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北海道、後志(しりべし)地区の魅力が満載!
舞鶴-小樽、敦賀-苫小牧、新潟-小樽、敦賀-新潟-秋田-苫小牧を運航する新日本海フェリー株式会社(本社:大阪市)は、船内誌「夢人旅」vol.60を発行しました。
船内誌「夢人旅」は、小樽港が位置する後志(しりべし)地区など新日本海フェリーゆかりの地域にスポットを当てて、地元ならではの知られざる情報を紹介する船内誌です。
「ゆめ・ひと・たび」(夢一度)になぞらえて、夢を持つ人々と旅の思い出を表現できる紙面作りを心掛け、毎号「夢」「人」「旅」をテーマに北海道の文化を紹介しています。
就航するフェリー8隻の船内で入手することが可能です。また、定期購読することもできます。
vol.60 目次
- 1.「夢」 余市の海で生きていく 山崎勝也
- 2.「人」 オーセントホテル小樽 開業25周年 取締役総支配人 斎藤英伸/取締役総料理長 菅原裕/執行役員料飲部長 野田浩史
- 3.「旅」 北の短い夏を満喫!水と戯れる旅
体裁
A4サイズ16頁
定期購読のお知らせ
船内誌「夢人旅」はご自宅でもご覧になることができます。
購読希望の方は下記まで電話またはハガキでお申し込みください。
〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目5番25号 梅田阪神第一ビル15階
新日本海フェリー「夢人旅 定期購読」係
購読料/3回分1,000円
問い合わせ/06-6345-3921 受付時間/09:00~17:45(土・日・祝日を除く)
デジタル冊子
https://www.snf.jp/assets/yumehitotabi/yumehitotabi_60/html5.html#page=1
SHKライングループ
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)、東京九州フェリーのフェリー会社等で構成され、海運・ホテル・観光事業や陸運・自動車整備業等の事業を展開しています。トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。
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