全国5カ所にあるプラネタリウムの魅力を発信
株式会社ブランジスタメディアは、全国5カ所でプラネタリウムを営業しているコニカミノルタプラネタリウム株式会社とタイアップし、プラネタリウムに特化した「旅色 PLANETARIUM MAGAZINE」を11月6日(月)に公開いたしました。
都会で過ごす特別な時間 星空を巡るPLANETARIUM TOUR
https://tabiiro.jp/book/special/konicaminolta/
電子雑誌「旅色」は、コニカミノルタプラネタリウムとタイアップし、「旅色 PLANETARIUM MAGAZINE」を公開いたしました。本誌では、全国に5施設あるコニカミノルタプラネタリウムの見どころをお届けします。
第1特集では東京都有楽町にある「プラネタリアTOKYO」へ旅色アンバサダー・るなさんが訪れ、星空観賞を堪能。第2特集ではその他4施設の特徴をご紹介します。
コニカミノルタプラネタリウムは、1958年に初の国産プラネタリウムを完成させた千代田光学精工株式会社を前身としたプラネタリウム施設で、東京都有楽町・池袋・押上、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市にあります。いずれの施設も最寄り駅からアクセスしやすく、都会のど真ん中で星空を満喫できるのが魅力。ゆったりとくつろげる座席やアロマ香る作品、最新の映像や音響で本格的な天体観測を楽しめます。
プラネタリアTOKYOで過ごす特別な時間
https://tabiiro.jp/book/special/konicaminolta/column/
コニカミノルタプラネタリウムは最新の映像や音響を揃えているのはもちろん、横になって鑑賞できるプレミアムシートを全館に導入するなど初心者でも楽しめる仕掛けが満載です。そのこだわりを探るべく、有楽町にある「プラネタリアTOKYO」を深掘り。
施設内にはDOME1・DOME2の2つのシアターがあり、DOME1はドーム全体を包み込むように設置されたシアターとなっています。床から天頂にかけて最大8Kの映像が投映されていることから宇宙の真ん中に浮かんでいるような没入感を味わうことができます。また、座席の配置を変更できることから、音楽ライブやヨガイベントを開催することもあるそう。DOME2では、作品のテーマである土地をイメージしたオリジナルアロマが楽しめる「ヒーリングプラネタリウム」の上映を行っています。座席はペアシートだけでなく、シングルシートのソファ席もあり、宇宙空間を漂うような星空観賞ができます。「プラネタリアTOKYOにしかない」魅力をお届けします。
あなたのまち近くにも? プラネタリウムガイド
https://tabiiro.jp/book/special/konicaminolta/column2
コニカミノルタプラネタリウムは、星や宇宙に詳しくない人でも楽しめるよう、従来のプラネタリウムとの差別化を図り、設備や演出にこだわったエンターテインメント施設です。各地によってそれぞれ異なるコンセプトを掲げ、一般的なプラネタリウムとは一味ちがう空間と星空で多くの人々を魅了してきました。東京都池袋・押上、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市にある4施設をご紹介します。
池袋にある「プラネタリウム満天」は、体に負担がかからないエアウィーブを採用したフルフラットの芝シートを導入し、自然の中で星空を見上げているような非日常感を味わえます。また、雲に寝そべって星空を眺めたいという夢を叶えるふかふかの雲シートも設置。名古屋にある「プラネタリウム満天NAGOYA」は、日本初のLEDドームシステムを導入し、これまでは難しかった細やかで奥行きがある、より本物に近い表現で星空体験が可能です。気軽に立ち寄れて、癒やしのひと時を過ごせるそれぞれの施設はぜひ本誌をご覧ください。
<旅色 概要>
大人の女性に上質な旅時間を届ける、電子雑誌「旅色」は、自分に合った旅のスタイルや、行きたい場所のプランが見つかるメディア。誰もが知る俳優やタレントがナビゲーターとなり、旅先を巡りながら自身の旅行体験やエピソードを語るコンテンツをはじめ、全国のエリア情報、「旅館・ホテル」、「グルメ・飲食店」、「観光・体験・レジャー」、さらには専門のプランナーによるオリジナルの旅行工程を提供する「旅行プラン」と、旅の魅力、日本の魅力をご紹介しています。
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