宮城県内・県外の宮城県ファン”男女約152人”を対象に「蔵王町の宿orホテルといえば?」の人気アンケート調査を実施!
東京都中央区のIT企業「株式会社ファーストイノベーション」は、2024年7月1日から2024年8月31日まで、SNSとWEBを活用して、宮城県の魅力を発信することで「地域PR」を実現し、宮城県でいただいた皆様との”つながり”で「地域の課題解決」を”応援”する官民連携の地方創生キャンペーン「宮城つながり応援」の活動の一環で、アンケート調査サービス「SES Plus」と連携し『蔵王町の宿orホテル』に関する人気調査を実施いたしました。
■アンケート調査内容
本調査は、全国の宮城県ファン”男女約152人”を対象とした『蔵王町の宿orホテル』に関するアンケート調査を実施いたしました。その結果をランキング形式で発表させていただきます。
■アンケート調査概要
調査対象:全国の宮城県ファン男女約152人
調査期間:2024年8月29日~8月31日
調査サービス:SES Plus
調査方法:SNSでのアンケート
有効回答数:約152人
男女比:72%:22%
回答者の年代:10代(0.9%) / 20代(21.3%) / 30代(29.7%) / 40代(18.4%) / 50代(2.3%) / 60代以上(1.9%)
■アンケート調査結果
約152人の宮城県ファンに「蔵王町の宿orホテルといえば?」をアンケート調査したところ、1位「竹泉荘(39票)」、2位「蔵王四季のホテル(22票)」、3位「星灯りの宿 まほろばの湯(21票)」という結果になりました。
【1位:竹泉荘】
竹泉荘は東京から新幹線で2時間の場所にあり、2万坪の自然豊な国定公園、蔵王山麓の懐に抱かれた30部屋のリゾートホテルです。ホテルは曲がりくねった川に囲まれ、滝の流れ、竹林、そびえたつ落葉樹など大自然そのものがあり、訪れる人々を癒してくれます。
【2位:蔵王四季のホテル】
「蔵王四季のホテル」
蔵王温泉の閑静な森林と湖畔に建つ高原の宿。
源泉掛け流しを楽しむ「離れ湯 百八歩」は蔵王温泉ならではの、硫黄の匂いと真っ白な湯が“ようこそ”と迎えてくれます。蔵王連峰・竜山の絶景を一望しながら露天風呂、内風呂、足湯で湯あみ三昧をどうぞ。山形牛をはじめ、四季折々の食材を使用し、最高の状態に調理したお料理は、目で見て、舌で楽しむ至極のとき。ジュニアスイートや和風デラックスツインなどリニューアルしたお部屋は、旅の疲れを癒す贅沢な空間。蔵王の自然に囲まれながら、上質で優雅なひとときをお過ごしください。
【3位:星灯りの宿 まほろばの湯】
京都の町屋をイメージした風情漂う純和風旅館です。満天の星を眺めながら温泉に浸かることができる露天風呂付き客室も魅力の一つ。全室離れの「星灯りの宿 別邸」には、客室に巨石をくり抜いた露天風呂を完備されています。
次いで、4位「オーベルジュ 別邸 山風木(19票)」、5位「ゆと森倶楽部(16票)」、6位「メルキュール宮城蔵王リゾート&スパ(14票)」、7位「蔵王国際ホテル(11票)」、8位「湯遊び宿 旬樹庵 さんさ亭(9票)」、9位「ベネシアンホテル白石蔵王(8票)」、10位「かっぱの宿 旅館三治郎(6票)」というランキング結果になりました。
■「宮城つながり応援」について
「宮城つながり応援」とは、SNSとWEBを活用して、宮城県の魅力を発信することで「地域PR」を実現し、宮城県でいただいた皆様との”つながり”で「地域の課題解決」を”応援”する官民連携の「地方創生キャンペーン」です。
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