地方創生のロールモデルとして有名な町で“おもっしょいこと”てんこもりな旅体験を「旅色FOCAL」徳島県 神山町特集公開

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都会の喧騒を忘れて癒されたい方必見!1泊2日の旅行プランをご提案

株式会社ブランジスタメディアは、神山町観光協会と提携し、旅好きの好奇心をくすぐるローカルにフォーカスする電子雑誌「旅色FOCAL」徳島県 神山町特集を9月25日(水)に公開いたしました。

旅色FOCAL」徳島県神山町表紙

「“おもっしょいこと”てんこもり!行こうよ、徳島県神山町」

電子雑誌「旅色」は、神山町観光協会と提携し、旅好きの好奇心をくすぐるローカルにフォーカスする電子雑誌「旅色FOCAL」徳島県 神山町特集を公開いたしました。

2025年に開催する大阪・関西万博に参画している徳島県。徳島「まるごとパビリオン」と題し、万博会場をゲートウェイ(玄関口)として、徳島県全域を「まるごと」パビリオンと見立て、その魅力を世界に向けて発信することで、多くの方にご来県いただくことを目指しています。神山町では万博に先駆けて、観光客の増加及び複数のスポットを巡る旅をおすすめするため、電子雑誌でのプロモーションを実施いたします。

徳島阿波おどり空港から車で約70分の場所に位置する神山町。標高約1,000mの山岳にある「四国山岳植物園 岳人の森」での散策や日本の滝百選に選ばれた「雨乞の滝」でのトレッキングなど、豊かな自然の中での旅体験が人気で、都会の喧騒を忘れて癒されたい方におすすめです。近年はIT・デザイン・映像関連企業など16社ほどのサテライトオフィスが進出し、地方創生のモデル都市としても注目度が急上昇中。“おもっしょいこと”(=おもしろいこと)がてんこもりな町です。

■ 1泊2日でいく “おもっしょいこと”てんこもりな徳島県神山町の旅

総面積の約86%が山地という神山町。まるで絵画の世界に飛び込んだような気分になれる希少な植物の楽園でのんびりと旅をスタートしましょう。大自然のパワーをチャージした後は、世界に一つだけの小さな苔庭づくりに挑戦。約30分で土台となる器選びから苔植え・石の配置まで行い、完成した作品は持ち帰ることができます。夜には肌がつるつるになると評判の神山温泉で旅の疲れを癒してみては?

そのほか、100年以上の歴史を持つ製菓店や町内産の素材やホップの代わりにハーブを使用したクラフトビールを購入できるブリュワリー、町の名産であるすだちを使った商品が豊富な道の駅など、お土産の購入にぴったりなスポットや地元食材を使用した飲食店もご紹介します。

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