赤い生ライチや藁のベッドで熟成させる果物など、気になる逸品の特集も
株式会社ブランジスタメディアは、高知県 安芸市と提携し、旅好きの好奇心をくすぐるローカルにフォーカスする電子雑誌「旅色FOCAL」高知県 安芸市特集を6月28日(金)に公開いたしました。
「何度来ても“アキ”ない 心晴れる安芸市の旅」
https://tabiiro.jp/book/focal/aki/
電子雑誌「旅色」は、高知県 安芸市と提携し、旅好きの好奇心をくすぐるローカルにフォーカスする電子雑誌「旅色FOCAL」高知県 安芸市特集を公開いたしました。
市制70周年を記念し、同市の認知度向上とともに、安芸市の観光・特産品・文化・ふるさと納税などの横断的な情報の発信を行うことを目的に、電子雑誌を核としたプロモーションを実施します。また、電子雑誌を元に紙冊子を作成し、7月末から安芸市内外で配布するほか、ふるさと納税の返礼品にも同封予定です。
高知龍馬空港から車で約40分の場所に位置する安芸市は、南にはどこまでも続く広い海、北には四国山地の山々が連なる自然に囲まれた美しいまちです。また、数々の武家屋敷が残る「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている「土居廓中(かちゅう)」があることや、三菱の創業者・岩崎彌太郎さんの生家が残るなど、歴史情緒のあるまちとしても有名です。また、お土産やふるさと納税におすすめの気になる逸品の特集も。観光も、食も、移住も見どころ満載な同市を須賀健太さんと巡ります。
須賀健太さんが案内する 1泊2日で行く安芸市の旅
太平洋を一望できる海岸や住宅街に突如現れる洞窟など自然に囲まれながら、歴史と文化を感じることができるスポットが集まっている安芸市を、俳優・須賀健太さんが巡りました。すべてのシダ植物が天然記念物に指定されている「伊尾木洞」では、「映画の中の世界に迷い込んだみたいな感覚になりました」と神秘的な光景に目を奪われていました。また、200年以上続く内原野焼(うちはらのやき)の手びねり体験で、「難しい!均等にならないですね」と苦戦しながら作り上げた作品は、ぜひ本誌でご覧ください。また、まるで須賀さんと一緒に安芸市を旅しているような旅色Movieも公開中です。
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https://tabiiro.jp/book/focal/aki/trip/
気になる逸品が勢ぞろい!安芸市の名産品5選
赤色の果皮に包まれた国内栽培の生ライチや、収穫後に藁のベッドで熟成させる「土佐文旦」、高知県に行ったら絶対に食べたいカツオのたたきなど、魅力的な名産品が勢揃いの安芸市。温暖な気候で栽培されたとっておきの5品を紹介します。
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暮らしを深堀り!安芸市に住みたくなる魅力
3歳~5歳までの全ての子どもを対象に幼児教育・保育の無償提供など、充実した子育て支援を実施している安芸市は移住者も増えているそう。また、ボルダリング愛好者の間で有名な登頂スポットや魚釣りスポットなど、休日を満喫できるスポットも満載な同市に暮らす魅力を深堀りします。
暮らしを深堀り!安芸市に住みたくなる魅力はこちらよりご覧いただけます。
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Special Interview 須賀健太
9月15日より始まる東京芸術劇場 Presents 木ノ下歌舞伎『三人吉三廓初買(さんにんきちさ くるわの はつがい)』への出演を控えている須賀健太さん。今回の旅の中で安芸市の歴史に触れた感想を尋ねると、土居廓中について「役者目線でいうと、ああいう場所で時代劇の撮影などをしてみたいですね」と俳優・須賀さんらしい回答が。また、旅の楽しみ方をお聞きすると「必ずその土地の居酒屋などを訪れるようにしています。地元の食べ物を教えてもらったり、まちの方と交流するのが楽しみなんです」と、地元の人々の輪に入っていく朗らかなエピソードも教えてくれました。ほかにも、プライベート旅や須賀さんが感じた安芸市の魅力を教えていただきました。
須賀健太さんのインタビューはこちらよりご覧いただけます。
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