最新モデル試乗会ほか、BLUE SKY HEAVENでのバイクプログラムを発表

2024年5月15日

音楽とモーターサイクルが融合した日本最大級の“ライダーの祭典”､今年は横浜で6/1-2開催

チケット一般販売中｜会場では人気アーティストLIVE、ハンバーガーフェスなども開催

ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は、6月1日（土）、2日（日）に横浜市・山下ふ頭特設会場で開催の『BLUE SKY HEAVEN 2024』について、主なモーターサイクル関連プログラムを発表します。

“ライダーの祭典”でもあるブルスカでは、国内フェスで最大級のモーターサイクル専用駐車場を会場にご用意しました。ハーレーダビッドソンオーナーのための専用駐車場 Harley-Davidson Exclusive Parkingと、メーカー問わずどなたでも利用いただける二輪専用駐車場の2つ合わせ、数千台規模のスペースを確保しお客様をお迎えいたします＊１。両駐車場とも夜間は会場内での車両留め置きが可能なことから、周辺ホテル等でのご宿泊予定の方でも安心してご滞在いただけます。

そしてブルスカのモーターサイクル関連プログラム、目玉の一つは2024年最新のハーレーダビッドソン各モデルを会場内の特設コースで乗り比べ出来る“試乗会”です。クルーザーカテゴリ2車種（ブレイクアウト、ローライダーST）、グランドアメリカンツーリング2車種（ロードグライド、ストリートグライド）、アドベンチャーツーリング1車種（パンアメリカ 1250 スペシャル）、スポーツモデルが2車種（ナイトスタースペシャル、スポーツスター S）に、中免ハーレーとして話題のX350と、X500を加えた厳選9モデルラインナップでお客様のご来場をお待ちいたします。

この試乗会には、各モデルに有効な自動二輪免許（MT）をお持ちの方であれば普段着のまま、エントリーフィー1,000円にて、どなたでも参加いただけます。＊２。興味はあってもハーレーで走ったことのないライダーの皆さまや、最新モデルが気になるハーレーファンの皆さま迄、最新モーターサイクルを駆る貴重な機会に、ぜひ足をお運びください。

今年で23回目の開催となるブルスカでは、車重300kgオーバーのツーリングモデルを駆った国内唯一のスタントライディングで話題の「DARKEST CODE」による“スタントLIVE”や、ライディングテクニックを駆使してコースを設定タイム通りで走るのを目指す体験プログラム“バトルトラックス”もお楽しみいただけます。会場エントランス近くのサブステージでも、ライダー向けの豊富なプログラムをご用意し、ライダーの祭典であるブルスカを盛り上げます。

このほかにも、Tシャツからライダースまで人気ブランドも集結のショッピングエリア、ご当地バーガーを食べ比べできるハンバーガーフェスなど多彩なグルメエリア、話題のアーティストが多数出演するLIVEステージなど、モーターサイクルと音楽・グルメ・ショッピングが融合した日本最大級の都市型フェス『BLUE SKY HEAVEN』は、ライダーの皆さまのみならず、ご家族連れでも楽しめるプログラムも盛りだくさんご用意し、皆さまのご来場をお待ちしています。保護者同伴の中学生以下は入場無料です。

『BLUE SKY HEAVEN 2024』のチケットは、各プレイガイドやハーレーダビッドソン正規ディーラーで、現在販売中です。一般前売チケット（4,950 円/税込）に加え、横浜市民および学生を対象にした割引チケット（各 4,400 円/税込）、4 人グループだとお得になるグループチケット（15,400 円/税込。1 人あたり 3,850 円）を、チケットペイ・チケットぴあ・ローソンチケット・イープラス・Peatix にて、お買い求めいただけます。なお保護者同伴の中学生以下は無料となります。また全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーでは、さらにお得な料金で、チケットをお買い求めいただけます。

BLUE SKY HEAVEN 2024 公式ウェブサイト（https://blueskyheaven.jp/）では、各種チケット情報と合わせ、ステージ・ショッピング・飲食・モデル展示も含めた場内 MAP やタイムテーブル、追加のプログラムなど詳細を、このあと順次発表してまいります。チケットをご準備のうえ、ぜひ続報にもご期待ください。