冷たい飲み物を入れたまま2時間半おいしく飲める状態で保つことが可能。
  • 保冷剤を入れるとより効果が持続します。
  • サイズ本体:W300mm×H200mm×D20mm
  • 重さ:(WILLCOOK単体)約140g (バッテリー)約120g
  • 付属品:バッテリー付き(7.4V仕様)
  • 充電回数:約500回
  • カラー:ブラック
  • 生産国・日本
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