新商品「業界初！？焚き火の香水ファイヤーパフューム」2023年1月販売開始

2022年12月27日

焚き火をもっと楽しむための新しいギア。焚き火専用の香水がデビュー

【焚き火の香水ってナンダ？？】焚き火専用に開発したオリジナルブレンドの香水を作りました！薪に吹き付けるだけで、いつもの焚き火に心地よい香りがプラス。この新しい感覚をぜひ味わってください。（１）業界初！※自社調べ（２）簡単に楽しめる！（３）シンプルでいい香り！（４）炎と「香り」で癒やされる！

関東を中心に解体事業を行う株式会社ハンマーハウス(本社:東京昭島市、代表:比留間大祐)は、この度、新規事業としてアウトドア関連グッズの企画販売を行います。第一弾として、業界初(当社調べ)となる、焚き火専用の香水、「Fire Perfume(ファイヤーパフュームTM)~焚き火の香水TM~」の販売をクラウドファンディングで業界を牽引する campfire にて令和 4 年 1 月 10 日 17 時より独占先行販売を開始します。

焚き火の香水は、予てよりブームとなっているキャンプの代表的な遊び、「焚き火」にスポットを当て、全く新しい楽しみ方を可能とした専用香水です。焚き火の香水を薪にスプレーし焚き火に投下するだけで、発生する香りでより焚き火を楽しむことができます。いつもの焚き火に心地良い香りがプラスされることで、ひと味もふた味も違った時間を過ごす事ができるでしょう。

焚き火の香水、ファイヤーパフュームを企画、販売する株式会社ハンマーハウスの比留間代表は、沢登りや登山が趣味で、もともとは野営での焚き火を楽しんでいました。昨今のキャンプブームでは、その経験を活かし、仲間や家族でキャンプを楽しんでいます。ある日、家族が就寝した後、薪に火を灯し大好きな焼酎を片手に、メラメラと燃える炎を眺め至福のひと時を過ごしておりました。その時、ふと思いついたのが、「焚き火の香水」です。焚き火は、一般的には火を起こし、暖まったり、調理したり、眺めたりと非常にシンプルなキャンプアクティビティですが、もっと焚き火を楽しむことができるのでは?と当時気になっていたサウナアロマから発想を得て、焚き火の香水の開発アイディアを思いつきました。

そのアイディアを実現すべく、パルファン・グランプリで受賞歴のある調香師に相談したところ意気投合。数々の実験を経て商品開発に成功しました。本商品は、調香師によるアウトドア、焚き火に似合う特別なブレンド、

1）香りを残さない 2）雰囲気を壊さない香り 3）馴染みやすくも奥深い香り。この3つのこだわりで構成されたスペシャルな「香り」です。業界初!世界でもユニークな「焚き火の香水」いよいよ販売開始です。

◆ 商品概要 ◆

商品名:ファイヤーパフュームTM ~焚き火の香水TM~
価格:2,600 円(税込)
容量:100mL
バリエーション:フルーティ、ローズ、ウッディ (計 3 種類)

販売開始日:令和 4 年 1 月 10 日17時~ 予定
販売チャネル:クラウドファンディング campfire 独占先行販売予定

※アウトドア関連メディアの方へ、サンプルを数量限定でお送りします。お問い合わせよりご連絡ください。(発送は2月中を予定)

◆ プロダクトについて ◆

焚き火というシンプルな遊びに、シンプルに香りをプラスしてキャンパーの感性を刺激する。香りは大脳の一番古い部分に働きかけ記憶を呼び起こすと言われています。「煙に載せる」というラテン語の語源をもつ Perfume。古代では貴重な香料を燃やし、火をおこすことで煙に香りを載せて天に昇華させるという宗教的儀式を行っていました。その「香り」と「火」を現代風にアレンジしたい。そんな強い想いで出来上がったのが、Fire Perfume~焚き火の香水~。「焚き火=火」を楽しむ、極めてシンプルで業界でも珍しい火専用の香水です。