ヤマハXSR900がフルモデルチェンジ

ヤマハXSR900がフルモデルチェンジし、2022年2月に欧州で発売。また、2022年春以降に日本での発売を予定しているとのことです。

今回の「XSR900」は、“The Expert of Equestrian(伝統馬術のエキスパート)”をコンセプトに開発。特徴としましては、1)ヤマハレーシングヘリテージを反映したスタイリングへの刷新、2)トルクフルな889cm3エンジン、3)軽量CFアルミダイキャスト製の新フレーム、4)足着き性を高め着座姿勢を最適化する専用のリアフレーム、5)軽快な運動性能に貢献する“SPINFORGED WHEEL(スピンフォージド ホイール)”、6)IMUを活用した運転操作を支援する各種制御、7)その他、新丸型LEDヘッドランプやバーエンドミラーなどです。

実は現行のXSR900ですが、先にMT-09に乗ったこともあり、「あの過激な3気筒エンジンでヘリテイジ?」と違和感を覚え、ずっと乗らず嫌いだったのですが、縁があって乗った時に、MT-09と同じエンジンなのですが、うまく調整されていて、低回転はマイルドで、でも一度アクセルを回すと楽しい加速感が味わえて、実はMT-09やトレーサー900よりも(市街地でしたが)楽しく走れました。

今回は、「ヤマハレーシングヘリテージの核心を突く」とのことでスポーツよりなのかもしれませんが、ぜひ懐の広いXSR900らしさが残されていることを期待します。

でも、バーハンドルにエンドミラー、えぐれたシートを見るだに、現代的なMT-09に対して、コンセプトが「伝統馬術のエキスパート」ということで、やはりヘリテージレーシングスタイル的なスポーツモデルなのかもしれません。

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